思ったことを呟くだけのスレ part6

乱入歓迎ですが、荒らしはやめてください。
>>2で自己紹介するのでそれまではレス禁でっす
↓前スレ一覧
part1 https://ha10.net/talk/1520653285.html
part2 https://ha10.net/talk/1521792507.html
part3 https://ha10.net/talk/1522404856.html
part4 https://ha10.net/talk/1523263423.html
part5 https://ha10.net/talk/1524744947.html

その発想はなかったわ

まずよくそんなに早く話が書けるなと

私は二日くらい時間取るから……w

社長に未来ageされて嫉妬みたいなかな

そういう系か

声優さんにツイ垢フォローされた(笑)

ググッたら一応出てきた

ちなみにどのへんに関心をもらったのかな

どゆ意味？

>>177

わざわざ一度社長室に戻らせたとこ

社長の理由をそこで濃くしてたから考えたなと

こういうポジションを担当してもらう

あ、キャラ付けもできてるね

なんとなくね

今のところ調子は良さげ

先も定まってきてる

まあ気楽に更新していこうか

さりげ自分名前知られてる感じ？

まあいいやw

アーヤ調教計画

頑張りたまえ

謎の上から目線

もうひとり調教が必要

増えたかあ

どこかわかるな？

スミレ先生！
この超絶スランプ中の私に変わってアドバイスお願いします！！

！？

それか、私のアドバイスに対するアドバイスとか。。。

>>203
分かった

どこか

お

[] これ使ってる人っしょ？

予想だけど

百瀬莉緒さんすきぃ

たぬん

本垢に戻すか
サブ垢ではしまむー引いた

しまむー以外ニュージェネ持ってたから本垢に欲しかったな

不幸つぶやき嫌なの自分だけ？

私もちょっと

読書大っ嫌いだから本はあまり読まない()

hogeて見えないところでお願いしたい

>>219
ね

かわた氏にもお願いしてみるか

かわたさんね。いいと思うよ

風邪気味(いつものこと)

正直愚痴は見てられない

今日そらら見たような

>>224
私もたまに愚痴るから地味にダメージが

性鼻炎と喘息のダブルパンチはこれだから嫌なのさ

年中風邪っす

そろそろ落ちるか

今から好きなCP自給自足してみる

おはよう。
風音はマック行ったことある？

今日はトライアドプリムスでの仕事。
雑誌の撮影らしい。

「おはようございます」

「凛。おはよー」

今、黒髪をなびかせながら入ったこの子は凛。
トライアドプリムスの仲間で、メンバーの中ではボーカル担当的な存在だ。
凛は15歳で16歳の私とは1つ違いだけど、学年は同じ。

クールだけど、情熱的で、ストイックで、努力家なんだ。

「あ、加蓮。おはよう」

私に気付くと、凛はクールに挨拶を返してくれる。

「おはようございまーす」

そして今入ってきたもじゃもじゃ髪の子は奈緒。
こっちもトライアドプリムスの仲間で、メンバーの中ではダンス担当的な存在。
奈緒は17歳で、私の1つ上。

「奈緒、おはよー。相変わらず髪の毛すごいね。そんな奈緒も可愛いよ。
……ねー、凛？」

「うん、奈緒は可愛いよ」

「うっさい！ 大体お前らはいつもいつもあたしを弄ってな……」

私たちが奈緒に可愛い可愛い攻めをしてると、奈緒は顔を真っ赤にしながら怒ってくる。
奈緒は私たちの中じゃ１番お姉さんだけれど、ちっちゃくて可愛くて弄りがいがある。

「……ギリギリセーフ！ お、揃ってるな」

３人で雑談していると、Pさんが入ってきた。
遅刻ギリギリで駆け込むPさんは、何だかだらしない。

「じゃあ、今日は雑誌の撮影だが……」

「知ってるよ、プロデューサー」

「早く車出してよPさん」

Pさんが説明するのを遮って、私と凛はボロクソに言う。

「分かったよ……」

そして、Pさんは渋々といった感じで車を出しに事務所から出て行く。

「……私達も行こうか」

その姿を見て、凛が言った。

「そうだねー。じゃ、Pさんの所まで競走！」

私がそう言うと、奈緒が「お前身体弱いんだからな！」とか言いながら必死に止めようとする。

……おかんか。

呆れたように私を見る凛、そして過保護な奈緒。

いつも通りの時間だけど、私はこういう時間が大好きだ。

「おーい、早く行くぞー」

私たちがはしゃいでると、事務所のドア越しにPさんがそう言う。

「……今度こそ、行こうか」

「はーい」

さてと、今日もお仕事頑張らなくちゃね。

>>231
あるよー
エグチ好きだった(笑)

>>233
エッグチーズバーガーのこと？

>>234
そうだよ〜

エッグチーズバーガーおいしいよね。

>>236
アレマジで好き。
かわたさんは何か好きなのある？

>>237
ダブルチーズバーガーが特に好き。

ダブチいいよね

次はどのCP書こうかなあ

>>239
うん♪

「おはようございます」

私は挨拶をして、事務所の中に入る。
今日はレッスンの日だ。

「……何これ」

すると、ある物が目に入った。
香水を入れるようなビン、中に入っているのは禍々しい色の液体。事務所にこんな物を持ってくる人物なんて、一人しかいない。

「あれ、美波ちゃんだー。おはよー」
「お、おはよう……じゃない！ 志希ちゃん、これ何なの!?」

私は慌ててそう尋ねる。

それに対し、志希ちゃんは「どこかへトリップしちゃう薬ー」と無邪気な笑顔で答えた。
その笑顔は文句無しに可愛かったが、それどころじゃない。

「もう、こんな物置いて危ないじゃない。小さい子が触ったらどうするの」

うちの事務所には、９歳の子だっているのだから、こんな危険な物は置いておけない。

「じゃあ、美波ちゃんが飲んでみてよ」
「えっ!?」

私は思わず変な声を上げてしまった。
……こんな物は飲みたくないけれど、小さい子が犠牲にならないようにしないと。

私は覚悟を決めて、ビンを手に持つ。

「ちょっとちょっと美波ちゃんストーップ！」

奇行としか思えない行動をする私を、珍しく志希ちゃんが慌てたようにして止める。

「はぁー、まさか本当に飲もうとするとは思わなかったよー。志希ちゃん不覚ー」

何だかよく分からないけれど、とにかくこれで誰かがこの薬を飲んだりすることは無さそうだ。
レッスン前からこんな事になって、疲れたなぁ。

ソファの上で脱力してると、入り口のドアが開いた。

「おはよう」

そして、プロデューサーさんが挨拶をしながら入ってくる。

「美波、今日のレッスン相手は志希なんだが……」
「ええっ!?」

プロデューサーさんは私を見つけてはいきなりそう告げる。
当の本人は、「やった〜、美波ちゃんとだー」と呑気に言っている。いや、喜んでもらえるのは嬉しいのだけれど。

「無理か？」
「いえ、大丈夫です！ 志希ちゃんの面倒を見ることは嫌いでは無いですし！」

プロデューサーさんの仕事を増やすわけにもいかないし、私は志希ちゃんの事は嫌いでも苦手でもない。
寧ろ、好き、だったり……

「美波ちゃん？ 何かニヤニヤしてキモいよ？」
「キモいって……」

変な事を考えていると、真顔になった志希ちゃんに罵倒を浴びせられた。志希ちゃんの言葉は相変わらず胸に刺さる。

「じゃ、またレッスン終わりにな」
「あ、はい」

プロデューサーさんは忙しいみたいで、それだけ言うと部屋を出て行った。

「……美波ちゃん」
「どうしたの？」

プロデューサーさんの姿が完全に見えなくなった時、志希ちゃんが話しかけてきた。

「今日のレッスン、よろしくねー」
「……うん！ 頑張ろうね！」
「うわぁ急に態度変わったー」

気合いを入れ直す私に、ドン引きする志希ちゃん。

相変わらず辛辣な志希ちゃんだけど、私は志希ちゃんにこういう事を言われるのも嫌ではない。
……少し、傷付くけど。

「じゃ、行こうか志希ちゃん」

夕方の５時、そろそろレッスンが始まる。
私は志希ちゃんの手を引いて、レッスン室へと歩いて行った。

行数の関係でセリフは詰めた
やっぱりこういう感じのが書きやすい……

百合を自給しだす女の図

自分で言うのも気が引けるけど、私小学生だと思われてないパターンありそう()

ていくみー完成

美優さん当たった？
それより今日の無料10連で死んだ……

>>232
りんなおかれん
>>242
しきみなみ

百合短編を貯めていく

代わりにneartoyouの右端を間違えて捨てた

右端って唯？友紀？早苗？夕美？(消去法)

しゃぼんそんぐのセンター

分かった。相葉夕美でしょ？

ロックかけてなくて…

Nだと捨てがちだよね

サブ垢でしまむー当たったけど本垢に欲しかったマジで
だってSSRニュージェネ揃うもん……

衣装に統一性は無いけど、それでもね……

そして本垢は爆死
サブ垢に逃げる

65% リッチフィルタ付きは燃費悪い

フィルタあんま好きじゃない

みにくくなる

どうしよっか
こうしよう
サブ垢に乗り換える

ランク50に早くするんだ……！
本垢にもサブ垢にもしゅーこいるから多少どうにかなる

明るい端末だと良いのかな

https://i.imgur.com/hpNB2wa.jpg
ドヤ私のフルコン数凄いだろお

今は110くらい

宿題終わってない……

軽量の時点でヤベーイ

フルコン出来る曲が無くなってきて焦り気味

所恵美可愛すぎかよ

プリキュア　ルールーちゃん壊れる（ギャグ）

ギャグ？ww

だんだん人の心を知りすぎて次回ついにギャグ回に

ギャグになっちゃったかあ……

赤ちゃんのお世話と行動分析でさあやと張り合っちゃったり

「すみません……何度もNG出しちゃって……」

「あはは、大丈夫だよ卯月ちゃん」

今日は、ドラマの初収録。
……凛ちゃんと一緒に。

だけど、何度もNG出しちゃって、凛ちゃんや、他の出演者さんに迷惑をかけてしまった。
女優さんが慰めてくれたけど、やっぱり少しショック。

「凛ちゃん、良かったよ」

「あ、ありがとうございます」

凛ちゃんは、台詞が沢山あるのにそれをスラスラと言えてて、それに、演技力も……とにかく、凄かった。

カッコいい俳優さんにも褒められていた。

――――――私の方が、お姉さんなのに。

「お疲れ様でした。卯月、行くよ」

「あ、うん……」

落ち込んでいると、凛ちゃんは挨拶をして歩きだした。
私も今日お世話になった人達に「お疲れ様でした」を言い、凛ちゃんの隣まで行った。

「卯月、失敗気にしてるの？」

凛ちゃんは隣に来た私を見て、こう言った。

……やっぱり、見透かされてたんだ。

「は、はい」

私はそんな情けない返事しか返せなかった。

「大丈夫だよ。まだ最初だし、これから」

だけど、凛ちゃんは前向きに考えて、私を慰めてくれてる。
年上としてのプライドがあるけれど、それがとっても嬉しくて……

このままでいいかな、なんて思っちゃって。

……あっ、勿論失敗は直しますよ？

「凛ちゃん……ありがとうございます」

「ううん、思ったことを言っただけ」

凛ちゃんは私の感謝の気持ちに澄ました表情で答えるけれど、口元が緩んでる。体は正直だね。

「あ、もう家ついてた。じゃあね、卯月」

「はい！ バイバイ、凛ちゃん！」

私は凛ちゃんにそう言って、別れた。

撮影の時の沈んだ気持ちはすっかり無くなってて、今は嬉しい気持ち。

「これも、凛ちゃんのお陰……」

いつか、私が凛ちゃんにこの気持ちを届けられるといいな。

>>274
面白そう()

ついには自分の生み出した怪物から保育園と赤ちゃんを守るルールーちゃん