藤田くん解体新書3

この度は、「藤田くん解体新書3」をお手に取って頂き誠にどうもです。
少しでも儂のことに興味が有る人にもっと藤田ワールドを体験してほしくて作った次第です。興味無い人や、「藤田くん？シネ」みたいな人もどうぞ見ていってください。

取り扱い説明書

1.荒らしはご遠慮下さい。誤って指が吊る可能性があります。
2.他の人の迷惑になることはご遠慮下さい。憲法に反します。
3.質問や意見、感想などは気軽に書いて下さい。沢山あった日は、嬉しくてご飯おかわりできます。

なお、新しく藤田株式会社の社訓も以下に記します
一、藤田くんは優しい
一、藤田くんはモテる
一、藤田くんは好き

　　　　　　　　　　以上。

>>358-359
阿部さんは儂によう懐いとるなぁ（）

りんご飴去年、人生で初めてトライしたけど、そもそも硬いしりんごかじったら変色してくるし、歯に詰まるし良いことない

イチゴ飴やブドウ飴レベルが一番良いんですよ

昨日驚きのことが発覚したが、儂人生で1度も打ち上げ花火見たことない

勝手に見てる前提で生きていたが、よくよく考えるとどの思い出もイルミネーションとファウンテンショーだったわ（）

それ、極論べっこうあめでよくね？（）

いや、知らんけどどうせそんな感じやろ、砂糖の味しかしいひんやん

赤いリアカー定期

あぁ、花火の話してたから炎色反応ね

砂糖より美味しいって言うけど、あれ砂糖やし（）

イチャついてるのが視界に入った時に、不愉快に思う人間の心理はなんなのだろうか

冷静に分析すると、人は他人が幸せでいる姿をみると幸福度も上がるという結果が出ている。例で上げるなら、笑顔な人をみると幸せになったり、元気な姿をみると元気になったり。
でも、イチャイチャカップルは反例に値すると思われる

この妬ましさや不愉快感は、人間の本質から生まれる劣等感ではないか。つまり、妬ましいと思ってる時点で劣等感を感じていると思われる

芸能人がイチャイチャしていても、妬ましく思わないことが多い。これは自分との土台がかけ離れすぎているが故に、言わば諦めの感情が勝り、劣等感を感じなくなるからだと推察する

劣等感以外に原因があるとすれば、それは軽蔑の念だろう

そのカップルを自分の土台よりもはるか下に見て軽蔑しているからこそ、不愉快感が増大すると思われる。

劣等感と軽蔑、これが結論

浴衣、着付け練習したな
脱がすことより着せる方が断然難しいしモテる

着物はマジで難しい、あんなん慣れなかったら30分かかる

茶道でお茶たてるとき、着物ですわな

表本家ではなく、裏本家なので泡を沢山立てるほうです

帯引っ張って、「あ〜れ〜」ってなるかと思ったらグイッて引っかかって睨まれました

「帯痛むやろ、何考えてるん！？」やってさ
帯より大切にするものあると思うんですけど、それが何なのかは霧状になっていてハッキリしない

お、よう知ってるやん文庫結び
そうそう、口引っ張りながら言うやつな

受験は団体戦形式の個人戦

正直ラブラブ出来るうちにラブラブしといた方がいいで

正味男はラブラブよりブラブラの方が好きやけどな

日常で行う共同作業で、お互いが笑い合える
これが一番です

させこやん（古い）

最近の子は、あっしー、めっしー、貢ぐ君とか知らんもんな

預金しないくせに金引き出そうとするとか横暴だなぁ
まぁ、時間も厳守するし、余計なこと言わないし、お金もあるし
そりゃあ最高なパートナーですわ

経験は唯一の一次的情報であり、言わばオリジナルの知恵的財産

🐸

女の人って自分のためにお金使うのが一番合理的よな

メイクなりブランド物なり美容院なり

恋愛の本質は相性であり、それに付随する要素として信用と妥協がある

大人の恋愛
女は若さ（若々しさ）で男は経済力（権力）これが本質

女は武器を減らしていくが
男は武器を身につけていく
だから、若い女がモテるし
経験を積んで力を得た男がモテる

浮気や不倫ってするに決まってるよね、だって人間だから

夢物語を見るのもいいけど、はよ大人になれやって思ってしまうが、これが人間って生き物なんだわ。
（現代の日本では）浮気や不倫は絶対的な悪として見なされているが、善悪とするしないはまた別問題

子どもの恋愛って要するに友達以上恋人未満

してはいけないって分かってるけど、するのが人間
だって1人だけを愛し続けることは非合理的だから

まぁ、大きくなったら分かってくる
脳が変わっていくから嫌でも理解できるようになる

心と身体って連動している部分もあれば独立している部分もあるんですよ

人間が浮気って事実ぐらい、ニュースや周りの話に耳を傾けたら分かるだろうに。

結婚と恋愛は別問題やからなんとも言えんが
恋愛として長続きするならば、大きな変化を短時間で与えるべきではないってことなら同意見

人間が浮気ってなんだよ笑笑
人間が浮気するってことね

それに他に好きな人が出来たから別れる、とか言うけど別れる前は浮気してるってことやしね

はい、儂可愛いJS

儂は浮気したことがないけど、浮気する人の気持ちが分かる
儂は浮気されたことないけど、浮気された人の気持ちも分かる
浮気したくないなら、浮気する人の気持ちを理解すべきやし
浮気されたくなくても、やはり浮気する人の気持ちを理解すべき

自分には関係ないからって言う意識が、もっとも危ない意見だということに手遅れなってからハッとさせられるかどうかよね

ちなみに儂の意見もるーねの意見も正しいから、そこん所注意

🐸

他人の価値観を変えることは不可能だからな
発言して改めて自分の価値観に気づく
これが真意

js藤田くんでちゅ

ロリロリーン

JIS藤田くん（）

それ、女子小学生じゃなくて、日本工業規格やん〜

お兄さんに思われたい真意とは一体

てか葉っぱ天国性染色体XX多すぎな

はい、安心と信頼の日本産業規格です
てか工業規格やと思ってたけど、産業規格とも言うんやな

XXYやXXXY、XXXXYとかあるらしいな。
そういった人らは女々しい身体をもつ男になる傾向があり
言わるゆおかまとか、男の娘とかになるらしいな

いーや、儂もそういう所あるからその気持ちは分かる。
男も女もそれぞれ独立した良さがあるからな
儂もかわいい服みたら、可愛いなって思うし
女の子みたいなサラサラした髪好きって思う

男と女、両方の人生を送ってみたいものよ

何事にも関心をもつことは良いことや、度が過ぎない程度なら

男の良さと女の良さを抽出したら人間の宝石が誕生するけど
男の悪さと女の悪さを抽出したら人間の廃棄物が生成されるよな

なら、まぁ、男は男、女は女でそれぞれ比べようのない良さを半分こ、悪さを半分こして正解だわな

自分に自信もったらいいのにな
まぁ、謙虚さの現れって感じることができるから、人を敵に回さない性格してるけど

女の人って基本清潔やから両性から好かれる傾向にあるよね
例えるならば、街で女の子同士が手を繋いでても、清潔に見えるが、男同士なら不潔に見えて、うわぁって思うとか

あと、芸術の視点からみた女性の身体はとても美しいものがあるだろうし、性格も温和なので争いごとが生まれない平和な世界になるだろう

男はスポーツと学に優れている点があるよね
頭の賢さは関係ないとか言う人いるけど、実際将棋や数学オリンピックとかでも男女で分けてあるし、混合にしても男が圧倒的に強い。スポーツは言うまでもない。

男同士とか不潔だろ、標準偏差的に見て
女のペア100組と男のペア100組を無差別で選んで、手を繋がせて街歩かせたら、周りの不愉快度は圧倒的に男のカップルが視界に入った時の方が高い

そもそも、女の子同士の接触には抵抗感を抱かないが
男同士の接触には抵抗感あるわなぁ
料理の交換をアーンにしてみるとか、膝枕とか、ほっぺにチューとか女の子同士なら綺麗に見えても、男同士ならおえーってなる

でも、絶対それもイケメンに限るじゃん

イケメンは清潔感があるからいいんだよ

なるだろ？不思議だろ？
でも、それが人間なんだわ
女が清潔で男が不潔ってのはそういう所
もちろん例外もあるけど、今はあくまで標準偏差的に物事を話している前提なので、これが覆ることはまずない

可愛いの基準と、イケメンの基準は母数に対する人数で圧倒的な差があるだろ

なんか入試対策の国語の教材で出てきたパワーワード炸裂していて草

あぁ、確かにそれは同意

男から見た同性のイチャイチャと
女から見た同性のイチャイチャも異なるのか

それは確かにそうだな面白い

相手の意見ではっとさせられた時、自分はまた新しい価値観を手に入れ成長したことを実感しそれが喜びに変わる

彼女が同性愛で泣きかけたけど、必死に理解しようとしたらこんな思考を手に入れてしまった（）

あぁ、確かにそうだな、それはある

結局もやもやした概念的なことは何かわかりやすい比喩や具体例を用いることで説得性が一気に増加するな

男のアポクリン汗腺酷いもんなぁ
ワキ毛処理してやつ少ないし

今の時代毛は不要なもの、不衛生なものとして扱われてるからな

それもまた、清潔、不潔の要素に入るのだろう

二人とも的を射てるよね

寝るわ笑笑

陣内智則まじ好きよな笑笑

おじさんチーズナン食べましたー

ネパール人が作る本格チーズナンだぞ

裂けるチーズ食べてんの？可愛いねおじさんの彼女になる？

おじさん丁度今、裂けるチーズ食べる系の女子狙ってんの

カレーのルー、小皿で800円とかなめとんのか（）

ついでにおじさんの裂かれた股治してねぇ（）

病院の屋上で焼いていかない？

喉乾いた？さけるチーズ持ってくるね（サーッ

さけるチーズを流体になるまで裂いたら、それはもう飲み物ではなかろうか