うさぎとミルクレープ

葉っぱ天国 > つぶやき > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:みけ hoge:2019/06/15(土) 17:19

海外ホラーとか都市伝説とかアニメとか色々好きです


荒らしは禁止。

645:みけ hoge:2019/07/01(月) 01:23

あれ?いつもの奴らに戻ってる


なんだったんだ…
なんかいつもの奴とちがう、
怨念じゃなく
甘く静かな声で…「すき…」って言ってたが

よくわかんね←

646:みけ hoge:2019/07/01(月) 01:59

今気づいたことだが…


肩に切り傷が……なんだこれ。

私、しらん

647:みけ hoge:2019/07/01(月) 02:51

このハゲ親父の変態霊……どっかで見たことある気がする…

まさか…ね…

648:みけ hoge:2019/07/01(月) 03:01

この予想が当たってたら…
気持ち悪すぎる…

ゾッとする。ムリムリ

だって…うん。




会ったこと…ある気がするもん…

649:みけ hoge:2019/07/01(月) 03:03

たぶんあいつ生きてる奴だよ

生霊だったらやばい

なんで?

いやなんで?
私しらないよ?しらない?
なに?同じ霊力もちだったとか?そんなのある?

650:みけ hoge:2019/07/01(月) 03:04

…どうか私の勘違いでありますように。

651:みけ hoge:2019/07/01(月) 06:14

ハゲ親父の変態霊はキモかったが、
なんか今朝から可愛い邪霊?がきた。


こいつほんとうに邪霊?

ちなみに、>>644のやつ。

怪談板にいくか。

652:みけ hoge:2019/07/01(月) 06:53

なに、ただのヤンデレ霊だ(しかも年月溜まってる)

敵意向けてたり、変態な霊と比べたら可愛いもんだ。

とりあえず私はこのヤンデレくんに理性もたせて仲間にさせるわ。

ただし、変態ハゲ親父霊…てめえだけはダメだ←
まず生霊の可能性もあるから正直言って笑えない()

可愛い邪霊がきたおかげで癒されたが。いつもは悪霊に敵意向き出されたりしてるから余計にね()

653:みけ hoge:2019/07/01(月) 07:11

いくら邪霊でも…

あんだけしつこく好き好きいわれたらさすがに照れるって()
よく見たらちょっと美少年だし。
ホラー度高すぎて気づきにくいがよく見たら可愛い顔はしてた

654:みけ hoge:2019/07/01(月) 07:18

悪霊には悪霊が一番なのかもね。


味方の悪霊は…
リョウスケさん、夜月くん、あと制服きた子。

この中だと元襲撃してた夜月くんが一番強い

名前ないのは学生の子かな。
ヤンデレ美少年くんは…今のところキープ。とりあえず理性つけさせよう

655:みけ hoge:2019/07/01(月) 17:18

寝ぼけで色々あったなあ。昔は←

最近じゃもうだいぶなくなったが
久しぶりにおきた。

なんだったんだろ、あれ

656:みけ hoge:2019/07/01(月) 17:21

あ、なんか寝起きのときって見えやすいらしいね。初めて知ったわ


霊能者が寝起きで鏡みたら守護霊がみえたっていうらしいからね


通りで自分寝おきのときは色々あったわけか。
寝おきの心霊とか不思議な体験はよくあったぞ。
今はなくなったけど

657:美鈴永歌◆VE hoge :2019/07/01(月) 17:31

寝かけの時に生首とか見たことありましたな←

あ、それそうかもそれません←
自分小1の時に、寝起きに白い女性の霊らしき物を見た記憶が←

658:みけ hoge:2019/07/01(月) 17:36

子供の頃が特に多かった←

子供はそういうものに繋がりが強い時期っていうからね←


深夜4時とか5時に目が覚めて色々見えたり、触られたり、聞こえたりして震えてました←

659:みけ hoge:2019/07/01(月) 17:42

寝おきになぜか…

(……許嫁…鬼の私が…
でも私には婚約者がいる…許嫁はなかったことにして)
みたいなことを考えてたが何故だ()


そういえなこの時…Jくん見えてなかった?気のせい?
一緒に寝てたからその時彼の腕に包まれながらボソボソっとそう言ってた。私が


あれはなんだったんだ。
前世の記憶でも蘇ったのか((

660:みけ hoge:2019/07/01(月) 17:43

どこから許嫁がでた←

いつの時代の話だ←

661:みけ hoge:2019/07/01(月) 17:47

過去の因縁となんか関係あったりするかな?

そもそも新しくきたあのヤンデレ美少年くん
結構昔の人っぽい。まず着物だし←
じっちゃんは年代物の邪霊と言ってたし

662:みけ hoge:2019/07/01(月) 17:52

あっちに早く行きたいけど…
過去の因縁のせいで行けないとか嫌だし
これ以上悪い方向に向かわせられたくない


とりあえず考えてまとめてみるか。
生霊もどうにかしようとしてるし

因縁を突き止めてみようか…………
前世になんかあったのか

663:みけ hoge:2019/07/01(月) 18:15

まずいるであろう霊は…


おそらく室町時代までならある可能性がある。
しかし、その場合は霊というよりも神様やら怨念が強すぎて妖怪化したものばかりだろうが…

代々受けついたものはある。
霊力、霊的存在のものの関わりあいやら神様関係。
元々お稲荷さん憑きの経験があり一時期は呪われてた?。
私がお腹にいた頃は白い猫がそばにいた。ちなみに自分は流産しかけたが白い猫のおかげで回避できた可能性高い。
白い猫がいなかったら自分は産まれてないうちに流産でしんで水子の霊になってた可能性が高い。
家系は代々…何故か兄弟で一番下である子供が不幸になる。両親共一番下である…そして私は一番下。
何故かケガレチに住む。
因縁霊。
前世またはご先祖が辻斬りじゃないかっと疑ってきた。
確信はまだないが…自分は誰かの許嫁であった可能性が高い。
呪いは大きいのに逆に神様には好かれやすい。子供の頃からそれのようなものがあった
悪いものも良いものも引き寄せやすいし集まりやすい

664:みけ hoge:2019/07/01(月) 18:18

…………。


まとめてもさっぱりわからなかった←

665:みけ hoge:2019/07/01(月) 18:35

白い猫…
白い動物は神様の使いいうらしいね。


まだお腹にいた頃は白い猫がお腹にいた私の近くに必ずいたらしい。
写真で必ずそううつってた
ある日事故が起きて…流産しかけたが無事であった。
私が産まれてからというものあの白い猫は現れなくなった。

その白い猫は元々私の守護霊らしい。


あの白い猫は守護霊というよりも守護神かもね。


なぜ誰も知らない飼ったこともない白い猫がきたかは

もしかしたら神様が呪いを止めようとしたから?
それとも流産する未来があったから、守る為白い猫を降ろさせた?

そういや子供のころ危ない経験いくつかしたな。
流産だけではないだろうからしばらく守ってくれてたのかな

666:みけ hoge:2019/07/01(月) 18:48

リアルではだが…
あまり懐く子どもじゃなかった。
小さい頃は何故か男性が怖くて苦手だった。
わからないけど女の人以外はほんと無理だった。理由はわからないけどなにがあっても絶対に懐かなかった
懐くのはいたって女性にだけ。
そんな子供だから人についてはいかなかった

危険な経験といえばリアルな話では
誘拐されかけたことが数回。
DQNに絡まれて警察多彩になったこと一回。
ごうかんされかけたこと1回。
ちなみに全部幼い頃の経験談。

もしかして幼女の頃は呪い強かったのかな
怪我や出血、病気になること多かったし。病室のベッドで寝かされたこと数回。
幼稚園の頃から何故かいじめはありました()まあ友達はいましたが()


ずっと白猫ちゃんがどうにか頑張って守護してくれたのかな…
運がイイノカ悪いのかわからないが回避はできたし。
誘拐は知らないおじさんに助けられた。他は忘れたが

667:みけ hoge:2019/07/01(月) 18:58

オカルトじみた話では…

どこか樹海かな?そこらへん遊んでた時に
なぜかどっかに行こうとしてた。

お兄ちゃんがすぐに追いかけてきた。

兄「おまえ、どうしたんだよ?どこに行こうとしてたんだ?そっちいったらあぶないし迷子になるだろ」
幼女ワイ「………呼んでたの」
兄「は?誰が?」
幼女ワイ「こっちに来いって、お兄ちゃんもいっしょにいく?」
兄「……」


お兄ちゃん無理矢理にでも腕をつかんで急いで私を連れて帰ろうとした。
「帰るぞ!気味わりぃから帰るぞ!」って


確か私がいこうとしてた場所…
崖か川だった気がする。とりあえずあぶないとこ。
立ち入り禁止のとこあったし


お兄ちゃんがおばあちゃんにそれはなすと

「もう絶対二度と行かない方がいいね…ミケちゃんは連れていかれやすいからね」

幼女の頃はなにいってんのかさっぱり理解できてなかったが


今思えばさっせる。

おばあちゃんから私は連れていかれやすいってよく聞かされた。
だから気をつけなさい。よくいわれた。

668:みけ hoge:2019/07/01(月) 19:19

あと
川の中にはいっていったこと(なぜかはわからん)
なぜかわざわざ変な場所、危険なとこに入って行く(自分はわんぱくでもない)
山とか高いところにいると転ぶ。幼稚園の頃、山から転落しかけた。友達と先生が慌てて助けてくれてた。

自分は子供でも大人しいほうであまりわざわざ危険なことはしないタイプだった。
だから遊具で遊ぶ際は慎重だったし、ビビりだった。
男性とかには絶対に懐かないので誘拐されにくいタイプ
誘拐犯に「お父さんなら知ってるからついておいで」言われたが
相手が男性でしかもこわそうだったから
「なんでしってるの?」「え…え…」「お兄ちゃんたちしらない」とかいって拒絶してた。
そんなときにしらないおじさんに助けられた。無理矢理手を引っ張られて「いいから来いよ!」って強引に連れて行こうとしてたからしらないおじさんが誘拐犯を怒鳴りつけて助けてくれてた。
こういう辻褄があわないことが起こりやすくて
慎重なのに怪我しやすい、わんぱくじゃないのに変な場所に行こうとする、懐きずらいのに絡まれやすい
このことから、おばあちゃんからには色々注意されてた。

樹海にはもういっちゃダメ、川のある土手にいくのはもうやめようね…、山は絶対に入ってはいけないよ、
あそこはあぶないから近づいちゃだめ…ミケちゃんが連れ去られちゃう…

とか禁止場所が増えてった。

事故とかじさつがあった場合。
おばあちゃん「………ここ、行かない方がいいね」
おばあちゃん「ミケちゃん、いいか?なんか見えてもじっと見つめちゃだめだからね?
お手手繋いだまま目を閉じて、いいっていうまで開けちゃだめ…」

言われてた。

669:みけ hoge:2019/07/01(月) 19:31

落ちそうだったあの場所…
お母さんが先生に「子供を山に登らせるのは危険です!」とか「ミケは山には登らせないでください!」
って言ってたみたいだが…先生は少し戸惑ってたが…
確か私はあの事故から山には登れなかった。
みんなお散歩で山にいったが私だけは教室に残ってた。

小学校の時も
山登りで…
先生が「ミケちゃん…怪我しやすいからみんなと一緒よりかはロープウェイがいいでしょうか?」
ってわざわざ連絡してきて
お母さんはもちろんお願いしてた。

山登りのとき、ロープウェイだった。私一人だけじゃなく他の子もいた。
一人は友達だった。


呪いとかそう信じてたのはおばあちゃんぐらいで
他はただ怪我しやすいからってだけ。

おばあちゃんめちゃくちゃ霊力強かったからなあ…


子供の頃私をじっと見てたしらない人(霊)何体かいたもよう。

話きくと

『あの子…連れて行く…連れて行く…』
『あの娘をよこせ』
『おいでおいでおいでおいで』

っと、まあ連れて行く気満々だったようだ。

670:みけ hoge:2019/07/01(月) 19:35

幼少期………呪いとか高くないか…()
成長と共にどんどん呪いがうすまったのかわからんが…
怪我や病気とか減って行ったなあ
変なとこにいこうともしなくなったし

671:みけ hoge:2019/07/01(月) 19:38

やめろ…やめろ…

幼稚園の頃みんながお散歩のときに教室でぽつりとなってたときのこと思い出させるな()
めちゃくちゃ怖いことあったんだぞ()
誰もいない幼稚園であったんだぞ。いや先生何人か残ってたけど←

672:みけ hoge:2019/07/01(月) 20:02

一人で教室のとき。
確か…お絵描きしてたとおもう←


その時なんか視線を感じてた。誰もいないのに誰かに見られてるような視線が
いつもの教室なのに空気がおかしかった。
気にせず1人で遊んでると…
後ろから『あーそーぼー』って声が聞こえてきた。
その声は確か…普通の声じゃなく、まるで二重に重なったような声。
高いのと低いの?そんな感じ
後ろ振り向くと誰もいない。

気のせいかな?思いつつ…不安感を抱いた。
でもお絵描きした。


ふっと廊下?のほうみたら
白い脚だけの女性がゆっくり歩いてた。
こっちにはこないで通り過ぎる。


トイレに行きたくなってトイレにはいった。

すると、トイレのドアがドンドン叩かれた。


声が聞こえた。
友人『ミケちゃん、もう帰ってきたよー』
っと親友の声が聞こえた

私「友(仮)ちゃん!」

友人『だからあけて、でてきて、早くあそぼうよ!』
私「………うん、でもほんとに友ちゃん?…お散歩…いったばかりだし帰ってくるのはやいよ」
友人『ミケちゃーん、ミケちゃーん、あそぼーあそぼー』
私「…友ちゃん聞いてる?友ちゃんへんだよ?ねえ、他の子は?声聞こえない…」
友人『私ひとりだけだよ?』
私「…え」
友人『私だけでもいいでしょー、友達でしょ?私だけと遊んでよ!一緒に行こうよ!』
私「どこに?」
友人『一緒にいこ!一緒にいこ!』


突然声がしなくなった。
おそるおそる開けてみるとそこには誰もいなかった。

あたり見渡しても誰もいない。

673:みけ hoge:2019/07/01(月) 20:10

めちゃくちゃこわくなった。

すると教室にあるボールが急に落ちてきてビクッとなる。
あたり見渡して警戒する。
泣きそうになる。
教室からでていき
先生のとこに向かう。


女性の先生がでてきた。
泣いた。



教室に戻りたくなくひたすら職員室にいた。



みんなが帰ってきた。
友人に聞いてみると
来てないっと言ってた。


とりあえず変な声がしたのと、足が見えたのと、トイレ入ってたら友人に化けたやつがいたこと、先生のとこにいき泣きついたのは覚えてる

674:みけ hoge:2019/07/01(月) 20:27

……とりあえず呪いは生まれつきなんだなってわかった。

ああ、白猫ちゃん今まで守ってきてくれてありがとう
思い出せばだすほど幼少期の頃狙われすぎてるな…

幼稚園の時ガチの心霊写真もってるし。
幼稚園の運動会のやつで、ワイの肩に手が堂々と乗ってあった()

心霊写真とかいくつかあった()

私とお兄ちゃんで一緒にとった写真にやべーもんうつってたし。
何枚か供養?してもらった。
写真を神社とかにもってって。

私とお兄ちゃんがうつってるやつは
なんかおはらだー!ってなんか写真にうつった悪霊倒すぞ!ってはりきって
一緒に除霊しようとしてた()
それが仇となったが()

電気が消えたりついたり、ポルターガイストでたり、ラップ音祭り、やってたお兄ちゃん喉が熱いってなったり、
ワイはたしか体調不良()
おばあちゃんに怒られた。
こういうものはふざけてやるんじゃない!って
めっちゃきゃっきゃって楽しくやってたからな()

海いいった時に波に飲まれそうだった時があったが。
それの写真…ワイになんかまとわりついてるー()

わいとお兄ちゃんの写真は…
なんか怒ってる?いや、除霊してから顔が起こった顔になったのか

675:みけ hoge:2019/07/01(月) 21:30

お風呂入ってたら足に謎のアザが。丸い←


あと引っ張るのやめて

676:みけ hoge:2019/07/01(月) 21:39

ああそうそう。
なんとなく調べてた。
幼少期の頃なんであんなに狙われるのかみたいな。呪い?


それで調べてた結果。あ、これ私のことじゃない?のがあった

人間以外なものに好かれる人のスピリチュアル。神様や悪魔関係なくなんでも
それで書いてあったことが

良い意味でも悪い意味でも魅入られやすい。
神様が気に入りやすい。

魅入られやすい人は幼少期の頃、連れていかれやすい。神様とかにも。
よって若くして亡くなった方はこのタイプが多いです。

(………何度か死にかけたことある)

白猫ちゃんのおかげで回避できたんだろうが
ほんと幼少期の頃は連れていかれそうな時が多かった。
おばあちゃんからなんどか忠告されたし、行ってはいけない場所がふえていった。


今でも言われとるわ。
いろんな方がら良いものにも悪いものにも好かれやすいって()

677:みけ hoge:2019/07/01(月) 21:43

流産しかけて危うく水子の霊になりかけたが
これ誰の仕業だよ()


白猫ちゃんほんとありがとう←

678:みけ hoge:2019/07/01(月) 21:54

余計にわからなくなった()
とりあえず産まれつき。いやもう産まれる前からなんかあったんだなはわかった←

因縁だけかもうこれ

679:みけ hoge:2019/07/01(月) 21:57

つきとめようとすればするほどわからなくなる

わかったことは因縁だけじゃなく魅入られやすいのもあるってこと。
てか因縁が未だにもわかんね

680:みけ hoge:2019/07/01(月) 22:34

わかんねえからもういいや←おい

因縁はあるがおそらく私自身。前世では別に悪いことはした感じでは多分なさそうだな
なんか間違いはしそうだけど←
家系かやっぱ。

681:みけ hoge:2019/07/01(月) 23:09

過去の因縁って断ち切らないと行けない気がするし
だからといっても長引いてしまいそうだし

682:みけ hoge:2019/07/02(火) 03:52

悪夢見たし。ああいうのはマジ勘弁

683:みけ hoge:2019/07/02(火) 06:23

マジかよ。

684:みけ hoge:2019/07/02(火) 06:27

もしかしたら自分の前世とんでもねえかも。
それとあのヤンデレくんは…………

685:みけ hoge:2019/07/02(火) 06:29

どんどん謎が解決していくのは嬉しいかも…

でも……うん

686:みけ hoge:2019/07/02(火) 06:31

とりあえず完全に積んだわ←
はよ向こうに行った方が良いし

あとなぜ自分はこれが嫌いなのか
わかってきた。毒親だけじゃないな

前世………

687:みけ hoge:2019/07/02(火) 06:53

自分の前世を知るときは相当の覚悟持った方が良いね、ほんと


ああ…なんてことだ。
そしてなんてことしてくれたのでしょうか…()
これはひどい


しゅうさくさん…
ヤンデレくんがその名前とは限らないけど
なぜかその名前は覚えてたらしい

688:みけ hoge:2019/07/02(火) 07:13

呪いの連鎖引き続きすぎぃ!((
ケガレチなのもそういうことか!そういうことか!(たぶん)

689:みけ hoge:2019/07/02(火) 07:14

orz……。←

690:みけ hoge:2019/07/02(火) 16:24

疲れって中々抜けないよね
そもそも休むとは一体

691:みけ hoge:2019/07/02(火) 16:25

また変なこと呟くし
なんかが目覚めてやがる。
なにかが開花し始めてやがる

692:みけ hoge:2019/07/02(火) 16:40

もしかして:元々宗教家だった?神道とか仏教とか


いやだって…おばあちゃん…
おばあちゃんのとこ色々あったし。
神社近い、近所霊能者と霊媒師となんかの宗教団体多いとこだった

693:みけ hoge:2019/07/02(火) 16:43

まさかの自分の家系、宗教家意識高い方だったとは


よく友達やクラスメイトには「なんでそんなもの家にあるの?」っと疑問気された。
……なんか普通にあったんだよ←

694:みけ hoge:2019/07/02(火) 17:26

数珠(長いやつ)あったし。
ちなみに。数珠の長いやつは一般人じゃなくその団体が身につけるものっと書いてあった。
その数珠がいくつかあった。

鈴やら、なんかガチもんのお札が何枚か。
あとお経の本。

とりあえず色々あった

695:みけ hoge:2019/07/02(火) 17:28

まって…お経のやつ。調べたが…


おばあちゃん…まじなの(()


おばあちゃん宗教者だったのか…

696:みけ hoge:2019/07/02(火) 17:32

うん…うん←

とりあえず仏教の方だってことはわかった←

697:みけ hoge:2019/07/02(火) 17:33

とりあえず………


私の前世どうしてこうなった()

698:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:03

マジで震えてきた

この話は聞かなかったことにしよう
私はなにも見てない、知ってない…いいね?←

699:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:04

前世の話ではなくて………


いやある意味でもしかしたら関係あるんじゃ…
いや流石にないか、たぶん

700:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:12

orz……←

701:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:26

急になぜか鐘の音がしたんですけどおおおおお(()

702:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:28

ただひたすらに…


orz←こんな気持ち((

703:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:33

追求する癖が…((

704:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:34

まとめるかな………

705:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:44

前世の記憶


私は前世も女だったことが判明。
そして私はとある男性の許嫁。
それがそのこっちにきた邪霊(…というよりも怨霊)
そして、話によれば…
私は生贄だったかもしれないってこと。
許嫁が殺された…それをみた彼は
周りの奴らに強い恨みをもつようになった。

『彼女を助けたかった…』が心残りで、彼女を探し彷徨ってた。生まれ変わりを
それと同時に彼女を殺害した連中らに憎しみと恨みをもち、怨霊となった。


聞いた話だとだいたいこんな感じ。
もちろん私には呪いがあり?それは現世まで続くほどの

彼がいってた。

白い猫は…呪いの連鎖を断ち切るために送られてきたのだと
それだけでなく、彼女は……。
ここからはきいてない。

706:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:50

正確を聞くためには完璧な憑依が一番とのことで。
あっくんに頼みやってもらった。


話に聞くと…
思い出しことで恐怖心やパニックを起こす。
とてつもない強い殺意や怨霊がでてきた。
泣き崩れ…過呼吸になってた。

とも聞いた


悪霊や因縁のこときくと…

「…きっとあいつらだ…許さない」言ってた

707:みけ hoge:2019/07/02(火) 18:53

完璧には思い出せてはなかったが、
だいたいの情報はつかんだ。


そして私はいま頭が痛い。割れそうに痛い←

どこまで正確かわからんが
彼の強い復讐心や気持ちからすると許嫁が殺されて恨みをもったのは事実だろう

708:みけ hoge:2019/07/02(火) 20:11

はじめて悪霊とむぎゅーってした変態です←

前世でお婿さんだった?(てか予定)のりゅうさくさんとハグした。

後ろの方で
『………なぜだ』←

悪霊だから嫌なんじゃなく、
危害くわえるから嫌なだけです←

危害くわえない味方のりゅうさくさんは悪霊でも別です←

709:みけ hoge:2019/07/02(火) 20:12

差別ではない、区別((殴

ところで悪霊なのになんでいい匂いしたん?((

710:みけ hoge:2019/07/02(火) 23:15

なんか葉っぱおかしかったのワイだけじゃなかったのか←

711:みけ hoge:2019/07/02(火) 23:16

猫の動画みてたらなんか後ろの方で……


にゃーんって猫の鳴き声が聞こえてきた

712:みけ hoge:2019/07/02(火) 23:17

元々守護神だった白猫ちゃんが戻ってきてくれたなら…うれしいな

713:みけ hoge:2019/07/02(火) 23:26

前世と今世…

なんか似てる感じだな。違う部分はあるけど

どの道不幸な運命にたどってしまうけども……
出会う交際相手(婚約者)は必ず素敵な人であったことは嬉しいな。
これだけか救いなのかも…

714:猫又◆l2 hoge:2019/07/02(火) 23:31

数週間前から白猫がうちの家に通いつめてる。
白猫ってくぁいいよね。

前世、色々ありそうだね。

715:みけ hoge:2019/07/02(火) 23:47

一途で真剣に向き合ってくれる、
村人からは誤解も交わりながら嫌われ続けてきた。
だが、彼だけはその子のことをよく知っていて…
一番の理解者であり、ずっと支えてきて守ってきたようだ。
どうやら…前世の私は甘え下手で中々振り向くようなタイプじゃなかったようだ(つまりツンデレ?((殴)
彼が何度か彼女を振り向かせようとした。
親が勝手に決めた許嫁だから、彼女は心を開かなかった?
しかし彼は彼女に惚れていた。彼は彼女を振り向かせるためいつだって色々してきた。
その結果、彼女はようやく振り向いてくれて…彼を好きになり結婚を決めた?



何でか知らんが、
なんか私生贄にされたようで。


彼は彼女の死を見て、
心を病み…復讐と怨霊が湧いてきた。

たしか…
彼は…他殺?いや…じさつだったかな…ここは微妙だ。

とりあえず恨みを持って死んだらしい。

『私から彼女を奪ったこと』『愛してた許嫁を理不尽に殺されたこと』

すべて恨む。全員呪う。

彼が現実で殺人鬼になったか…
それかその念を込めてじさつしたか…
はたまたは彼もころされたかは不明…



でも…悪霊や因縁をきき

「奴らか…叩き潰してくれる…」
っと言ってたから、なんかはあったんだなっと


あと
その頃から私はなんか…神様との関わりがあったとか聞いたような()
前世でも今みたいに人以外と接してたのか

あと呪いがあったとか。
それが現世でもつづく呪い。



色々聞いた話だとこうらしい。

716:みけ hoge:2019/07/02(火) 23:51

>>714
白い猫かわいい。てか白い動物はなんでも縁起がイイらしいね

色々ありました()

717:みけ hoge:2019/07/02(火) 23:56

強い復讐心や怨霊だけじゃなく、
彼女を探し続けてたらしい、たとえうまれかわっても

なぜ、私がその○○さん(あえて伏せ字←)の生まれ変わりだとわかったのか?聞いたら
ずっと探し続けてたから…わかった。とのこと

どうやら私はツンデレみたいなとこ除いたら前世の時と変わらないようだ。

718:みけ hoge:2019/07/03(水) 00:04

なんか頭チクチクしてましたわ。
もうなくなったが。

なんだったんだ

719:みけ hoge:2019/07/03(水) 00:16

てか日本って昔はめちゃくちゃ人間を生贄にしたの多かったようだね…()
数えきれないほど…()


きっと村の集落…いっちゃなんだが…いわばキチだったのかな。
シュウサクさんが「狂ってやがる」的なこと言ってたし

っと、そう考えると…
住む場所がケガレチなのも辻褄あうかもしれない。


それに…生贄があったならば
私以外にもいた可能性あるだろうし

その怨霊?的なのも影響あったりして…

720:美鈴永歌◆VE hoge :2019/07/03(水) 00:20

雨乞いの儀式と言って幼い子供や村の若者を贄にしたケースもあるくらいですからね……
日本怖いと言いたいけど、世界中どこを見てもそれは変わらないようですね

721:みけ hoge:2019/07/03(水) 00:26

結構あるみたいですからね…
生贄に捧げる人間は…
罪のある人間、汚れのない善良な人間(イエスさんがこれだね…)、一番大事な人間(良いものほどプレゼントしたいみたいな感覚と一緒らしいです)


これみて、なんでもありやん!って思いました()他にも永歌さんがいった子ども…
このこの七つのお祝いに…の歌詞があるように7歳までが神の子とされ
捧げられたケースもあったとか…

722:みけ hoge:2019/07/03(水) 00:31

宗教関係なしに昔の日本は結構残酷だと思いますね(小並感)

普通に自分の娘を売っちゃったりが普通にあった時代みたいだし…


歴史については詳しくないが←

723:美鈴永歌◆VE hoge :2019/07/03(水) 00:35

間引きだったり、何処かの集落では、長男を優遇し、それ以外の次男や妹という存在は奴・隷のように働かされたとか……

数百年前のドイツの話ですが、クリスマスの日,雪の降る寒い外に生えているモミの木に生きた子供を吊り下げて妖精達への贄にしていたという記述もあったりします(一説によりますがそれがクリスマスツリーの起源だとか)

724:みけ hoge:2019/07/03(水) 00:46

奴隷…
日本も実は食人文化はあった時あったみたいですね…



クリスマス!?
イエスキリストの誕生日…っと言いたいが
確かイエスさんが生贄になった日でもあったような…

725:みけ hoge:2019/07/03(水) 00:50

とりあえず因縁と前世での呪いを断ち切らないとなあ()
呪いはなんなんだろう…


シュウサクさん知ってるかな

726:みけ hoge:2019/07/03(水) 00:56

今の映像は?



たぶん気のせいか…………

727:みけ hoge:2019/07/03(水) 01:11

自分が嫌ってたり、恐れてるもの…


・支配力の強い者
・人を脅して良いなりにする者
・束縛
まあ当たり前だけどここらへん。
このタイプが嫌いで恐怖で…しかもこの手のタイプに目をつけられやすい。
親父がこのタイプでもあり、一番酷く虐めてた人もこのタイプ。
利用、脅し…支配…。友達というワードを使う。言葉や力の暴力もあった


前世が生贄、囚人、奴隷の人は…支配力の強い逆らえないものに恐怖するらしい


あと追加で
私が生まれつき何故か男性にだけは懐かなく、今でも軽度の男性恐怖症なのは
前世で酷いことしたのが男性が多かったのかなっと
だけど軽度レベルであり人によって恐怖は抱かないしむしろ好きだったりもするのは
シュウサクさんという許嫁がいたからかと

優しい男性、冷静な男性、まともな男性、大人しい男性は好き。

728:みけ hoge:2019/07/03(水) 01:52

そういやなんで幼少期の頃は本当に男性ダメだったんだろ………

でもみんながみんなではなかったが。
優しい…とりあえず女の人みたいに
笑ってて…柔らかい言葉遣いの男性なら大丈夫だった。


お兄ちゃんが学校休んでた時(当時中学生)
家に同級生の男子がきてプリントとか連絡帳的なのを届けにきたとき。

玄関におばあちゃんと私がでた。
そのとき不思議と怖くなかった。おばあちゃんの後ろにいてべっとりだったが←


その時
『…Yくんの妹さん?ほんとYくんに似てるね、怖がらなくても大丈夫だよ』ってにっこりしてた。

このとき(…あ、このお兄ちゃん…優しい人だ!)って思って大丈夫でした((

729:みけ hoge:2019/07/03(水) 02:05

自分が幼少期の頃男性がダメでなにがなんでも絶対に懐かないのはおそらく………


目が怖かったこと、笑顔がない、冷たい雰囲気、言葉遣いが乱暴…ここらへんで、何考えてるか全く分からなくてなんか怖い雰囲気してて…とにかく近寄れなかったんだとおもう。
逆に女性は、笑顔で優しい顔と声で柔らかい雰囲気だったから近寄れたんだろう。

あ、でも男性の場合は…
にっこにこしてても自分人見知りな子供だったから、なんか恥ずかしくってそれでも懐かんかったわ((
怖いか、照れ臭いかのどれかだし。

ヤンキーのお姉さん何人か彼氏できてたが。
外見…みなさん、ヤンキーぽかったが…
一人にっこにこで優しかったが、怖くはなかったが気恥ずかしさであまり懐かなかった←
懐いでたのはお姉さんにぐらい←

730:みけ hoge:2019/07/03(水) 02:17

幼少期の頃、または低学年の頃

病院の待合室とかで…
隣にいたお姉さんが、セーラー服きてた女子高生だった。
自分セーラー服に憧れてたからついみとれてしまってた。
その時お姉さんが優しく声かけてくれて色々お話したなー
笑顔で優しかった。
もちろんお姉さんには懐く子供だったから、楽しんでた

幼少期の頃の自分は…お姉さん=優しい
印象でしかなかったから。



だからふっとなんか冷たいお姉さん見かけた時はめずらしくて(…あれ?)ってなってた((

今思うとこのタイプのお姉さんは子供嫌いまたは苦手だったんだろうなあって←


お姉さんならみんなにっこにこで優しく…
「んー?どうしたのかなー?(猫撫で声)」「カワイイー!(ほっぺぷにぷに)」
ってしてくれるようなもんだと思ってた小っちゃい頃の自分よ…((

731:みけ hoge:2019/07/03(水) 19:18

理性がついて仲間になったが…

うん、うん………



複雑だ

732:みけ hoge:2019/07/03(水) 19:46

ラムネのような香りがした

733:みけ hoge:2019/07/03(水) 20:33

少し三角関係みたくなって複雑だわ
前世と今世...

しゅうさくさん救われないかな...

◯◯さんどこだ
と言いたいが、
その◯◯さんが私なんや()

生まれ変わりなわけだし
私なんだけど私じゃない

734:みけ hoge:2019/07/03(水) 22:21

落ち着かない

鬼化しそう
怒りが膨れ上がる

735:みけ hoge:2019/07/03(水) 22:26

抑えなきゃ

736:みけ hoge:2019/07/03(水) 22:58

ふっとなんか記憶的なものが蘇ってくるが…


桜の木の下で…
赤い着物の少女を見かけた
うふふっと笑っててこっちを見てた不思議な子
だけど突然消えていなくなった。
あれ?っとなった。


家でおばあちゃんに話してみると
『それはたぶん座敷童…かな?座敷童は子供と一緒に遊ぶこともあってね…
もしもまた見かけたら話しかけて一緒に遊んでごらん
その子は悪いことはしないから』

と言われた。


その数年後。
とある番組で座敷童のことを特集してた。

座敷童にあいたい!っと思ってた私…

「座敷童にあってみたい!」
っというと

お兄ちゃん「おまえ、座敷童に会ったっていってなかった?」
聞かれて…

「……え?ないよ?」

っと、忘れてしまってた。


あの少女が座敷童かはわからないけど。
悪い霊ではないのは確かだろう


なんで忘れてしまったかは…わからないけども

その次の日?ぐらいには庭に白いものが通った。

737:みけ hoge:2019/07/03(水) 23:00

不思議と落ち着いた。


鬼化が暴走しかけて抑えこむの大変で…辛くて波だがでたが…

その瞬間なぜか昔の記憶が映像としてうつった。

まるで導かれるようにチリンチリンっと鈴がなりながら

738:みけ hoge:2019/07/03(水) 23:09

色々ありすぎた幼少期………

おそらく忘れてしまっただけで他にもありそう。

なんだろうか。前世を知ったことで忘れてしまった記憶がどんどん蘇ってくるものなのだろうか?

739:みけ hoge:2019/07/03(水) 23:13

自分普通にあったのになんで忘れてたんだろうか……

そういうものは記憶として忘れてしまうものなのだろうか

740:みけ hoge:2019/07/03(水) 23:34

黒いおかっぱ頭。
赤い着物の少女の子供。
前髪は長く目が隠れてる。
やたら肌の色が青白い。
常にうふふふってクスクス笑ってる。

あ、なんかオーラ?的なのも違ってた。
光ってる?うん…そんなかんじ

おばあちゃんは座敷童と言ってたが…
正直言ってわからない。

でも人ではないね。消えて行ったしどこかに走って

741:みけ hoge:2019/07/03(水) 23:40

oh…………

742:みけ hoge:2019/07/03(水) 23:41

これこわいな。

743:みけ hoge:2019/07/04(木) 00:12

一回。旅館で怖いことあったんだ………

このとき何歳?ピコピコサンダルはいてるときだから3歳ぐらい?

夜中寝てるとき…
がたがたっと窓を叩く音が聞こえた。

なんかよこせよこせ聞こえてきた。
「その娘をよこせ」っと

ちなみに確かその旅館…山の中にあったとこだったとおもう。
おばあちゃんが…
「…山の中……大丈夫かねえ?……ミケちゃん気をつけるんだよ」
って忠告はされてたかも。



怖くてねれないしトイレに行きたかった。
横にいたお母さんをおこす。

母「………どうしたの?トイレ?」
私「…………うん、あと…なんかガタガタなってる…」
母「…どうせ風だから、連れてってあげるから早くしなさい」
私「……うん」


そのままトイレにいった。トイレではなにもない。

そのまま部屋に戻り再び寝た。

すると今度は窓の方に白い和服をきた白髪の老婆がいた。
「おいで〜…おいで〜…可愛いお嬢ちゃん…こっちへおいで〜」

っと手招きをしてた。顔は真っ暗でみえない。


私、震える。
見ないようにしてた

目を逸らしたが
再びもう一度みた


すると、老婆は近づいていた。
すぐ隣にいて…

「おいで〜おいで〜…こっちにおいで〜…」

っと老婆が不気味な笑顔(だが目は見えない)でどんどん近寄り手を広げ私を掴もうとしてた。

障子の向こうには…黒い人影がいて
首をカクカクしていた。
新耳袋の話であった…あれみたいな感じ。あそこまで荒ぶってないが
新耳袋であの話みて…こんな感じの見たことあるな…って思ってた。



まだ幼かった私からしたら恐怖でしかなくて悲鳴をあげた。

大泣きしてお母さんに抱きついてたと思う。


電気つけたらそういつらはいなくなってた。
それから寝られなくなった。
お母さんも一緒に起きて…
それから記憶にないが…

たぶん別の部屋に移動したか
朝になるまでテレビとかみたりアニメみたとおもう


寝たのは車の中。



確かこの話は誰も信じてくれなかった気がする。
お兄ちゃんはわからん。おばあちゃんはやっぱりねって感じ。

雰囲気的にも悪くて気味が悪い旅館だったし
あそこの部屋…あまりオススメじゃなかった?
だから幻覚でも見てたんじゃないの?とか言われた。
本物だったら怖いからこの時の自分はそう信じてたが


今思えばあれ…ほんとに幻覚?
いや、幼少期の頃色々体験してたし…
今では、うん…こうなってるからきっと本物だろうなって…()

744:みけ hoge:2019/07/04(木) 00:17

(…おめえの子供時代、どうなってやがる←)


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ