あるところに亜李州という>>5がいました。
亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
尻の扉を斧でなんとかしようとした隆盛もどうなんだw
130:匿名:2016/04/22(金) 16:25白いマイケルジャクソンが段々縮められるのも面白いw
131:匿名:2016/04/22(金) 18:05尻祭り…
132:匿名:2016/04/22(金) 20:30 二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの仁くん人形があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。
どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は尻というとても奇妙なものでした。
「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。
「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むとへそをたてました。亜李州もそれに応えます。
今この瞬間、二人の間には確かに愛が芽生えていました。
その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。
「さて、隆盛。このお尻には『>>137』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう>>145くらいの大きさになってしまいました。
「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。
「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうと>>150を取り上げました。
「そうか!鍵穴に>>150を差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。
なんか…きもちわるいな
いや、面白いけど
どうなるか気になる
何とも言えない気持ち悪さ
136:匿名:2016/04/22(金) 21:45アイフォン
137:匿名:2016/04/22(金) 21:47有毒
138:匿名:2016/04/22(金) 21:48肉巻きおにぎり
139:匿名:2016/04/22(金) 22:21扉の傷こわいな…
140:匿名:2016/04/22(金) 22:44先が想像できなくなってきた
141:匿名:2016/04/22(金) 22:46野鼠
142:匿名:2016/04/22(金) 22:47つまようじ
143:匿名:2016/04/22(金) 22:49数字
144:匿名:2016/04/22(金) 22:49アナゴ
145:匿名:2016/04/22(金) 22:50陰毛
146:匿名:2016/04/22(金) 22:50こけし
147:匿名:2016/04/22(金) 23:04隆盛声出さないのが薄らこわい
148:匿名:2016/04/22(金) 23:05まるでペットみたいな隆盛
149:匿名:2016/04/22(金) 23:11もはやペットかもしれんな
150:匿名:2016/04/22(金) 23:11うどん
151:匿名:2016/04/22(金) 23:12槍
152:匿名:2016/04/22(金) 23:12石
153:匿名:2016/04/22(金) 23:13こけし
154:匿名:2016/04/22(金) 23:15鍵穴にうどん詰めたのかw
155:匿名 hoge:2016/04/22(金) 23:22鍵穴(尻穴)
156:匿名:2016/04/22(金) 23:24そうか、そういえば扉は尻だったな
157:匿名:2016/04/22(金) 23:34 尻にうどん‥‥
まさかこんな展開になるとは誰が予想しただろうか
なにげに文才ある主さん
159:匿名:2016/04/23(土) 00:09 主さん大変だろうな尻とか隆盛とかで辻褄あわせていくの
今後はマイケルやかつら交換会も肝になるかな?
有毒の尻を食べたせいで小さくなったのか
161:匿名 hoge:2016/04/23(土) 02:00これの次が楽しみだ
162:匿名:2016/04/23(土) 03:46 読み直して
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
で盛大に吹き出した
亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。
ここだけ見ると亜李州はホントど変態だわ
その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。
「さて、隆盛。このお尻には『有毒』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう陰毛くらいの大きさになってしまいました。
「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。
「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうとうどんを取り上げました。
「そうか!鍵穴にうどんを差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。
食べたお尻はなんだったのかな…
166:匿名 hoge:2016/04/23(土) 14:22鍵穴うどんでなんとかなるなら亜李州でなんとかなったんじゃないか?
167:匿名:2016/04/23(土) 16:34これは次大変そうだ
168:匿名:2016/04/23(土) 16:58楽しみ
169:匿名:2016/04/23(土) 17:51……尻の扉の穴
170:匿名:2016/04/23(土) 19:11 柔らかいうどんをねじ込むのか…?
ねじ込めるのか
うんこの穴にうどんこを入れて中で腸を動かしてこねます
すると見事な一本の長い長いうどんができます
きたない。…
173:匿名:2016/04/24(日) 05:47なんでうどんw
174:匿名:2016/04/26(火) 23:29 結構楽しみにしてたんだけど音沙汰なくなったな
やっぱりしっちゃかめっちゃかで続き思いつかなくなったかな
隆盛は持っていた斧でうどんを>>179かたちに>>185と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の>>198に乗ると、扉の先に向かいました。
扉の先には>>204で>>210な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「>>219」
と言いました。
おもしろそうだから続けさせてもらうよ
177:匿名:2016/04/27(水) 07:54蕎麦の
178:匿名:2016/04/27(水) 09:42しらす
179:匿名:2016/04/27(水) 09:43尻の
180:匿名:2016/04/27(水) 13:16唐辛子
181:匿名:2016/04/27(水) 14:39縫う
182:匿名:2016/04/27(水) 14:43ksk
183:匿名:2016/04/27(水) 14:43ちねる
184:匿名:2016/04/27(水) 14:44叩く
185:匿名:2016/04/27(水) 14:45草
186:匿名:2016/04/27(水) 14:46焼く
187:匿名:2016/04/27(水) 14:48食べる
188:匿名:2016/04/27(水) 14:49読み返したら吹いた
189:匿名:2016/04/27(水) 14:51 おっ再開してるじゃん!1さんお疲れ
読み返すと笑えるよな
唇
191:匿名:2016/04/27(水) 14:52ゴルゴで草
192:匿名:2016/04/27(水) 14:53煮る
193:匿名:2016/04/27(水) 14:55かそっくー
194:匿名:2016/04/27(水) 14:55193
195:匿名:2016/04/27(水) 14:55かそこ
196:匿名:2016/04/27(水) 14:56196
197:匿名:2016/04/27(水) 15:01あ
198:匿名:2016/04/27(水) 15:01陰毛
199:匿名:2016/04/27(水) 16:03もう…どういう状況なのか…
200:匿名 hoge:2016/04/27(水) 16:36ksk
201:匿名:2016/04/27(水) 17:35ksk
202:匿名:2016/04/27(水) 17:53想像できなくなってきたなw
203:匿名:2016/04/27(水) 18:16 >>189
なんか続きが見たかったから続けさせてもらったよ。>>1じゃないです
アレ
205:匿名:2016/04/27(水) 20:28かそく
206:匿名:2016/04/27(水) 21:08シュール
207:匿名:2016/04/27(水) 22:02真っ暗
208:匿名:2016/04/27(水) 22:03陰毛
209:匿名:2016/04/27(水) 22:08ゆるふわ
210:匿名:2016/04/27(水) 22:09卑猥
211:匿名:2016/04/27(水) 22:10毛布
212:匿名:2016/04/27(水) 22:16尻
213:匿名:2016/04/27(水) 22:20 亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に
↑意図してないんだろうけどここで吹いた
この先の展開が読めない
215:匿名:2016/04/27(水) 22:23この物語は何を目指してるんだ?
216:匿名:2016/04/27(水) 22:24YEAHHHHHHH!!!!
217:匿名:2016/04/27(水) 22:25陰毛とか尻とか西郷隆盛とかカオスワールドになってきたね
218:匿名:2016/04/27(水) 22:26 イエス!!!!!!
OH、YES!!!!!!!!
なんじゃこりゃ
220:匿名:2016/04/27(水) 22:30 ちょっと文の系統変わったかな?って思ったら、やっぱり主じゃなかったか
何にせよ乙
主じゃなくても代わりに書いてくれる人がいるなら大歓迎だわ
222:匿名:2016/04/27(水) 22:32 隆盛は持っていた斧でうどんを尻のかたちに草と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということなのでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の陰毛に乗ると、扉の先に向かいました。
扉の先にはアレで卑猥な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「なんじゃこりゃ」
と言いました。
アレで卑猥な世界の>>205たちは、集団で>>210をしていました。
その>>205たちは亜李州と隆盛を見つけると、>>210をしたまま目の前にやってきて、
「>>215」
と口々に言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「>>220」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こうがわに、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>205の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
>>225が現れたのです。
>>223見ただけでもう笑えてきた
カオスになる予感しかしない
変態
226:匿名:2016/04/28(木) 00:59ksk
227:匿名 hoge:2016/04/28(木) 01:01なんじゃこりゃで草
228:匿名:2016/04/28(木) 01:06 >>223
安価設定おかしくね?