全く噛み合わない会話をするスレ Part2

前スレ［https://ha10.net/toku/1502063517.html］
スレタイ通り、噛み合わない話をするスレです
例
2：匿名：2017/08/08(火) 08:10
ラーメンうまくね？

3：匿名：2017/08/08(火) 11:45
彫刻刀か、いいよな

4：匿名 ：2017/08/08(火) 19:19
で、でた〜〜〜ｗｗｗｗ葉っぱの匿名民奴〜ｗｗｗｗ

荒らし、エロ系の発言はできるだけなしで進行してください
それではスタート

>>641
それはお父さんのカバンでしょ

>>642そっかイカリングかどうかしてたは俺

>>643
稲収穫しておいで

うん、ゲームしてくるわ

海老フライ美味しいよなぁ。

メロンパン美味いよな

国語楽しい！

俺も筋肉痛

これ面白いよね

これはエロい

誰か俺の手を握って

今日、トラウマ克服するわ

>>1-1000　おりこうさん

>>645
はい！　ありがとうございます！

あのねぇ…

ふう、助かったぜ…

Gが出た！？
殺虫剤殺虫剤……

>>10000000000のスレの人は世界一おりこう。

>>2957456 の人はきっときゅうりが好きな人

ドーナツっておいしいよな

馬鹿野郎パンツは被る物だ

114514 !

1919！

810！

うわーいゾロ目だぁぁぁぁぁーー

>>99999999999999
やべぇよ...やべぇよ...

ああ、抹茶は美味しいんだ！

楽しいー。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

⬇美しい

664：匿名：2018/01/14(日) 13:02
1919！

665：匿名：2018/01/14(日) 13:10
810！

666：匿名：2018/01/14(日) 13:11
うわーいゾロ目だぁぁぁぁぁーー

667：匿名：2018/01/15(月) 16:35
>>99999999999999
やべぇよ...やべぇよ...

668：匿名：2018/01/15(月) 21:42
ああ、抹茶は美味しいんだ！

669：匿名：2018/01/15(月) 22:44
楽しいー。

670：匿名：2018/01/15(月) 23:35
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それ妖怪の仕業じゃね？

今何時？

えーーっと......
とりま、ラーメン食べよ？
そこで、話しようよ！

そんな夢見るとか、どんな精神病抱えてんだwwwwwwwwww

まな板

眠たい

のど飴うまいよなー

くっそwwwwwwwwwwwwwwww

そうだね

ちょっと苦いね。シロップはどこかな？

発狂してて草

ファンヒーターかっけぇ

みんなも一緒にやってみようよ。逝くよ。




ら
ランランルー

洗濯機壊れたのか？！

かばんに天かす入れたの誰だよ

よな！？　仕事サボってるヤツとか最低だよな！？

ほんまわかるわ.....

辛いよなあ...砂糖と塩間違えて入れるとか

え、コーヒー？最低ですね

そんなこと言ったからチョコ食いたくなっちまったじゃんか。

おい、俺交番に行ってくるわ。

>>691いい仕事見つけた？

チョコレート食べたいな

これだから>>963はハゲなんだよ学べ

安価ミスやですまん>>693

ほんとだあいつ浮いてる

えっあいつ辞めたの

ファーーー楽しい

えっ悲しい？

７００ゲト(´・∀・｀)
フーーーンそーなんだぁー。

そういやこの前狸いたな…

え、狐がいたんですか？

【第一話　誓い】
空は暗く、周りは紺色の世界となりつつあった。
そこへまさに「脱走」という単語が似合うような必死な表情を浮かべる
少年が何かから追われるように走っていた。
息を切らし、転びそうになっても地面を掴むようにしてバランスを取り
後ろを確認する余裕もないように全力で走っていた。
「ハァッ　ハァ」
そんな少年をあざ笑うように体力はどんどん減少していった。
そして体力の限界が来たのか少年は体をかばう様にして倒れ込んだ。
「こんな時に…クソ！」
地面を殴り、少年は呻きだした。
しかし少年の絶望に値するように凄まじい速さで「何か」が少年の後ろに直立した。
暗闇でも見えるシルエットはまさに【ちくわ】だった。
いや「穴のないちくわ」といった方が正確だろうか。
しかし今の少年にもちろんそんなことを考えている余裕など無かった。
「待ってくれよ…今度は裏切らないッ　だから頼む‥」
ちくわはどこが口か分からないが声を上げた。
「それは何回目だい？　そうやってまた僕を裏切るんだろう？」
「ちょっと待‥」
少年の口がなぜか開かなくなった。少年の目の奥には恐怖が溶けたような涙が見える。
「君も僕の仲間に入るんだ。」
そういうとちくわは少年を思いきり睨んだ。　どこが目か分からなかったが。
そこから少年の意識はなくなった。いや、意識がちくわに飛ばされた。
少年が目を覚ますと自身の肉体は肉じゃがになっていた。叫びたくても口がないので声が出せなかった。
　　　　　
　　　　(君も僕の仲間に入るんだ)

そんなついさっきまでのことのような言葉が今も少年の中で響いていた。

眠いよね。

あぁ、チーズもうまいよな

それでも僕は君をはなさない！

だから、今日の朝ご飯何だ？って聞いてるんだが

あっ、あの曲ね！　めっちゃないたよ

ねぇねぇ、本当に歩きスマホは危ないよ？

曲がりくねった♪

民度高いアピール乙

ごめん。私恋愛とか分からないから。

あ〜ささくれって痛いよね。わかる。

ふふふふ、お前な、それは当たり前だぞ？可愛いに決まってるだろ？

イライラするんだよ、お前のその態度。

【第二話　君は…誰？】

前回のあらすじ〜主人公はある罰を犯し「穴のないちくわ」によって
肉じゃがに替えられてしまった‥　
人間に戻ろうと奮闘する少年は…！

(そんな馬鹿な‥　どうして…)
肉じゃがとなった少年は虚ろな目をしながら前を凝視した。
すると目の前には驚愕の光景が広がった。
目の前には巨大な手があった。
人間時代の少年の手と比べるとざっと5倍以上はあるだろう。
肉じゃがは上を見上げると体育のグループ決めで一人だけ余る奴の顔をした男がいた。
見た目で予測すると40代後半に見えた。
男は口を開いた。
「それにしてもおいすぃそうな　肉じゃがだなぁ〜　こんなものが道の真ん中に置いてあるなんて」
(くそ…　コイツ俺を食う気でいやがる…)
「冷めないうちに食べちゃお〜っと」
男の手が肉じゃがの皿を掴んだ。
(いやだ！)
男は肉じゃがを皿ごと口へ運んでいく。
(無理だ‥　終わった)
しかし その時、不思議なことが起こった。肉じゃがが光り出したのだ！
「何だコレ　眩しすぎる〜」

一瞬の出来事だった。男は気が付くと目の前に少年がいたのだ。
「ひええ〜　誰だお前、おいらの肉じゃがどこへやった〜」
「うるせえ！　お前の唾液で体中ベタベタなんだよ！」
少年は本の角で男を殴るとその場を去った。
「急に物理的…」
そう呟くと男は気絶した。
「まずはあのちくわ野郎を見つけて処刑してやる！」
少年は次の道へと進むのであった。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　第二話　〜終〜

だからひよこが何！？

【第三話　もうめんどい】

前回のあらすじ〜少年はなんやかんやあって「穴のないちくわ」によって肉じゃがに変えられてしまった。
しかしその肉じゃがを食べようとしたホームレスを利用して少年は人間の姿を取り戻したのであった。
少年は自分を肉じゃがに変えたちくわへと復讐の矛を突き立てるのであった。

「あ…そうですか」
少年は村の人からちくわのいる場所を15分以上聞き込みをしていた。
しかし少年がちくわのアジトを生涯知ることはなかった。

　　　　　　　　　〜50年後〜

清々しい朝だった。
お爺さんとなった少年はいつも通り家のソファに腰を下ろし新聞を読んだ。
少年はある記事に目が留まった。
すると少年の目に一粒の涙がこぼれた。
「いままでの苦労は‥　なんだったんだ…」
その泣き顔は泣いているようにも見え、笑っているようにも見えた。
その新聞の記事には少年が50年間戦っていたちくわとの戦いの終戦を伝えるものだった。
【伝説の魔術師ちくわ　逮捕】
少年改め爺さんは何故か無性にちくわを食べたくなった。
爺さんは重い腰を上げて冷蔵庫からちくわを取り出した。
そのちくわを箸でつかみ天に掲げるようにして上にあげ、叫んだ。
「ちくわ〜　見てるか〜！」
その答えは永遠に帰ってくることはなかった。
爺さんはこれでよかったのだろうか？
爺さんが50年間探した「幸せ」の答えはここにあったかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ちくわと過ごした50年】完結

スイートライフ面白かったよね〜

わかる味噌ラーメン美味しいよね

ね〜！DSiもかなりいいでしょ！

うごの声優下手くそ過ぎか

うんうん。背中って手が届かないよね。

…黙れ(志賀慎吾風)

新しいお店できたの初めて知った

いや、あの、それハンバーガー…

お前もさっきビビる大木に絡まれたの？

あっそうそうそこのラーメンめっちゃ美味しいんだよ

>>777　クセが強いんじゃ〜　

マカロンあげる

ねえねえ生きてる？

うん！ゲームしてる！

イカおいしい

わかる数学おいしくない

わろてんか見て泣くのはおかしい？

狂っているのは私

顔文字かわいい

ドーナツつくりたいよ？

もう知らない、ばか！

この世界は我のものじゃ！ふははは！

いや、宇宙はワシのものじゃい。