安価物語

最近匿名板も末とか言われてるので安価スレ建てました。
でも何も決めて無いのでそれも安価で決める。
主人公の名前>>3
目的>>6
主人公の特徴>>10

抱擁

自然の力

抱擁でAIロボットを修理しよう。
山田「くらえ！抱擁！」
AI「ぐぁぁぁぁ！！！！」
香「よし直った。」
星野「テレビを叩いて直す的な感じなのかな。」
AI「それでは、気をとりなおして、天国への門を出現させます。」
かそくん「おお、門が現れた！」
星野「でも開かないよ。」
香「いつぞやの鍵があった！開けゴマ！」
かそくん「ここで使うのか。忘れかけてたよ。」
いざ天国へ！ということで、まずは天国の>>338へ行こう。

かそく

神社

まずは天国の神社へ行こう。
かそくん「天国にも神社があるのか…。」
香「せっかくだから、参拝をしていこう。」

坊主「む、お前ら！何でお賽銭に日本円を使っているんだ！
ここでの通貨は全部ヘブンマネーだぞ！」
優秀腐「えぇ…、何その通貨。」
坊主「何？ヘブマネなら天国に来た時に渡されている筈だが…。
さてはお前ら侵入者だな！」
まずい、こうなったら>>341って言い訳しよう。

「すみません、ヘブンマネーは盗まれてしまって……」

「申し訳ございません、DXブレイバックルを買うためにヘブンマネーを全て使ってしまいました。（＾U＾)」

DXブレイバッグルを買うために使ったって言い訳しよう。
坊主「な〜んだ、そういうことだったのか、いや〜ヘブったヘブった(天)。」
かそくん(いろいろおかしい事あるだろ…。)

香「ここでお金は使えないみたいだから、ちょっと征服に苦労しそうだね。」
星野「AIの魔法は正規で来る方法じゃなかったのか。」
AI「人に頼んでおいて非正規呼ばわりとは失礼な。」
仕切り直して、天国の>>344を征服しよう。

kskst

トイレ

天国のトイレを征服しよう。
天使「ここは天国のトイレ、清潔なのはもちろん。ウォッシュレット、織姫も完備でございます。」
香「トイレを征服しに来ました。」
天使「何だと…、いい度胸じゃないか、トイレに流されてもらうぜ！」
優秀腐「急にキャラが変わった。」
山田「くらえ！伝説の剣！」
天使「へっ、こんなん効かねえよ。俺にはトイレの神様の加護があるからな！(天)」
星野「流石天国…、セキュリティのレベルが違う。」
かそくん「これまでがヌルすぎたんだよ。」
それなら>>347で天使を攻撃しよう。

トイレの神様の持ってる剣

かーめーはーめ波！

かめはめ波で天使を攻撃しよう。
AI「かーめーはーめ波！」
かそくん「また魔法少女っぽくない攻撃を…。」
天使「くそうっ！俺もここまでか…。」
香「よし倒した！かめはめ波と伝説の剣の違いは何だったんだろう。」
星野「トイレにはこれ以上見張りは居ないみたいだよ。」
優秀腐「トイレって絶対必要な物だし、征服して有料化とかしたら良さそう。」
じゃあ早速、この征服したトイレを使って、>>350をしよう。

トイレの征服には疲れた…

よし、ではこのトイレを使った文明の退化を

トイレを使った文明の退化をしよう。
香「今回ばかりは流石に意味が分からないよ。」
かそくん「かと言ってまた安価をとったら悪化するしね。
こうなったら、割愛するしかない！」

星野「ふぅ終わった終わった。」
優秀腐「無事に文明レベルを100年前くらいまで戻せたね。」
さて、退化させることが出来たので、次は>>353をしよう。

ksk

お風呂の征服

次はお風呂の征服をしよう。
香「トイレがあったらお風呂も欲しくなる。」
宮本「知るか。」

天使「ここは天国のお風呂…」
山田「くらえ！伝説の剣！」AI「あとかめはめ波！」
天使「うわぁぁ！！！！」
かそくん「はええよ。」
香「風呂は手に入れたけど、なんかレトロ。」
完璧美人「文明レベルを退化させたからね。」
ということで、このお風呂を使って次は>>356をしよう。

かそくした

銭湯を経営

大陸横断

次は銭湯を経営しよう。
かそくん「文明退化よりずっとまとも。」
香「これでヘブマネが手に入る！」

優秀腐「お風呂の建物を改装して銭湯にしたよ。」
星野「一応客は来そうだけど、何か物足りないなあ。」
ならこの銭湯に>>357を足そう。

安価ミススマソ
再安価>>361

かそく

ゲーセン

銭湯にゲーセンを足そう。
香「風呂に入った後にゲーム…、売れる！」
星野「スーパー銭湯っぽくなった。」

客「おお、これはなんて面白い機械だ！」
優秀腐「文明退化がいい感じに作用してる。」
香「ここの経営はとりあえず、いつぞやの優等生に任せておこう。」
優等生「頑張ります。」
かそくん「出オチかと思ってたよ。」
次は、手に入ったヘブマネで>>364を買おう。

かすく

スパワールド

手に入ったヘブマネでスパワールドを買おう。
オーナー「ここは天国版スパワールドでございます。」
かそくん「天国にもあるのかよ。てっきり日本に戻るかと思ったわ。」
香「まあいいや、ください！」
オーナー「これくらいじゃ相場に届きませんねぇ…。」
宮本「ケチだな。」
星野「まあ銭湯初日の売り上げ分しかないしなぁ。」
それなら>>367してスパワールドを手に入れよう。

かそく

株式上場

株式上場してスパワールドを手に入れよう。
香「株とかあまり知らないけど、とりあえず取引を始めよう。」

星野「おお、投資家達が株券を買ってくれてる！」
優秀腐「レートも安定してるし、ひとまず大丈夫そう。」
オーナー「これだけあれば、スパワールドを売ってもいいですよ。」
香「やった！大成功だ！」
かそくん「トントン拍子だなぁ。」
さらに増えた資金を使って>>370と>>372を買おう。

ジェラートピケのパジャマ

おっぱい

遊園地

高級ホテル

おっぱいと高級ホテルを買おう。
かそくん「おっぱいは見なかったことにして、高級ホテルだけ買っとこう。」
オーナー「ヘブマネが足りません。」
香「うぐ…、まだ足りないのか。」
オーナー「ここは駅前一等地の三つ星ホテル、ちょっとやそっとじゃ売りません。」
優秀腐「おっぱい買うしかなくなってしまった。」
宮本「おっぱい野郎許さねぇ。」
こんな時は>>375して状況を変えよう。

かすく

キッズってみる。

公募増資

こんな時はキッズって状況を変えよう。
香「キッズるってどんなんだっけ、
キッズっぽい発言もこの小スペースでできないし…。」
かそくん「それじゃ、割愛。」

オーナー「なんてキッズり方だ…、よし、このホテルは売りましょう！」
優秀腐「いいのかそれで」
天国での資産も集まってきたし、久しぶりに征服をしよう。
>>379の為に>>381を>>384して征服しよう。

ksk

すべての生き物

かそ

洗面所

かそく

けーえすけー

ジャンプ

全ての生き物の為に洗面所をジャンプして征服しよう。
香「1,2,3,ジャンプ！」
ジャンプによる時空のねじれにより洗面所が香の所有物となった！
宮本「もう何でもありじゃねぇか。」
星野「遅いよ。」
優秀腐「そういえば、文明レベルを退化させたんじゃなかったの？」
かそくん「それは…。あれだ、さっきの割愛の間に直した。」
さて、全ての生き物の為に使うと決めたんだから、
その為に、この洗面所を>>387しよう。

かそ

掃除

この洗面所を掃除しよう。
香「二度ある事は三度ある。」
AI「掃除魔法！(ry」

星野「いやぁ綺麗になった。」
優秀腐「これで洗面所が気持ちよく使えるね。」
かそくん「てか、風呂、トイレ、洗面所って偏りすぎでしょ。
次は脱衣所でも征服するつもり？」
それなら偏らない為に一旦戻って、
手をつけてなかった高級ホテルを>>390しよう。

かそく

焼肉パーティーの会場

水のない噴水広場

高級ホテルを焼肉パーティの会場にしよう。
香「AIよろしく」
AI「了解。」

優秀腐「豪華なホテルで焼肉はいいね。」
かそくん「上手に焼けました〜♪」
星野「客を招待するとかじゃないんだ。」
香「最近疲れてるから、息抜きしようと思って。」
かそくん「そこまで頑張ってたか…？」
休憩も終わったし、次は>>394をしよう。

共同作業

マイムマイムを踊る

泳ぐ

マイムマイムを踊ろう。
かそくん「マイム〜マイム〜マママイム〜♪
って、また遊んでどうするんだよ。」
香「最近歌ってなかったから…」
星野「前に一度あった空回りの流れじゃないかこれ。」
宮本「さっさと進めろよ。」
かそくん「しかも１日空いたし。」
そこまで言うなら、>>398を征服しよう。

ＫＳＫ

外宇宙からきた宇宙人の移動基地(UFO)

あげ

宇宙人のUFOを征服しよう。
宇宙人「*　***。」
星野「いつぞやの宇宙人と同じ種族なんじゃないのこいつ。」
かそくん「いや、ちょっと違うぞ。」
香「今回は言語を真似てみよう。
*****　*****。」
宇宙人「****?**************!?****!********!」
優秀腐「なんか激しく反応しだした。」
香「*** ***、********?」
宇宙人「ええい！あなたら！これは宇宙人がの侮辱さ！返さんぞ生きて！」
香「ｼｬ、ｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧ！！！」
宇宙人「我らが星では、容易に言語があなたを習得する！」
かそくん「いやそこまで出来てないぞ。」
こうなったら>>402しよう。

かそく

新しく立った似たようなスレに書き込み

こうなったら新しく建った似たようなスレに書き込もう。
香「よし書き込んだ、別に書き込んで無いけど、
匿名にメモコテの奴もそうだったからセーフでしょ。
安価スレの世界は辛いぞ後輩よ。」
星野「ただの現実逃避じゃん。」
宇宙人「貴様達！僕を、の、待たせるどれだけだ！
容赦がせんぞ！くらえ＊＊のかぜ！」
AI「つ、強い…。」
香「また壊れた。」
かそくん「相変わらず粗末な和訳みたいだなぁ。」
山田「くらえ！伝説の剣！」
宇宙人「く、やるじゃいか…。」
優秀腐「結構倒せそうだよ。」
なら>>405をくらわそう。

ギガデイン

ベホマ

ベホマをくらわそう。
星野「ベホマって…、全回復させるつもり？」
香「情けをかけたら許してくれるかな〜って。」
かそくん「でも人材がいないじゃん。」
AI「ビ、態染秘ﾐｼ∵↓日熱ヒヒ※」
AIは　ベホマを唱えた！
しかし、壊れた状態で呪文を唱えた反動でAIは爆発した！
優秀腐「AIィィィィィ！！！」
宇宙人「お前らの分かった,悪気にないことは。
AIrobotの治してやれ。」
香「直してくれるの!?」
宇宙人「ええ、それにはしかし>>408を持ってくれ、来た。」

かすく

やくそう

やくそうを持って来てくれ。
星野「やくそうなんて何に使うんだろ…。」
香「焼くそうです。」
かそくん「え？」

山田「これ薬草っぽくね。」
吉田「知ったか乙wwwwwこっちだからwwww」
宮本「薬草に草生やすな。」
優秀腐「それ全部ただの雑草だよ。」
なかなか見つからないから、>>411で手に入れよう。

かそ

ジャガイモ畑

ジャガイモ畑で手に入れよう。
香「ジャガイモ畑で手に入れて。」
星野「農家さん、ここに薬草は生えてますか？」
農家「おお、時々畑に生えっから、売ってるんだべ。100hmだべ。」
香「買った！」
かそくん「もうあったかの様にヘブンマネーの略称を新登場させないでよ。」

宇宙人「おお、薬草を持ってきてくれたか！」
優秀腐「あれ？口調がまともになってる。」
宇宙人「お前らが薬草を探している間に勉強したのさ！
さて、焼いた薬草を使ってAIロボを修理するぞ、ちょっと待っててくれ。」
かそくん「もう既に大分待ってるけどね。」
暇だから、待ってる間にUFOの>>414を調べてみよう。

かそく

クローゼット

UFOのクローゼットを調べてみよう。
香「パカっとな。」
押すだけで世界征服できるボタンが出てきた。
かそくん「…。」
星野「拾ったのかな。」
香「もうこんなものに惑わされないぞ、
私は決めたんだ！山田、ボタンを粉々にして！」
山田「了解！」

宇宙人「修理が終わったぞ、あれ？何かあったか？」
優秀腐「いや、特に大したことは…。」
香「そうだ！このスイーツとぬいぐるみをあげますよ！」
宇宙人「おお、ありがとう！これも何かの縁だ、お前らの仲間になろう！」
かそくん(使い道無さそうなのを押し付けただけじゃないか。)
UFOをゲットできたし、これで>>417を征服してみよう。

月

もう１つトイレ

これでもう１つトイレを征服してみよう。
香「予備大事。」
かそくん「天国のトイレは全部征服したんじゃなかったの？」
AI「北の方に征服していないトイレがあるみたいです。」

宇宙人「よし着いた、じゃあ後は頑張れよ。」
優秀腐(送迎だけなんだ…。)
不良A「ヒャッハー！ここのトイレは頂いたぜぇ！」
不良B「トイレクリアしたでヤンスね！」
星野「あいつらがトイレを征服いていたのか…。」
完璧美人「なんで天国にいるの？」
香「あなた達！ここのトイレは私の物なんだから、早く返せ！」
かそくん「元々お前の物でもないだろ。」
不良A「なんだぁ？俺達を倒すってかぁ？」
不良B「生意気でヤンスね！」
>>420で不良を攻撃しよう。

加速

不良たちの黒歴史ノート

不良たちの黒歴史ノートで不良を攻撃しよう。
AI「不良Aの黒歴史ノートを見つけてきました。」
香「分厚いし破れてボロボロ…少しだけ読もう。
~闇の国　ダークシャイン~
ダストクロス=ビッタイブーが治める国
ソラーという人々が住み、巨大飛空船を作っている。
しかし、海の底に沈んでしまう。」
不良A「へん、それがどうした！
俺は不良になると共に、羞恥心も捨てたのさ、グハハハハハハハハハ！」
不良B「流石でヤンス！」
香「それなら、山田！ノートの角で攻撃して！」
山田「了解！」
不良A「ぐぁぁぁぁぁ！！！！」
香「次は不良Bを！」
不良B「か、勘弁してくれでヤンス！僕はあの時、情報を提供した…。」
山田「知るかぁ！」
不良B「ヤンスゥゥゥゥゥ！！！」
陰キャ男子「やりすぎじゃない？」
トイレを取り返せたし、ひと休みして>>423をしよう。

かそく

アニメを見る

アニメを見よう。
香「普通すぎて何も言えない。」
星野「この前のアニメ化した奴のDVDを貰ったよ。」
優秀腐「いつの間に円盤が…。」

かそくん「これで思い出したんだけどさ、
この前のある程度物件揃えて一気に征服完了したやつ、
今なら出来るんじゃない？」
香「確かに、やってみよう。」
宇宙人「まかせろ！」
こうして征服は開始された。
まず、商業で手に入った資金で、布教活動を始めた。
征服は良くないと反論した者達は、UFOで飛んでいって消した。
こうして、天国は征服された。
かそくん「前よりえげつねぇ…。」
AI「下界に帰りますよ。」
完璧美人「かなり大規模になってきたから、国単位で征服できそう。」
香「かなり疲れてきたからね。」
ということで、>>426を国ごと征服しよう。

加速

アニメ〇ト

アニメイトを国ごと征服しよう。
宮本「アニメイトは国じゃねえだろ。」
AI「あれから独立してアニメイト国になったみたいです。」
かそくん「アニメイトに何が。」

門番「む、お前らは日本を征服した奴等じゃねえか！お前らの好きにはさせないぞ！」
優秀腐「アニメイトに門番がいるんだ…。」
門番「当たり前だ！一国として独立したアニメイトを舐めるなよ！」
かそくん「本当に何があったんだよ。」
山田「くらえ！伝説の剣！」
門番「うわぁぁ！」
ｳｩｩｰ、ｳｩｩｰ、\侵入者が発生しました。/
香「まずい！警報装置が鳴った！」
星野「過去最高にセキリティいいんじゃないのアニメイト。」
警備隊「侵入者はお前らか！」
山田「くらえ！伝説の剣！」AI「それとかめはめ波！」
警備隊「フッ、俺達はこれくらいにやられるほど雑魚じゃないわ！」
山田「強い…。」
こうなったら>>429を>>431して警備隊に攻撃しよう。
(ペース下がってきてるけど、ネバーギブアップで頑張ります。)

かそく

自分

自爆

スーパーサイヤ人になる

こうなったら自分をスーパーサイヤ人にして警備隊に攻撃しよう。
香「方法が思い付かないから、いつものAIロボット！」
AI「了解！変身魔法　ミナギルパワー！」
かそくん「出た1連の流れ。」
香「これがスーパーサイヤ人の力…くらえ警備隊！」
警備隊「くっ…、しかし負けんぞ！くらえ！」
~3時間後~
香「これで止めだ！」
警備隊「うわぁぁぁぁ！！！」
優秀腐「やっと終わった。」
星野「本当にただの雑魚じゃなかったとは思わなかったよ。」
香「じゃあ、先に進もう。」
完璧美人「警備隊が地図を持ってたよ。」
1F　国境←今ココ
2F　居住フロア
3F　商業・グッズ販売フロア
4F　高級住宅フロア
5F　警備施設
最上階は国の核、ここが攻め落とされたら終わり！
宮本「長すぎんだろ。」
星野「いや、エレベーターがあるみたい。」

アナウンス「6階です。」
かそくん「着いちゃたよ。」
優秀腐「見張りがいるよ。」
気付かれたら面倒だから、バレないように>>434で倒そう。

麻酔銃