匿名は趣味である>>2の為にバイトを始めることにしました。
バイト情報を>>4で調べたところ、自宅から>>6分ほどのところにある>>8の募集が見つかりました。
さっそく>>8に電話をしましょう
匿名「>>10」
…こんな時アイツさえいてくれれば……いややめよう、アイツはもういないんだ。俺自身の手で何とかするってあの夏に誓ったんだ…アイツも言ってくれたじゃねえか、俺なら出来る自分を信じろ、って………。よし、今こそ左腕の封印を解く時ッ!出でよ、レフティ・サムシングストロングガイーーーーッッ!!
51:匿名:2018/04/22(日) 14:10ksk
52:匿名:2018/04/22(日) 14:12脱糞
53:匿名:2018/04/22(日) 14:21そんな予感はしてた()
54:匿名:2018/04/22(日) 17:55 重たい沈黙が場を包みます。
しえーん「…トイレなら貸すから、行っても良いよ」
匿名の身体を張った訴えに、しえーんも情けをかけてくれました。
匿名「ありがとう。ドラゴンはお前に>>55」
しえーん「>>57」
こうして校舎への侵入に成功しました。
一旦トイレで>>59してから、屋上に向かいます。
しかし、屋上には鍵がかかっていて入れません。
匿名「仕方ない、>>61だ」
貸してやるよ
56:匿名:2018/04/22(日) 18:02かそーく
57:匿名 hoge:2018/04/22(日) 18:03ひゃっはー
58:匿名:2018/04/22(日) 18:03やったぜ。
59:匿名:2018/04/22(日) 18:04用を足
60:匿名:2018/04/22(日) 18:06かそ
61:匿名:2018/04/22(日) 18:07ガラスを割れ!
62:匿名 hoge:2018/04/22(日) 18:07わりかしまともな文になったな
63:匿名:2018/04/22(日) 19:50 匿名は>>64でガラスを割り、ついに屋上に着きました。
するとそこには店長の姿が。
店長「よく俺の母校が分かったね」
匿名「ああ!俺は>>66の力でここまで辿り着いた」
匿名は真実を語り始めました。
匿名「昨日もしやと思いマルゲリータ王妃に電話で確認したんだ。
そうしたら彼女は言ったよ、『>>68』ってね」
店長「マルゲリータ王妃に!?>>70」
匿名「やはりあんたも俺と同じマルゲリータピザの>>72なんだな…」
匿名はさらに続けます。
匿名「あんた『俺がお前でお前がお前』 って言ったよな。
つまり俺とあんたは全くの別人なんかじゃない。
元は同じ、>>72だったんだ!」
その言葉に店長はこう答えました。
店長「>>74」
念力
65:匿名:2018/04/22(日) 19:55親のコネと財
66:匿名 hoge:2018/04/22(日) 19:55クッピーラムネ
67:匿名:2018/04/22(日) 19:56己の忍耐と信念
68:匿名 hoge:2018/04/22(日) 19:57処す?処す?
69:匿名:2018/04/22(日) 19:57そだねー
70:匿名:2018/04/22(日) 19:57明日は月曜日から頑張れよ
71:匿名:2018/04/22(日) 19:58あかさたな
72:匿名:2018/04/22(日) 19:59顔
73:匿名:2018/04/22(日) 19:59父親の精子から生まれた兄弟
74:匿名:2018/04/22(日) 19:59NO
75:匿名:2018/04/22(日) 20:00大草原
76:匿名:2018/04/22(日) 20:04 すまん安価ミスってたわ。
下二つ本当は>>74と>>76だったんだけど、
ここだけ再安価する?>>78
kskst
78:匿名:2018/04/23(月) 11:05しょぼーん
79:匿名:2018/04/24(火) 18:43>>78も残念がってますし最安価なしにしてあげてください…
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新