幼い私の避難場所

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1:冬宮:2016/11/20(日) 18:31

別のスレが、自分の考えていたことと別の方向にいってしまったので、
新しくスレを建ててみました。

特には精神病の診断を受けたこともなく
自傷行為とは言えない鼻で笑われるようなことしかしたことのない
ただ、パニックに陥りやすい私の不安や愚痴を書いていくスレです。

すぐ気づくかはわかりませんが、話しかけてくださっても構いません。
ただ思考が幼稚なので、文章の言い回しなど
ツッコミをいれたくなる場合も少なからずあることと思いますが
目をつぶっていただけると嬉しいです。

2:冬宮:2016/11/20(日) 18:39

最近ストレスがたまりっぱなしだ。
自分はそろそろ受験をひかえており、
自分の行きたい高校のために点数をあげるのに必死だ。
それもたぶん原因の一つだと思うけれど
周りの人への恐怖心や不安感が年々増してきていることも一つだろう。
学校での私の評価は最悪と言えるほどだから。
からかわれ、愚痴を言われるような境遇。
今に始まったことじゃなく、それが気づけば5年くらい続いている気がする。
同じ学年から見ず知らずの別の学年の子たちまで
すれ違えばクスクスと笑い、奇声をあげてくる子もいる。
それに耐えるためには、かなりの精神を使う。
何もこれ以上されないだけましだろうと考えなければ生活していけない。

3:冬宮:2016/11/20(日) 18:44

別に友達がいないわけじゃない。
親友だっている。
ただ、一緒にいるうちに過去の経験やちょっとしたしぐさで
怖く感じてしまうようになってしまったのだ。
特にLINEができてからは、さらにそれが増えている気がする。
自分は知らなくて、ほかの友達は知っている。
自分は知らなくて、妹は知っている。
なぜ、私には言えないのだろうか。
その思いが頭の中をぐるぐると駆け巡り
泣いてしまうこともしばしばある。
自分が友達のいろんなことを知っていないと不安になってしまう。
友達と言えるほどの子は二人。
親友はまだ一緒にいて不安にはなることはあまりないが
友達にはすごい不安になってしまう。
三人で行動するときの自分の浮いたような感覚に苦しむ。
別に私がいなくても、友情は成り立つのでは?
とそんな考えにいきつくほどだ

4:冬宮:2016/11/20(日) 18:50

それに二人はべたべたくっつく。
手と手で触れあったり、ぎゅっと抱きしめたり。
別に恋愛的に見える訳じゃないし、やきもちを焼いてるわけじゃない。
ただこういうのって女子の本当に仲のいい人のやることだよなって思う。
ただ自分は、あまりそういうのを自分から積極的にできないし、
やろうとすると遠慮がちにされることがあったから。
うらやましいなと思う。
と、同時に
そういうことがなかなかできない自分だけ一人取り残されたような感覚に陥る。
見ていていろんな感情に押しつぶされそうになるから、
三人になるようなときは、なるべく一人で行動するようになった。
そして二人をけっきょく気になってさりげなく遠目で見る。
あぁ、自分よりも楽しそうだなと思ってしまう。
こんなとき、親友のところへ行けばいいじゃないかと思われるかもしれないけれど、
親友は自分のクラスでも、ましてやすぐ行ける別のクラスにもいない。
私たちがいるのは一階だが、親友がいるのは三階のクラスだ。

5:冬宮:2016/11/20(日) 18:55

なぜ三階にいるのかというと、
三階にはなかなか教室に行けない人たちのクラスがある。
障害と言われるようなものを持つ人のクラスと、メンタル的にいけない人のクラス。
親友はメンタル的にいけない人のクラスだ。
そこは、いつどの時間に来てもよくて、勉強はワークなどを各自用意してやる。
そしてどのクラスよりも早く終わって帰れる。
そして本当に所属しているクラスの人とあまり顔をあわせずに済む楽園だ。
授業をちゃんと受けれないのを除けば、とてもいい場所だ。
一日そこで過ごしたことがあるが、とてもいい場所。
でも、親にそこには相談しても行かせてもらえなどしなかった。
妹は今、私よりもメンタルが弱いので行かせてもらっていてうらやましい。
親友が三階にいるから、自分が会いたいと思ったときすぐに会えるわけじゃない。
会えるとしたら放課後くらいだ。
休み時間のときには親友はいなくて、だいたい五時間目あたりに登校してくるからだ。
苦しい。
会えなくて一人はとてもつらい

6:冬宮:2016/11/20(日) 19:21

最近、思い出すことができないほどちょっとしたことでだったが。
同じクラスの友達一人に、肩をぽんっと叩かれて
私のことをもっと頼ってくれてもいいんだぞ。
といってくれたことがあった。
普通の人だったらそこで喜び、今まで感じていた不安感など解放されるだろう。
でも、私にはそれができそうでできなかった。
動揺してしまった。
負担をあまりかけてしまっては嫌われてしまうと思うときがあるからだろう。
結局、不安感や苦しみから逃れられていない


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