マリオ「また姫がいないんだが」(二次創作)雑談専用　パート6

今回からキリ番ありで行くよ！
(不評なら取り消す...)
100を踏んだら語尾ににゃんかわんを付ける
200踏んだら199の人に命令権(顔出しとかなし)
300顔文字500まで禁止！
400敵キャラ考えて下さい
500、400の人を絵で描いて下さい
600自分が好きな飲み物を全力で紹介して下さい
700顔文字以外900まで禁止(（╹◡╹）おはー、あり)
800誰でも命令権
900次トピよろしくね♪
1000また次のトピでね会いましょう

次回の物語は〜？
病に侵された五人
治すにはめっちゃ幻の薬草を手に入れないといけないらしい、頑張って手に入れたけど薬草4つしかない！？さてどうなるでしょ

ナレーション(ダーちゃん)

P「やっと薬草を手に入れた…」
K「でも、4つしかねえ…」

誰に渡すかな..ッ！
【薬草を取られた】
クソザルはよ返しやがれって..
ええーうちらなんかちっこくなっとるー小1ぐらいまで小さくなっちゃった！

P「なんか視線が低いような?!」
K「つーか、この病は一体何なんだ?!」

#?#『よくやったねクソザル約束通りに人間に戻してあげる』
猿『ありがとうございますありがとうございま..』ザシュッ
#?#『死んで来世で人にしてあげるわ』

P「俺達、小学生になったのかよ…」
K「まあ、いいんじゃないの…」
P「よくねえよ!せっかく大人に近づいたのに…」
K「逃げるもんじゃないから…」
P「俺は宿題したくねえんだよ!!」
K(お前は小学生か)
K「お前こそ大人になる前に人生やり直したら、どうだ」
P「……な、なんだと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!」

すごい進み方、ほんとすごい

胡蝶「みんな小学生だったら私幼稚園児やん...」
桜蝶「諦めよう。」
イレナ「みんなただいま！」

病気自力で治して来たんじゃん

せやで。病気治して来たんや。なんでみんなインフルになったかというとイレナちゃんが最初にかかって、胡蝶ちゃんに移り、看病してた桜蝶ちゃんに移ったよ！(長い)

#?#『お前達のことを凄く知っている例えば五ツ星サイダーお前は、先月アイスクリームを買おうと迷って買わなかっただろ！』←実話
五『嘘ダーちゃんにも隠していたのに』

この時全員が思った『くそどうでもいい』

P「つーか、誰だよ」
K「ダークは俺が守る!」
P「こいつも何なんだよ…」

おやすー
友達の住んでる県が停電起こってたから一緒にあたふたしてたら治ったよかったぁ

運動会の練習キツい
おやすみ

フレフ『我は究極魔法使いフレフじゃ』
五『あれ？隣のアクアさん？そうですよね？』
フ『ちっ違う我はフレフじゃ』
五『この前は、どうもシチュー頂いちゃって(夫が悪いことしてることに気付いていない)奥さんに美味しかったって伝えといて下さい』
巫『それ以上究極魔法唱えるのやめて上げて下さい』
パロ含んでみた

おはー

ア『まあいい今頃お前の分身に何が起こっているのかちゃーんと確認しとけよ？wじゃあな』
五『それってどういう...!ダーちゃん！がなんかやばい』

七ツんとダーちゃん？(そこには死体が...)
ダーちゃん！なんでよ目を覚ましてよ！

K「ダーーーーーーーク!!!!!!!」
P「これやばいだろ…」
K「くそ…!俺のせいで…」
P(アクア?のせいだと思うが)
P「待て、復活さえできれば…五ツ星、頼む」

五『無理だよなんでか知らないけど復活魔法使えないんやダーちゃんに対して』
ア『私を舐めたからですよじゃーねー♪』
ガサガサ(死体が動いてる)
五『えっ？動いてる？』
ダ『じゃーんあれくらいでうちら死なないよえー？死んだと思ったぁー？』
五『うっうっ』
ダ『泣くなよお前強いんだろ？泣かなくても...え？』
ダ(霊体)『体透けてる...？私あのクソダサい攻撃で死んだの？』
(一時的に霊体にする魔法を使われたアクアは、埋葬させる目的だ)
五(心の中)『なーんてねダーちゃんがドッキリなんてするから霊体にするデスソウルとインスターレイションを使って本当に死んだって見せかけたったぜナツピーとかには、既に伝えてるし霊体だからこっちの心読めないもんねー♪』
ダ(霊体)『あんたなら気付いてるんじゃないの！？ねぇってば』
七『ダーちゃんさん？ダーちゃんさん！』
五(心)『七ツ星もしってんだよねー』
五『あんた生きてたダーちゃんは、もう』
ダ(霊体)『ここにいますけどー』

23>>訂正(一時的に霊体にする魔法を使われた！アクアは埋葬させるのが目的だ)と読んで下さい。
あっ見つけた瞬間にインスターレイションで皆さんに話しただけです（╹◡╹）