*溢れた涙そのままに、溢れた愛はうけとめて。*part24

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20:まふゆ@7◆Mo:2017/12/13(水) 06:14


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埖屑少女。◆oA:2017/12/14(木) 21:40 [返信]

22 瑞川 瑠璃◆KM:2017/12/14(木) 16:39

>>20

わかった。
でも、何か困った事があったら言って。

(優等生の彼が笑顔を崩した事に少し驚いたが、人間完璧な人なんていないし、案外それが本当の彼なのかもしれない、などと考えながら上記1段目を述べ。でも、だからこそ優等生では無い彼の事を助けたいと思うし、私は個人的に優等生の彼より、今の彼の方が好き、だからなのか自然と笑顔で上記二段目が口から出て。彼の最後の言葉が気になったが、本当の彼が見られるのは楽しみだし、今追求してもどうにもならないだろうと結論ずけて。そんなことを考えていると、気配を扉の外に感じ。なにやら扉の外に何者かがいる様子。外の騒ぎと何か関係があるのだろうか。危険な香りがするので、一応さっき喋った彼が頼りになりそうだし、聞いてみることに。)

ねぇ、扉の外に誰かいると思わない?


まふゆ。◆oA:2017/12/15(金) 21:29 [返信]

23:深海 紅蘭◆KM:2017/12/14(木) 16:52

>>20

ま、いいけどさ。
あんたみたいな雑魚が刃一本持ってても何にもならないもんね。

(餓鬼が挑発なんてして一丁前に頑張ってんじゃん、と思いながら彼を真正面から見つめて。こっちは銃持ってんのにこの怯まない感じとか、嫌いじゃ無いけど、これからその性格が吉と出るか凶と出るかはわからないわね〜、なんて考えて。まぁ、このクラスにも抵抗しようとしてるような顔の奴は何人かいるから、適当に発砲して脅かそうかな、なんて物騒なことを考えるが、めんどくさくなり、みんなに笑いかけて終わりにし。そうだ、偉い奴の息子をとらないといけないんだったと思い出したが、誰がそいつなのかもちろんわからないみたいで、誰かに頼もうかな、と思い。ふと何かを思いついたみたいで、笑いながら。)

そこの、カッターくん、名前は?


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