>>221 ふーむ…………なるほど。ありがとう。 もし、某お菓子が僕なら謝っておくよ。これからは関係無い騒動の時は監視しておくよ。すまなかったね。 そして…………やっぱり君と僕は似ている様だ。ほぼ同じ事を思っている。 何故君と僕はこんなにも似ているのだろうね。 僕も希望なんて無いに等しいし、才能も無いからね。君の気持ちがよくわかるよ。 ウェヒヒヒヒ…。勿論、『アレ』は諦めていないよ…。
>>223 某お菓子は君の事じゃないよ 生きる屍だね(¶▼¶)