渇望 焦燥 憧憬 憔悴 

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776:匿名:2018/11/17(土) 13:05

しかし、本人は蝕まれているのは無自覚な上にまだ奴等を信頼しているようで、私の伝えたことも理解が出来ないようです。
なのでこちらが動いても侵食度が著しく、浄化が間に合っていないと見えます。
元があるなら潰したいものです…
Fさんは常に結界をはっているのですがそれを抜けられるなんて隙をついて入ってきたのでしょうか、クを入れるために結界を緩めたときに?
それに…もう彼女が彼女では無くなってきつつあるのが感じられます、なんというか…いつも憑依されたり何か嫌なことが起こったりしたときの口調のままで、文でも生気が無いんです。
思えば27日に会ったときから、顔色が悪かったような…それに食欲もわかないと話していて、昼御飯も食べていなかったんです。その少し前にスレ主を見てくる黒い人について話したばっかりで『いる』とわかっていたにも関わらず気づけなかったとは
ですがもう手遅れかもしれません。四方八方から集まってくるようじゃあもう…


雅犬◆fs:2018/11/17(土) 21:56 [返信]

>>776幾ら周囲と彼女の穢れを抑えても彼女自身がそっちに向かって行くんじゃあ霊では止めようがありませんから貴女が諦めたら本当におしまいなんです。ですからここはなんとか頑張ってください。
>>777ほう…ウチの火使いを連中が異常なまでに避けたのはそれが理由でしたか。では…龍の彼女の方に六人程派遣しあの暗い者達に太陽の真の恐ろしさを思い知らせる事にしましょう。それと並行してミラーボールでも作らせておきます。人間性を抑制する装置の実験も明日には終わりますから完全に完成すれば送っておきますね。


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