（ ／絡ませて頂きますね！ ）
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あ···、副支部長さんだ···
えっと···どうされたのですか··？
（ 通りすがりに相手を見かけたらしく。人見知りもあり素通りしようかとも考えたのだが、何か迷ってる様に映った様で。お節介ながらも··なんて思いつつそっと相手に近付くと、陰のある瞳で相手見上記尋ねて。 ）
>>46
寒い···！
（ 出勤の様子。首元にぐるぐるとマフラーを巻き、これでもかと防寒を施しているにも関わらず吹き付ける風は冷たく肌を刺すものだから、悲鳴挙げ乍小走りにベンチの前通り過ぎて。 ）
>>47
あっ···えっと······
（ 通り際。恐らく署尤もサンタっぽいであろう相手に、多少たりとも幼い頃のサンタに対するものと同様の憧れを抱いてい様で、そんな相手の邪魔をなるべくしないようにと壁に引っ付きながら移動して。 ）
>>48
（ ／時は満ちた··！絡み文投下させていただきますね(*^^*) ）
じんぐるべーる··じんぐるべーる··鈴が··あ、
（ 仕事と駆り出された場所はどうやら街のモミの木の飾り付けだったようで。どこか哀愁を漂わせ乍クリスマスソングを歌っていたのだが、ふと手に持つベルの飾りを見てはぴたりと動き止めて。 ）
>>おーるさま！
（／了解です！ではでは早速絡み文出すので絡んでやってください！）
寒いにも程があるっしょ…。こんな日にはコンポタに限る
（ 黒の暖かそうなコートを羽織り、もふもふしたマフラーを首にかけているため、見た目は暖かそうなのだが寒い寒いと口に出しては近くのコンビニに行ったと思われるコンビニ袋を片手に湯気が出ているコンポタを両手で包むようにして持っていて。冷たい風が吹いたと思えば、事務所までの残りの距離を小走りで進んで急いで事務所の中に入り、飲みかけだったコンポタを自分の机に置いてそのまま椅子に座ると、コンポタと一緒に買ってきたメロンパンやらプリンやら、甘系の食べ物を次々と机の上に置いて幸せそうに順々と口に含んでいき ）
>>all
（／みなさん絡みますね！）
寒いのに我慢しちゃダメですよ！
（ 近くのドラッグストアに寄り、ホッカイロをまとめ買いしたのか少々大きめサイズの袋を持っていて。寒そうにマフラーを深く巻き、信号を待っていると、偶々隣にいた人の手元に目がいってしまい、中には自分と同じように沢山のホッカイロが入っていて、「少し使っても…いやいや、」なんて呟いているのを聞いてしまったので、つい上記を述べてしまい、ハッと自分が口走ってしまった事に気づき、僅かに戸惑いつつも「体調崩すといけないので、！」と必死な表情を浮かべて相手に告げて ）
あっ、お仲間さんだ……
（ 本来なら休みの日だと言うにの、残業が残っている為事務所に向かっていて。途中、自分と同じように仕事場へ向かう社員に混ざり恋人と見られる男女がイチャイチャしながら自分の横を通り過ぎて行くのを見て、クリスマスだなぁと感じ初めて。普通ならば恋人といるのが普通なのかもしれないのだが、自分には相手がいない為今年も独りで過ごす予定で。そんなことを思っていると、偶々通りかかろうとしているベンチに自分と同じように独りでいるひとが居たので、上記をポツリとつぶやけば、何やら不気味な笑みを浮かべているので僅かにゾクっと身震いしていまって ）
>>47
わぁ、！サンタさんだ〜…
（ クリスマスイブの前日というため、普段よりかなり早く家を出て事務所へ向かっていると、途中でなにやら白髪に長い白髭を生やして赤いサンタの服装を身に纏った人が視界に入ったので、僅かに驚きつつも無性に感動してきて上記を呟き、「サンタさん、プレゼント配達ですか？」とそっと相手に近づいては深く巻いていたマフラーを僅かに緩めて問いかけて ）
>>48
わーお、今年も立派なクリスマスツリーなことで
（ 暖かそうなピザまんを食べながら街を歩いていると、毎年綺麗なクリスマスツリーが今年も準備されている様子で、そんなことをポツリと呟いていたら、どこからか「じんぐるべーる…じんぐるべーる……」とクリスマスソングが聴こえてきたのでキョトンと僅かに首を傾げつつキョロキョロと辺りを見渡せば、クリスマスツリーの飾り付けしている人が声の正体だとわかったため、少々見つめていれば、急に歌うのをやめて手に持っていたベルを見つめているのでどうしたんだろう、とまたも首を傾げて疑問に思い ）
>>51
…ほほう、そうかそうか。ならばワシを雇ってみてはどうかな？仕事振りは保証するぞい……、んむ？ババ抜きで勝負、とな？
(『雇ってみましようかね』と言う承諾にも似た言葉を聞き入れ両目瞑り微笑み乍隣で座って腕を組んだまま頷き、やんわりと自分を雇ってくれと言わんばかりの発言で宣伝しようとしていては、突然トランプで勝負事を突き付けられ、目を丸くし少々驚いた様子で上記述べ。再び両目瞑り、二秒程暫く考える素振り見せては「…ほっほ、良いじゃろう。仕事前の運動がてら丁度暇を持て余しておったからのぅ。ではその勝負事、引き受けさせて貰うぞい」と自信満々の彼の表情見ては此方も余裕の表情で勝負事を引き受け様として)
>>49 遊佐唯亮くん
【えぇーお二方絡んで頂き感謝です！】
……む？
お前さんは確か…。藍原くんではないかの？
こんな朝早くに顔を出して…。さては、お主も早くクリスマスになって欲しくて仕方が無いのじゃの？
(準備体操の最中、壁にひっそり且つ邪魔をしない様にと寄り添う形で移動して行く、自分と同じ部署に所属する部下の彼の姿見付けては二つ目疑問符迄述べて。相手にゆっくりと近付けば目を細めて微笑み乍上記続き述べ。「じゃが…まだ今は午前四時と朝も早い。まだ寝ていても良かったのじゃぞ？若い者は元気があって良い。…じゃが無理をすればどんな奴であれ、体や精神はぼろぼろになるからのぅ。休める時に休むのが一番じゃぞい？」と常人ならば来ない時間に来た彼を心配してかそう言って)
>>51 藍原愁くん
おや…？おお、これはこれは…！お客様相談室の部署を担当しております、栗花落さんではありませぬか。…ほっほ、相変わらず元気じゃのぅ。
(『サンタさんだー！』なんて自分を見て無邪気に叫ぶ彼女の声に反応しそちらを振り向けば、担当する部署は違えど同じ会社の者だと直ぐに分かり名前を口にしては上記述べ乍、準備体操を止めて、彼女の傍に近寄って行き。マフラー緩め『プレゼント配達ですか？』と問う彼女に「そうじゃの…ワシの受け持つ担当はそれじゃが、まだ仕事は出来ぬ様じゃ。人がまだ集まっとらん上に時間が時間じゃしのぅ」と言い苦笑して)
>>52 栗花落柚子さん
【うおお絡んで下さった方がいっぱいでちょっと混乱してるんですけど全部返させていただきます。
絡んで下さったのに返レス来てない！みたいな時は十中八九見落としてるのでその時はどうかご指摘下さい…(笑)】
…あれ、あなたは確か…貸し出し所の藍原くん…だったかな？
(相手に声掛けられれば少し考え込んだ後上記で答え。合ってるかな？と心配に思いつつも相手の様子から自身を気遣ってくれていると分かれば「あ、別に大した事じゃないよ。ちょっとカイロを使わせようとする自分の中の悪魔と戦ってただけで」と冗談っぽく言い)
うぉっ！？…柚子ちゃんだったか
(未だにカイロを使うか否か悩んでいると急に声を掛けられ思わずビクリとしてしまい。しかしその声の主が自分の知り合いのものだと分かると苦笑し「だいじょぶだいじょぶ。心配してくれたんだよね分かってるよー」と必死な相手を宥めるように言い。)
>>52
あ、恵くんだ。おはよー
(震えながらコンビニに向かう相手を見つければ、クスリと笑い自身も白い息を吐きながらそう声を掛け。「相変わらず寒いねぇ」なんて言いながら勝手に相手の横に陣取り、顎辺りをコートに埋めるような動作をし。)
>>54
………ど、どうしたの？
(悩んでいた所急に肩を叩かれて何かと振り向くと何故か首を傾げた相手がいたことに軽い困惑を抱き、何を考えたのか何故か自身もことりと首を傾げ。そのまましばらく見つめ合いつつこのままでは埒が開かないと、恐る恐る上記を問いかけ。)
>>55
【そして一応副支部長なのに21ってどうなんだスピード出世にも程ってモンがだな(ryって事に思い至りましたので、年齢を二歳程引き上げ23歳という設定にさせていただきます。(それと同時に同い年の皆様とは同期という設定になります)どうかご了承下さい。】
>>主様、他参加者様
( すいませんっ！残りの返レスは、6時ぐらいなってしまいますorz )
十分休んだしそろそろ歩こうかな・・・って、あっ・・・
(長く座ったことにより体が痺れてしまった為、立ち上がって軽いストレッチをしていると。丁度、小腹が空いた為コンビ二でフルーツとかを買おうと思って財布を取り出したその時、前を丁度通り過ぎる相手に運悪く当たってしまいしかもその衝撃で小銭をバラバラと落としてしまって。)
・・・？
(ゆっくりと気長に椅子に座って人間観察をしていると｢お仲間さんだ｣と、いう相手の呟きが聞こえてしまい。ニヤニヤと自分の周りをきょろきょろと見回るとこっちを向いている女の人と偶然にも顔を合わせたらしく何秒か見続けていると相手が引いている様に見えて一瞬、内心は不思議に思っていると。無意識にニヤついている事今の今まで気づいてなく｢おっと、危ない危ない｣と、呟きながら服の袖でニヤついている口を隠すがさっきのニヤついた顔よりももっと気味悪くなり次第に周囲の人が自分を避けてベンチの前を通るようになってしまい)
>>52