>>69
【ありがとうございます！では、絡み文を投下させてもらいます…!】
>>ALL
ん？…あ、起こしちゃったかな？おはよう。……にはまだ少し早いけど、何か飲む？朝食は作れないけど、飲み物なら入れられるよ(まだ日の出ていない時間に起きてしまい、誰かと話すにも皆は寝ているだろうと部屋から出てリビングの大広間へと出ればキッチンでジュースをコップへ注ぎ、電気を付けるにも一人だけでは勿体ないと近くの間接照明を付けてソファーに座りながら小説を片手に読書をしていれば誰かの足音が聞こえ、そこに目を遣れば「俺、料理は下手だから」と笑みを浮かべて)
ううん、大丈夫だよ…
(とパジャマ姿のまま目を擦りながら小さく欠伸をして階段を降りてきて。『飲み物…飲み物…』となにか飲みたいものはないかと自分に問いかけるように唱えては『なんでもいいかな…』とへにゃりと笑っては相手の横に座ってまた小さく欠伸をして『眠いのに寝れない…不思議だ…』と自分の今の状況を何故か語るように話しはじめて
>>70
！・・・そういえば
(と、まるで驚いている相手を無視するかのように何かを思いつき自分の鞄の中を探ると近くにあるお店のコンビ二ブ袋が出てきてその中には、野菜や肉などちゃんとした食材が入っており｢・・・忘れてた｣と、食材が入っているレジ袋を相手に渡そうと突き出して)
ホットミルク・・・
(今日は、早く寝たにも関らず悪夢に魘されてしまったせいか起きてしまい。何か飲み物を飲もうと自室から出てきて台所に向かおうとするが、その部屋から光が漏れて既に先客が居るのと分かり。入り口の物影から少し顔を出し覗かせると片手で小説を読んでいた相手が目に映りもう少しよく見ようと前に行くが足音でばれてしまい相手と目が合うと｢何か飲む？｣と、尋ねられたので何秒か考えると上記の飲み物を相手に頼んで)
>>70