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うん。でも、折角買ったんだし……。っふふ、泉くんは背も…顔立ちも女の子と変わらないくらい綺麗だし、俺と泉くんが……なんて事も、あるかも知れないよ？(思いの外クッキーへの食い付きが良かった事に安堵の笑みを浮かべながら棚から取り出したバタークッキーを皿へ簡単に盛り付け、未だ不思議な事を言い続ける相手に、面白い子だ。と、変わらず笑みながらクッキーの乗った皿をテーブルへ置き。そのまま先程まで自分の座っていた場所へ腰を掛ければココアを一口飲み、愛についてを考えている様子の相手に流し目で、しかし優しく笑みながら上記を述べ)
そんなこと無いと思う~
(と相手が自分達が…と言うのでニコニコしながら上記を述べて。置かれたバタークッキーを口に運びながらぽけーっとしてれば『美味しい』とニコッとしながら述べてはもくもくとバタークッキーを口に運んでいて。ふと思ったのか『僕って。そんなに女の子みたいな顔してる…??』とキョトンと首をかしげては『皆に、女の子みたい、とか、女の子かと思ったって言われるからさ~』と照れ臭いのか言うのが恥ずかしかったのか頬を人差し指でかきながら左記を述べ
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