台詞 「アンタにはまだ早いね」「私に猛獣以外に大功なものはないさ」 {名前}アルバ•ジュネヴィーヴ(猛獣調教師) 26才女 {性格} サバサババしていて、姉気体質。猛獣に対する愛情は半端なく、毎日早朝から猛獣の手入れをしている。ものすごく酒飲みで毎晩酒を飲んでいる。少々がさつである。 {容姿} 整えた目鼻立ちで大きな黒い瞳が特徴的。ス夕イルがいい。赤茶の艶のある髪の毛は斜めでわけてポニーテール。私服はラフにTシャツに短めの短パンをはいて、サンダルをはく。衣裳はヒョウ柄のへソまでの露出度高めの八デなものが多い。 {入団理由} 猛獣好きで、ずっと仕事を探していたらこうなった。 {備考} 一人称「アタシ」ニ人称「アンタ」あだ名はつけず、よびすて。寒い嬉しいときには照れるが、耳が動く {上手く区切れませんでした•••}
>>18様
【ボクっ娘曲芸師さんもふもふ…じゃなかったです、素敵なプロフィールありがとうございます、予約している方が出すまでお待ちください】
>>19様
【了解しました、素敵なプロフィールお待ちしております】
>>20様
【姉御肌な調教師さんですね、私が調教された…じゃないですね素敵なプロフィールありがとうございます、よろしくおねがいしますね】
>>21様
【芸名おけです、自信家な元気っ子ありがとうございます、予約しているかたのプロフィールをお待ちください】
>>22様
【空中でしょうか、地上でしょうか…？決まり次第またレスお願いしますね】
>>24様
【了解しました、素敵なプロフィールお待ちしております】
>>25様
【ちょっと女王様な元気っ子ありがとうございます、予約している方がプロフィール提出するまでお待ちください。あと台詞はセリフで、台紙じゃないですよ】
空中曲芸師
>>15主 >>25様
>>18様
>>21様
地上曲芸師
>>19様/31日まで
調教師
>>20様
【続きます】