…えーと
（ 何時も通り山存在の校舎からの帰宅途中、眠け眼を右手で擦り乍ら怠けつつ暇そうに山中道を歩行。橙色の夕焼け太陽を背景に段々と歩いて居れば、先程まで目の前には存在していなかった女の子が突然現れ、驚愕しつつも声には出さず。取り敢えずとでも思ったのか山地に尻餅を着いた侭の相手を不審気にじろり、上記一言 ）
（ ／ いえ、此方も非似ですが宜しくして頂ければ嬉しいです(´∀｀*)
こんな感じで宜しいでしょうか?、理解しにくい文かもしれません…申し訳有りません(；；) ）
>>16 ／ 阿月 こんちゃん，
>>17 業くん
..かっ、かかか、かるみーっ！？
(突如として目の眩む光に包まれ、思わず目を瞑っていればお尻に鋭い痛みが走り。どうやら着地に失敗した様で、尻餅体勢のまま不安気に恐る恐る瞼を開けてみれば、憧れの相手が直ぐ様目に飛び込んきて。驚きの感情からかその場で一言も発さずただ硬直していた彼女だが、相手の声にハッと我に返ると、元の世界でそう呼んでいたであろう少しもじった相手の名前をつっかえ乍らも大声で叫んだ後、「 ..えっ、ゆ、夢、だよね、きっと！うん！ 」なんて自分に言い聞かせるかの様に、己の頬を思いっきり摘まんだりし出して。)
【 ありがとうございます、早速絡ませて頂きました！此方もまだロールは下手ですが、精一杯回します( ´ `) 】