剣と魔法の冒険綺譚【初心者様、歓迎致します!】(バトル、恋愛少々)

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450:ヴァルド・ラッド:2015/03/23(月) 18:47

>>414ミズキ
あれだけじゃねぇぞ。そこの花に留まってるのもそうだ。
(ミズキの反応にコクリ、と頷けば近くの花を指指し、蝶が留まっていて。「あれの名前は分かるか?」とクイズ形式に問い掛け)

>>425アイリア
特別、か。具体的には分かんねぇけど、幼馴染みだからなのかな。
(はにかむ顔を見れば此方も薄くはにかみ、上記を苦笑いしつつ述べ。目を輝かせるアイリアに「…ガキだな」と笑いながら言い、分かったと一言述べて。「でも俺はお前より少し遅めに寝るから、先に一人で寝てくれ。お化け恐いとか言うなよ?」とからかう様に後付けし。見つめてくるアイリアに「なぁアイリア…お前…」と言い掛けるも、「…やっぱ何でもねぇ」と言うのを止め)
おいアイリア、着替え持ってきたぞ。…開けていいか?
(脱衣所の扉の前に立ち、すぐに扉を開けようとするもピタッと止まり。もしこのまま扉を開ければ、もしかしたら面倒な事になるかもしれないと察し、ノックを数回してから上記の様に一度確認をとって)

>>437ノイズ
【絡ませていただきます!宜しくお願いします^^】

…?さっきからあいつ何に話し掛けて…
(偶然にもノイズの近くを通りかかり、人が居ない所で話す事に変な奴、なんて思いつ上記を述べ。その話し掛けている相手が蛇だと分かれば少々引き気味に顔を歪め)


ミズキ:2015/03/23(月) 18:48 [返信]

………???
(首をかしげて考え中)


アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/23(月) 20:02 [返信]

・・・どうせとか、造り物だなんて、言わないで下さい・・・。
ミズキさんは、ミズキさんなんですよ?例え周りの誰がどう言っても、
ミズキさんなら傷付いても良いなんて、そんなの絶対ないんですから・・・!
(( どうせ造り物、と何度も笑っていってのけるミズキに、ついにいてもたっても居られなくなって、金色の瞳を真っ直ぐとミズキの瞳に向け、自身の想いをそのままぶつけて

>>444 ミズキ

あっ・・・ご、ごめんなさい!大丈夫、です・・・っ。
・・・えっと。今のって・・・?
(( 大丈夫かと聞かれると、フードの下に見える相手の顔を驚いた様に見つめながら慌てて謝罪し、大丈夫だと言いながらコクリと頷き、急いでスッと立ち上がって。黒コートに付いてしまった埃や土を払い落とすと、さっきのは何だったんだろう、と怖いながらも気になってしまい、思いきってフードの隙間へとじっと目を凝らす。すると突然蛇らしきモノの顔が隙間から飛び出してきて、(それ)が目の前で急静止した瞬間、「きゃあぁ!!!」とまたもや悲鳴を上げ、今度はギュンッと数m後ずさってしまい

>>445 ノイズ

・・・幼馴染み、ですか。
(( 幼馴染みだから、と言われ、どうもその答えは釈然とせず、頷けずにいて迷うように兄を見つめ。ガキだな、と言われれば、「な、どうしてそうなるんですかぁ!子供じゃないですもん!」と凄い剣幕(?)で兄に向かって子犬の鳴き声の如く吠えて。お化け恐いとか言うなよ?とからかわれれば、「私子供じゃないですからお化けなんて信じてませんっ!!昔と一緒にしないでください!」と怒るも、暫しの沈黙の後、「・・・やっぱり、私も一緒に起きときます・・・。」と急に不機嫌そうながらも大人しくなり、まるで「お化け恐いです」と認めるかの様な発言をして。やっぱり何でもないと言われると、「?気になっちゃいます・・・。内緒事は良くないんですよ?」と小首を傾げながら言って
!!!あ、ま、待ってください・・・きゃあ!!(ドターン
(( 突然兄の声とノックの音が聞こえ、びくりと身体を震わせて。「お兄ちゃん早すぎです・・・!」と内心思いながら、慌てて風呂場に足を踏み入れようとする。が、慌て過ぎて足が縺れ、更に風呂場の濡れた床に足を取られて転んでしまい

>>450 ヴァルド


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