剣と魔法の冒険綺譚【初心者様、歓迎致します!】(バトル、恋愛少々)

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516:ヴァルド・ラッド:2015/03/24(火) 21:02

>>all
【祝500レス!←皆さんのキャラと絡むの楽しくて毎日ウキウキしながら来てたので早く感じます。いつも感謝です!】

>>503ミズキ
自分でツッコんでどうする。
まぁ…宿屋でも行った方がいいぞ。金なら出すしな。
(苦笑いを浮かべれば、宿屋を勧めて。「夜中にもしもの事もありえるんだぞ」と後付けすればどうだ?、と問い掛け)

>>504ノイズ
…ふーん。…だが、今回は質問する相手を間違えた様だな。
俺には面白い所も興味を惹く所も何もねぇからな、別にあたれ。
(ノイズの反応目で返事をすれば、「このまま居たらまたいつか武器を取りかねないな」なんて思い、わざと興味を無くす様に上記を言い。)

>>507アイリア
…そうだな。家族だから、か。
(嬉しそう反応を見れば、『良かった、悪い反応ではない』と安心しつつ頬を緩め。信じられないといった様子に「大人びてるって大人だからそりゃそうだろ!とにかく、熱くなるな!落ち着けって!」と、これ以上言ってたら喧嘩をしてしまうかもしれない、と落ち着く様なだめて。槍を持ち一緒に特訓をしてもいいかという問い掛けを聞けば「…いいぞ。丁度手合わせ相手が欲しかったしな。」とニヤリと口角を上げつつ述べ)
……あー…何やってんだ俺…
(さっさと椅子に座れば、今すぐにでもアイリアを慰めてやりたいという思いからピクッと足が動くも、「駄目だ駄目だ…ここで行ったらまた泣かせちまう」と眉間に皺を寄せ、落ち着くために机に一度頭を思いっきりぶつけて。ゴンッと凄まじい音と共に机にヒビが入り「…クソッ」と伏せてしまい。)

>>509ヴィカーノ
…あーったく、頼る事を知らねぇ奴だな。
いい、暫くは俺の家に泊めてやる。
(ヴィカーノの寂しそうな笑みに、はぁ、と大きく溜め息をつき上記を述べて。「そこでまた働く計画とか立て直せ」と後付けし反応を待ってと)


ノイズ・ディグレス◆zs:2015/03/24(火) 21:30 [返信]

…それは僕自身が決めることですね((特に相手に対する興味は特に変わることなく消えず、ただ何故そういう回答に至るのかということに考えを巡らせる。『時間の無駄だったかは後に分かる』そう心の中で結論付け、探究心を満たすためにかける時間はさほど気にしない様子。寧ろかければかける程、多くのものが得られるという考え。

>>518
これは僕の異論ですからこれから貴方の考えを確立していけばいいのです((まだまだ時間はある、と意気込むように付け足して言って


アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/25(水) 18:49 [返信]

笑う、事しか・・・
・・・。―――あんたは、私とは真逆なのね。私は笑う事が出来なかったもの。・・・昔は。
(( 笑うことしか出来なかった、相手のその言葉を聞いた瞬間、アイリアの気配が変わる。それはまるで別人の様で、先程とは違い何処か憂いを帯びた瞳をミズキに向けながら、小さく苦笑いして上記を言い

>>508 ミズキ

私はアイリア・メルウォーカーです。それじゃあ、ヴィカーノさんって呼ばせて頂きますね?私の事も、好きに呼んでください!
(( 相手の名を聞けば、自分もと名乗り返してお辞儀する。自身の事も好きに呼んでくれて構わないという意を伝えれば、「此方ですよ〜」と人混みの中を歩いて言って

>>509 ヴィカーノ

友・・・凄いです、蛇さんと心が交わせるんですか?
えっと・・・じゃあ、何から話しましょうか・・・・・・。・・・何が聞きたいですか?
(( 唯一無二の友と聞き、蛇の頭を指先で撫でながら感心した様に上記を問い掛けてみる。聞いてから決めると言われるが、何を話せば良いのかわからず、考えた末結局相手に聞いてしまい

>>510 ノイズ

はい・・・!お兄ちゃんと私は、家族なんですよ!
(( 昔から思っていた(家族)と言う考えが一致し、照れ臭そうに上記を言いながらはにかみ、その声は何処か嬉しそうで。落ち着け!と言われはっとすると、すぅっと一度深く深呼吸し、「・・・ごめんなさい、私・・・」とただ小さく謝罪する。口角を上げる兄を見れば、此方も吊られて普段とは少し違う不敵な笑みを浮かべながら、「手合わせ、ですか?良いですけど・・・後悔しないでくださいね?」と、自信に満ち溢れた発言をして
・・・ぽかぽかです。
(( 頭と体を洗い終えると、ゆっくりと湯槽に浸かり、ふぅと一息吐き上記を言って。暫くしてから何気無く髪を指に巻き付け、くるくると弄れば、先程泣いてしまっていた時、兄が困った顔を浮かべていたのを思いだし、「お兄ちゃん・・・困らせちゃいました・・・」と後悔の念を呟く。少し考えた後、直ぐ出て謝ろうと思い、10数えて立ち上がり風呂場を出ると、渡されたタオルでコシコシと髪を吹きはじめて。続いて体をふき終えると、丁寧に置かれた着替えが目に留まり、切なそうな表情を浮かべ着替え始める。「・・・だぶだぶ、です」と鏡を見て目を丸くさせた後、脱衣場を後にして

>>516 ヴァルド


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