>>840 / 龍
んぅ……、りゅー、…
( 相手に頭撫でられては上記述べながらにこにこー、と嬉しそうに微笑んで、相手見つめて。 )
>>841 / 京馬
………うぅ……、ごめんなさぃ……、
( 相手に一人じゃ何もできないんだから、作らないで、なんて怒ったような呆れた口調で述べられては、うぅ…、と涙目で上記。 )
>>842 / 零ちゃん
……………耳は…………?
( 相手の『耳は聞こえる』という言葉にあぁ…、とすんなり受け入れるも数秒。ぴくり、と何か気づいたのか肩上げて。ぽつり、と相手見つめながら上記述べて。 )
>>843 / マリーちゃん
マリ…。可愛らしいお名前ですわね。
( 相手のちかづいてきた名前聞いては、にこり、と微笑んで上記。自分の名前聞かれては、驚いたような顔。『わ、私ですの?私は姫乃 手愛来と申しますの。今後宜しくお願いしますわ。』と。服の裾をもってぺこり、とお辞儀。 )
マリー、と呼んでよろしくて?
........
(立ち止まる事を辞めれぬ状況の相手の心境など知っているはずもなく。一秒でも早く追いつこうとすれば自然と走りも早くなって。が、走る中何かに足を引っ掛ければ、あ、とでも言いたげな表情と共にこけてしまい)
>>844
..........
(改めて耳についての確認の投げられればさも当然のようにコクコクと頷き、少し考える仕草をすれば淡々と『(完全に声が出ない訳じゃない。けど殆ど出ない)』と書いた後。何を思ったのか『(´・ω(´・ω・`)ω・`)』と横っちょにかいて)
>>844 / 手愛来様、
マリ :
恐れ入ります。
( 可愛い名前、なんて言われては頬を少し染めつつ、嬉しそうに上記。
名前を聞けば知っているのか少し目を見開き。『 まぁ、御会い出来て光栄ですわ。噂通りの綺麗な方でして。』なんて一度会いたかったのか、かなりテンションが上がっていて。)
えぇ、勿論。手愛来様のことはなんて御呼びすれば宜しくて?
>>845 / 零、
アレン :
うわぁっ!?・・・零?
( そろそろ休もうかと歩く速度を緩めれば後ろから何やら音がし、肩をビクリとあげては叫び。ライトを落としそうになるもギリギリ落とさずにいれば恐る恐る振り返り。すると見慣れた姿が目に入り少し驚きつつも上記。駆け寄ればしゃがみ、相手が立てるようにか、手を差し出してみて。)