名前: ラムダ
性別: 男
年齢: 26
性格: 目的のためなら手段は選ばない。計算高くそして悪名高い。
生まれ持った死線が見える(自分の死にのみ反応する勘でここにいれば死亡するという根拠のない意思)ため異常な生還率の高さを誇るが、それに比例するように人間としては屑もとい底辺。仲間でもなんでも捨てる出世力の高い世捨て人。しかし全ては家族のためで義理の妹のため。だが妹の話は地雷である。シスコンではないきっと
兎に角冷徹である。だが仲間のためならある程度は融通し、ある程度は手助けする。しかし間抜けや腰抜けは嫌いで何事も遅い事は嫌う。一言余計な反感を買いやすい真面目な仕事人間。ある程度男気があり、囮になることも
良いところは仕事を請け負う所と確実に死亡する(勘)から遠ざけるのみ。
野性の勘か、孤児の頃の勘か食料調達と偵察は得意。忠誠心はない。人を疑うつもりでかかる。人を試す言動をよく発言する。規則は絶対に守るそうな。俗にいう完璧主義で手抜きが出来ない許さない
容姿:冬季は白く夏場は白金の髪の髪を持つ
褐色の肌、瞳は黒瑪瑙のように濃い黒
規律で軍服をきっちり着こなしている
立場:副隊長
装備:特には付けていない(機動力の確保だとか)
唯一それらしいのは灰色の明細柄である分厚いコート(防弾用兼収納用)
コートに剥ぐための携帯ナイフ、投擲用で食料調達用のダガー。
護身用と軍の標準装備である拳銃(M1911の重めの45口径と38口径の回転式)を持ち歩く。
備考:銃を三次元で二次元的動きしかできない武器、
剣を時代遅れの脆弱な武器と言っている。だが使う。
元はストリートチルドレン。紛争地で少年兵をやっていた。
名前は呼称。本名はない。
一人称 私、自分
二人称 貴様、貴公、お前
>>27、 (/お二人共不備等ありません。初回お願いします)
>>28
(/ありがとうございます、pfの提出お願いします)
>>29
先生、そろそろ休憩時間だが何か飲むか
(相手の仕事部屋の扉を開けて無表情で上記を述べ
>>31
焔。どこだ
(相手の名前を呼びながら基地内をうろうろと歩き回っていて