▽召喚士と召喚霊▽
・召喚士
普通の魔法使いと同様に魔法を使えるが、どんなにすごい召喚士または魔法使いでも２つまでしか魔法は習得できない。
召喚士に与えられた一生に一度の召喚霊を呼び出す時に召喚儀式をする。
・召喚霊
召喚士に呼び出されし精霊。呼び出してくれた召喚士をも上回る力を持つ者もいる。1種類の魔法しか習得できないが、魔法使い、または召喚士よりも一つ一つの技や魔法の威力が全くと言っていいほど違う。
・魔物（ついでですwww）
召喚士や魔法使い、召喚霊の魔力を吸って生きている者たち。時には人を襲って喰らうこともある。魔物、魔獣などと呼ばれている。
・魔力を吸われるとどうなるの？
魔力を吸われると、人によって違うが、一時的に体に痺れがきたり、一時的に眠りについてしまったりする。
・召喚士と召喚霊の関係
召喚士に使える者としてやっている召喚霊もいるが、友達のように親しい人たちもいて、個性的。相性の合わないペアもいたりする。
・召喚士と召喚霊の使命
国を魔物から守る。または未発見の魔物の捕獲。最終的な目標は魔物の出てくるゲートを閉じること。ゲートの前にはその辺の魔物とは比べ物にならないほどの門番がいる。その背後にはゲートをこじ開けた親玉とみられる漆黒のドラゴンがいる。
・ゲート
魔物の住処、または魔物の出てくる場所。大きな異次元の扉がある。
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△募集枠△
・召喚士（♂…3人♀…2人 計5人）
・召喚霊（♂…2人♀…3人 計5人）
・魔法使い（♂…無制限♀…無制限 計？）
・魔物の親玉（♂、♀どちらか1人）
『見た目はドラゴンと表記されていますが、人間の姿にもなれます。何でこんなことするんだー！みたいなことを言われて戸惑うかもしれませんが、まぁ、悪役？なので、構わずに攻撃する、みたいにうまくかわしてください。使える魔法は4つです。』
（/ちなみに門番さんは3つ魔法を使えます。）
（／主は召喚霊の♀を一人いただきます。）
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【>>4をしっかり読んでいれば誰にでもわかるように表記してあるはずなのですが…？>>4の召喚霊の所を読んでください。（特に魔法についての所。）そして他のスレでもルールだけ、世界感だけ、読むのではなく、全て読みましょう。スレ主さんが困るだけです。あと、その、『…』←無駄に使わないほうがいいですよ。人によっては酷く叱ってくる人もいるので。私が今あまり使わないのは、あなたのように使っていて、「その、「…」うざいからやめろよ。」と言われたからです。ひどい言われ方をされますので、気をつけて下さい。】