（ /わたしからしたらまるでsea(いい声)のような心です🙌🙌🙏
わたしの背中を追い掛けてとかあ〜青春！ではなくて至極光栄です！光栄で死にそうです0〜( ､' 3っ )っ ）
自転車乗る？荷台空いてるし···あ、落ちるかもしれないけど
（ 相手からのOKのサイン。彼女にお金が無かった場合は何かしら奢るつもりでいたがその心配はないようだ。財布をカラカラと音を立てながらバッグへしまって。軽く頷けば、自転車のサドルに跨り。自転車を押して歩いて行くことも考えたが、コンビニがいくら近いとはいえ面倒くさい。後ろの荷台親指でさせば、相手に上記勧めてみて。 ）
>>33 高槻ちゃん
( / Σ 地球の7割じゃないですか！？ わたしの心はせいぜい水溜まりほどですよ；；！
これで背景が夕焼けの砂浜だったら最高…って。そーじゃなくてッ；
撫子さまいないと寂しいのでいかなる手段を使ってでも魂を引き戻します！！(！？) )
わーい、乗る乗る〜〜！
( 相手の提案聞いては目を輝かせながらに上記。走行する自転車の荷台に乗る事に対する憧れは以前からあったものの、同級生を道ずれにするわけにもいかず果たされぬままだった夢。まさかこんなところで叶うとは、とご機嫌でいざ荷台へ。 またがず足を揃えてちょこりと荷台へ座っては、相手の服を片手でがっしりとつかんで準備OKの合図 )
よし史人！行こう！！
>>34 史人