( /天国でもよろしくお願いしますね!(!?)
ですよね〜!一家にひとりハイスペックお兄ちゃん欲しいです〜んん、自分で言っててつらくなる…( ˘ω˘ )
全米が泣いた!。そしてあけましておめでとうございます…!今後ともうちの史人共々よろしくお願いします\('ω')/ )
( 自転車を押しながら自転車置き場へ、しっかりと鍵をかければそれをポケットの中に入れて。後ろを振り返り、相手がきちんと着いてきていることを確認しながら入口へ歩いていって。薬局に来るのは何年ぶりだろうか、そもそも子供の時も来た記憶がないが――そんなことを考えていれば、いつの間にか入口の前に。その大きさにわお、と小さく声上げると、相手に下記の注意喚起。しかしそれは自分自身に言い聞かせているようでもあって。 )
思ったより広い…けど、迷わないでね?
>>41 高槻ちゃん
( / んんん!こちらこそよろしく願い致します!!うふ、
もうこれ一家に一人優秀兄貴を置かねばならぬっていう法律をつくっちゃいたいです…(!?)
わああ!あけおめです!此方こそ杏子共々よろしくお願いします…!♡♡ )
すげー…、
( 薬局で買い物をした経験が限りなくゼロに近い彼女。想像していたよりも大きかった店に心底驚きながら息をのんでは、薬局特有の薬のにおいに鼻をひくつかせつつ高ぶる好奇心がにじみ出た様子で上記。迷わないでねなんて相手の忠告、耳には届いているものの果たして頭に通達されているのだろうか。面白そうに右や左やと忙しく首を動かし辺りを眺めては鼻息荒くして下記ぼそそ。ぎらぎらと輝く眼で相手見てはにししと白い歯を見せて )
なんか…、迷宮みたいだなあ!!
>>42 史人