>>27 橘
…失礼。＂なにを一人で喋って＂いる？だったな。(一人にやけながらの独り言がよほど奇妙な光景に見えたのか未だ怪訝な顔で)
まあよい…その理由はいまいち分からんが貴様のその理屈で言うと、確かにさきのにやけ顔はなかなか滑稽なものであったな。(寄せていた眉間のシワと、口元を緩めるとふっと笑い冗談を投げかけ)
>>30
【素敵なプロフありがとうございます！構ってあげたくなる主人ちゃん可愛すぎです…！では初回お願いします！】
>>32
【なんと闇を抱えた可愛らしい執事くんありがとうございます…！不備無しです！さらっと設定増やしても大丈夫ですよ(笑)ではお時間あるときに初回お願いします！】
>>31 雫ちゃん
（ ／遅くなりましたが絡ませていただきます！メイドの橘です*＾＾* ）
あれ、可愛いメイドさんがきょろきょろしてる～。
（ふふふ、と微笑ましげに笑顔を見せると相手の背後から指先でちょんちょん、とつつき首を少し傾げて）
ねぇ、どうしたの？
>>33 櫻塚様
あ、笑いましたね。仏頂面よりそちらの方が素敵ですよ～。
（表情が緩んだのを見て自分のことのように嬉しそうににぱっと笑い軽くぱちぱちと手を叩いて）
滑稽でもおかしくても人が笑ってくれるならこれに越したことはないですねぇ。
>>34 北風様
（ ／遅れましたが絡ませていただきます！メイドの橘です*＾＾* ）
あの子...大丈夫かなぁ。
（数分前から様子を伺っていたようで動揺している風の相手を心配し。警戒心を持たれないように、と微笑みつつ相手のそばに近寄り）
大丈夫ですか？お嬢様。
（ ／長くなるので二回に分けさせていただきますm(_ _)m ）