【奇病】 許可。【人数制限無】

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102:笠原朱音◆16:2016/11/05(土) 13:54

ん、かれんちゃんこんにちは、
(相手に名前を呼ばれれば振り向き上記を言って。相手に元気かと問われれば「元気だよ、かれんちゃんは元気?」と小さく笑って答えたあと相手にも問い

>>86 かれんさん

あ、あの、私は触ったらダメな病気とかじゃないから、
えっと、大丈夫です⋯(相手の言葉に少し安堵の表情浮かべて相手の手の動きを見れば迷ったように上記を言って。

>>87 琥珀さん

えっといや、怖いとかじゃなくて少しびっくりしただけ、
(相手の言葉にハッとして苦笑いを零せば上記を言い少し考えたあと「えっと⋯地獄の門?行ってみようか、」と何とかついて行こうとして

>>91 蓮夜さん

【絡ませていただきます】
先生、こんにちは
(相手を見つけると小走りで駆け寄り上記。相手の言葉が耳に入り気になったようで座っている隣を指刺せば「隣、いいですか、?」と小さく首を傾げて問い

>>92 愛さん


幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/05(土) 13:59 [返信]

 >>102  朱音様
フフッ…そうくると思ってたぞ!!
いざ!探しにいくぞ!インフェルノォォォ!!!!!
(いつもとはかなり違う感じで走りだし)
さぁ、ついて来い!一緒に亡霊と会おうじゃないか!(相手の顔を覗きこみ)


早乙女琥珀◆Uo:2016/11/05(土) 14:08 [返信]

>>99 蓮夜様
病院の子は優しいのに?(外の人のように奇病を気持ち悪がる様な人は少ない此処でも独りなのだろうかと首を傾げて言い)

>>100 星名様
【絡みと言えるか謎ですが絡ませて頂きます!】
綺麗だな…(ベンチに腰掛けてる相手を見るとついポツリと呟いて、スケッチブックを開いて相手が見えるソファに座り相手を見ながら淡々と下書きを描いていき)

>>102 朱音様
…っ(触っても大丈夫だと言われると自分が何をしようとしていたいのかバレたと分かり照れた様子で少し赤くなり、でも今更やめるのもかっこ悪い気がして慣れないながらにも「じゃあ」と言ってから優しく相手の頭を撫でて)


 神宮かれん  ◆fc:2016/11/05(土) 14:57 [返信]


>>98 琥珀くん

ありがとう

( 相手の微笑みを見てつられるように此方も笑い、問いに対しては「 直接手で触ると 皆 氷になっちゃうから 」と相手とは年が近い為普通に奇病の事を説明し )

>>99 蓮夜ちゃん

うん、優しい! 先生たちも優しいし

( こくっと相手に同感した事を伝える為大きく頷き上記を述べて。 「 ここにいてよかった〜って思ったり 」なんて )

>>100 星名ちゃん

【 絡みますねー! 】

星名ちゃん もーすぐ 診察の時間だよって

( 先生から 星名ちゃんを呼んできて、と頼まれたのか パタパタと急かしそうに走り回って探していて。中庭へ行けば相手の姿。 少し相手の様子を気にして見ていたものの たたっと近付きにぱっと笑えば上記。 )

>>102 朱音ちゃん

元気だよ! すっごく元気

( 相手の返答が来れば嬉しそうに口角が上がり。 問いに対し上記をにぱっと明るい笑顔で。言えば 「 朱音ちゃん 今 ひま?」なんて首を傾げ )

>>105 祐亮先生

じゃあ しつれいします

( 優しい音色で聞こえた相手の言葉に 嬉しそうに微笑んで 扉をゆっくりと閉め 上記を言いながら 室内へと入り。 相手の近くにあるパソコンを一度不思議そうに見るも特に気にする事はなく 相手の近くへと行き「 探し物?」と少し首傾げれば室内をぐるぐる見渡し。 どうしたの?という言葉には 下記を。 )

さっきまで寝てたんだけど ちょっと頭痛くなって目覚めちゃって

>>106 愛先生

じゃあ 私も ひなたぼっこ!

( 相手の返答を聞けば 腕を後ろに組んで にぱっと微笑み 上記。 相手の隣に ちょこんと座れば ちょうど暖かい日差しが。)

あったかいね〜

  


東条 愛 ◆n2:2016/11/05(土) 17:08 [返信]




【 遅ばせながら絡ませていただきます! 】

  せーいなちゃんっ

( 院内を巡回していた途中、ベンチに座る彼女を見つけて。そういえば今日は彼女と話を、そして診ていなかった、と思い出した。まるで子供のように小走りで彼女に近付いては、明るげに声をかけてみて )

  >>100 星名ちゃん


【 ありがとうございます!(*^^*) 】

  あ、朱音ちゃん、こんにちは

( ぐーっと腕を伸ばして休んでいた最中。挨拶を交わしてきた彼女を見ては微笑ましそうに笑顔を浮かべては、上記を。そして問われたことにはどうぞと手を出して )

  >>102 朱音ちゃん

【 ありがとうございます〜!\(^^)/ 】


 うおっと、…あ、祐亮先生、ありがとうございます!

( 眼前に現れた大きなリ、の文字。あまりのことで椅子と背に少し隙が空いたところに後退りをしてしまっては、ぺこりと頭を下げてはお礼の言葉を。そして缶を受け取って。 )

  …いただきます

  >>105 祐亮先生


  うん、お休み中だよ〜…蓮夜ちゃんは?お散歩中?

( こんにちは、とこちらもぺこりとお辞儀をして挨拶を交わして。恥ずかしがる彼女に愛着を覚えながら、問いに応えるようにゆっくりとお話を進めては不意に気になったことを聞きながら、首をかしげて )

  >>107 蓮夜ちゃん


【 ヒェッ!!申し訳ございません;;
  女の子と勘違いしておりました;; 】

  ひ、ひま!?…暇ではない、かなぁ〜

( 彼女の口から出た言葉に思わずショック、というよりも驚きを受け。うっすらと苦笑いを浮かべつつも、うーんと考え込んで。頬をかきながら上記 )

  >>108 琥珀くん


 
  ふふ、本当です

( またひとつ欠伸をしてしまいつつも、彼女の突っ込みと微笑みに可愛らしいな、と思いながらこちらも笑みを浮かべて。そして隣に座ってきた彼女の頭を撫でて )

  >>113 霞ちゃん


 


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