【奇病】 許可。【人数制限無】

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197:幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/07(月) 05:40

 >>188  朱音様
う…うん!いつでも来る…!(迷惑だという言葉を知らない)

 >>189  琥珀様
うん!大丈夫…所で…それ塗り絵?(相手の持っているものを指差して)

 >>192  かれん様
かわいいって…言われたのは…うん…初めて…(頷き)
言ってくれる人が…居なかったから…(軽く上を向いて)

 >>193  椎那様
【絡ませていただきます】
……誰だろう…(相手を後ろから見つけて話しかけようか迷いうろうろして)

 >>196  霞様
病気…お父さんとお母さんも生えてたの…?(少し気になったことを問いかけてみて)

 >>196  瑞月様
日差し…多い…(日陰を歩きたいが日光が当たるところが多く苦戦しながら歩き,たまにピョンピョン跳ねて)


早乙女琥珀◆Uo:2016/11/07(月) 10:19 [返信]

>>191 朱音様
意外と反対側まで行かないものだよね〜(相手もだと分かると微笑みながらのんびりとした口調で言い)もちろん、遊びに来てよ(相手の質問に即答するが自分は病院内をうろうろしている事が多いのを思い出し「僕部屋に居ないかもだけど」と付け足して)

>>192 かれん様
そうなんだ、雪女って綺麗なイメージなんだけど…?(人並みにだがアニメや漫画も見ているためその影響か、雪女は綺麗なイメージがあり言われたことがないと相手が言うとそもそも相手は雪女という訳では無いが何でだろうと相手を見ながら首を傾げて)

>>193 椎那様
【ロル10文字以上がルールなのでロル付けた方がいいと思いますよ〜、スレ主でも無いのに生意気すいませんっ】

>>196 霞様・瑞月様
もう絵描かないの?(沢山描いたらもっと上手くなると思っている為これが一番という相手の呟きに首を傾げて)

【絡みますね、琥珀は怖い先生と思ってるみたいですが自分は凄い好みですっ!】
瑞月先生だ…(相手が視界に入ると怖い先生というイメージがあったためそ〜っと来た道を戻ろうとして)

>>197 蓮夜様
これはスケッチブックだけど塗り絵も部屋にあるよ、持って来ようか?(持っている物のことを聞かれると塗り絵がしたいのかと思い塗り絵を持ってくるかと首を傾げて)


閖時雨◆YQ ナンシー:2016/11/07(月) 10:27 [返信]

【絡んでくれて有難うございます!】
蓮夜様
…ん?なんか見られてるような…。どうしよう…私、あまり病室から出ないからなぁ…。知ってる子居ないし…。
(相手のことを見つめ、少し不安げな声と表情で)

>>199
忘れてました…。先程気付いたのですが、お気遣い有難うございます!これから気を付けます……(・□・;)】


笠原朱音◆16:2016/11/07(月) 19:16 [返信]

>>192 かれんちゃん
ここ、?入っていいのかな、誰もいないけど...
(相手が入ろうと行っと部屋の中を見れば少し不安そうな顔をし、上記述べて首小さく傾げて


>>197蓮夜
ん、
(相手の言葉聞けば少し嬉しそうに笑い頷いて。ふと思いついたような表情すれば「蓮夜は、このあとの予定は、?」と首傾げて問いかけ


>>199 琥珀くん
そうだね、知り合いとかいないと、
(相手の言葉に同意の言葉述べては頷き小さく笑って相手が質問に答えるとパッと瞳輝かせ「ありがとう、んん、居なかったら諦めてまた時間置いていこうかな、」と首傾げて


 神宮かれん ◆fc:2016/11/20(日) 12:00 [返信]


>>196 瑞月先生

…驚かせちゃおっかな〜

( 散歩中、人の声が聞こえたので声のする方向へと向かえば先生を見つけて。お茶を飲み落ち着いてるように見えた為 少し悪戯心が湧いたのか上記を呟けばそろ〜と相手の背後に立ち「 わぁ!」と大きな声で )

>>197 蓮夜ちゃん

蓮夜ちゃん こんなに可愛いのにね

( 相手の言葉を聞くと可愛いと言ってくれる人がいなかった、という所で少しだけ頬膨らませ上記。「 そだ、かれんお姉ちゃんが蓮夜ちゃんの可愛さをみんなに教えてあげれば良いんだ 」と独り言のように )

>>199 琥珀くん

う〜ん…

( 自分でも雪女とは何なのか、詳しくは知らない為少し悩み込み、「 私の手は人に触れると触れた人が氷になっちゃうっていう感じの病気で 」と自分の持つ病気の説明をし、「 だから綺麗っていうより怖いみたいな?あっでも雪女は美人さんだよね 」と )

>>203 朱音ちゃん

大丈夫だよ、きっと!

( 相手の言葉に確かにそうかも、と一度は納得したものの 前々から気になっていた所なので入ってみたい、という興味心は抑えられず上記を )

 


霞◆SM:2016/11/23(水) 03:03 [返信]

霞「お父さんとお母さんはなかった…気がする。」
(父と母の姿をぼんやりと頭に思い浮かべてみて)

>>197 連夜さん

霞「書きたいんだけどね…紙とかペンとか、あんまり消費しすぎても…」
(購買ってあるのかな?と小声で口に出してみて)

>>199 早乙女さん

瑞月「…!どうしたんだね?!こんな暑い日に外に出るなんて…!何かあったのかい?」
(相手に気づき、少し不安げな顔をして相手の方を見て)

>>197 連夜さん

【ありがとうございます〜!嬉しいです…!】

瑞月「その声は…!早乙女くん!どうしたんだいこんな暑い日に…」
(相手の方をぐるりと向き、嬉しいのと不安な感情が混じったよくわからないような顔をして)

>>199 早乙女さん

瑞月「…うわっ?!…なんだ、君か…丁度いい、少し私の質問に答えてはくれないか?」
(少し患者についての考え事をしている最中、突如後ろから聞こえた声にわざとらしいほどにビクリとして、情けなく大声をあげてしまい。ゆっくりと誰がいるのか確認するために振り返ってみるとそこにはちょうど今考えていた患者の姿があり、丁度いいと頷いて)

>>212 かれんさん


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