【人数制限有り】End of The world.【戦闘】

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70:八十神 要◆zc:2016/12/15(木) 00:23



!しまっ……て、うぐ……!
(相手に気付かれたことに一瞬動揺するも、それ以上に鼻先に突きつけられた鉛筆から形容し難い異臭がし、酷く混乱して。咄嗟に窓から離れると、相手がこちらに屈託の無い笑顔を浮かべているのに気付き、冷や汗をかきながら息を吐いて。)
ほんと、変な奴ばっかりだな、お前らは……っ。

>>64 杏さん


……まぁ、本を読みながらそこら彷徨くのはやめた方が良いぞ。常に周りには警戒しとけ。……不便だけどな。
(本当に生きにくい世界になってしまったが、それでも大事な仲間には死んで欲しくないと思い、本来の目的である忠告を相手にし。ふと相手の後ろを見やると、話し声に釣られてきたのか、ゾンビが数体忍び寄って来ていたので、下記の様に相手を促して。)
後ろ、来てる。読書するなら高校に戻ろうぜ。

>>65 アンリさん


プールか……あるにはあるが、今までずっと放置してたからな。
どんな状態になってるか……。
(顎に手を添え考えるも、その他近くに水場がある訳でもない為、相手の提案通り、プールに向かってみる事にして。フェンス越しに中が見える所までやって来ると、少し水は淀んではいるが、プールは存外綺麗なまま保たれていて。)
良かった、奴等はいなさそうだ。
(そう言いつつ、フェンスを這い上って内部へと侵入し。)

>>68 千歳さん


 永瀬 杏 ◆qg:2016/12/15(木) 05:15 [返信]



【 絡みありがとうございます! 】

そりゃ、とぉーっても。

( 針を手入れしつつ、後ろに立った彼女の問いに答え。針に錆び付いた血を見て、痛々しいと溢す彼女をちらりと見れば、笑顔を浮かべ乍まだ手入れしていない針を突きだし、 )

ゾンビの血がついた注射針、触ってみーる?他じゃ触れないよー?


   >>65 / アンリさま





…居てくれるかなー?

( 手入れが終わり、これから一狩り、行こうとしているらしく。袖の内側に鉛筆と注射器を数本セットさせ、後ろに背負うリュックサックには誘き寄せる為のラジオと懐中電灯。もそもそとパーカーを羽織り、リュックサックを背負えば鼻唄を歌いながらドアを開け、)


あーらら、初めましてぇ。ここに何の用ですかぁー?


( 水色の髪の毛を揺らしながら廊下へ。すると、メモが、ひらりひらりと床へ落ちて行く様が目に映る。目の前には見慣れない白髪の男の子。ぽかーん、としていた顔が、咄嗟に機械的な笑顔に変わっていく。警戒しているのか、袖の内側から注射器を取り出して上記を楽しげに述べ、 )





   >>68 / 千歳さま








…そーお?そんなに変じゃ、ないと思うけどなー…

( 鉛筆をもそもそと袖の内側に仕舞えば、首をかしげつつぽつり。窓から離れた彼を追うように、ぴょんっと窓から飛び降りれば勢いよく相手の後ろに居たゾンビに注射針を刺し、倒れたゾンビに鉛筆を数本。動かなくなったゾンビを見れば、相手の方に向き直り、)

一匹げーっと、んで。ここに何の用?監視?奇襲?

( ぎらり、と蒼い瞳を不気味にぎらつかせながらそう問えば、答えを急かすように咳払いして、)




    >>70 / 要さま


朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/15(木) 13:57 [返信]




そっか…ごめんね。この事は、また別の機会に返させてもらうね

( やっぱり飴では駄目かと軽く苦笑を零し、それでも眉を下げてぺこりと軽く頭を下げて、何度目か分からない感謝。頭を上げると同時にその約束をとりつけて。しかし顔すら知らなかった少女のこと、次会えてもきっと分からないだろう。記憶には爪痕を。相手へ向き直ると自身の胸に手を宛てがい自己紹介、そしてその質問を投げかけて。 )

僕は朝凪 千歳… 君の名は?

>>69 珠里ちゃん


この水質なら大丈夫そうだね。

( 此方もなんとかフェンスをよじ登りその中へ。プールサイドへ向かうとしゃがみこみ、少し水を掬ってみて。確かに透明な清水では無いのだが、洗い物をするには充分であると判断。早速汚れてしまったフロックコートを脱ぎ、簡単に畳むと裾に置き。近くにあったポリバケツを見つけると、それで水を並々と汲んで )

>>70 要くん


…あはは、こんにちは。

( その声にぴくりと肩を揺らし。そこから硬直してしまい。緊張は心拍数を上げ、頭の中を真っ白に染めてゆき。敵の本拠地、いわば袋の中の鼠状態にある中で戦うことは死とも結びついてしまうだろう。何とか穏便に済まそうと言い訳を考えれば考える程遠くなり、漸く絞り出したものは乾いた笑い声と、当たり障りのない挨拶だけ。 )

>>73 杏ちゃん


藤本 アンリ◆yc:2016/12/15(木) 16:04 [返信]



>>68  千歳さん

あっ、千歳さん。

( 聞こえた声に振り返り、柔らかく、微笑みゆっくり手を降りながら上記。その後、相手の言った言葉に私だってそうしたい、などとでも思い苦い表情で下記。 )
でも、どうしたらいいか、分かんないから、

【 絡みありがとうございます、 】

>>70  要さん

忠告、ありがとう。

( 相手の言葉に、礼をいい。「 でも、警戒くらいしてる… 」と一言、誰にも聞こえないくらい小さな声で言い、そういう貴方もとでも言いたいところもありながらも相手を少し、心配しながら下記。 )
貴方も、気をつけてね。


>>73  杏さん

いや、遠慮しておくね、

( 相手が、こんなきかいないよーと聞いてくるものの少しに苦笑いをこぼしながら上記。「 それにしても、変わった趣味だね、 」とぼそっと呟き。 )


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