ソワレの幕は紅い色( 創作 )

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169:リーヴァ=シリエジスト◆YQ:2016/12/22(木) 22:03

>>162 ロベルト・オルフェーヴル様

【絡みますね!!】

……………………わ…。

(ダンスホールの中を退屈そうに歩き回り。だが歩き疲れ、ふと前を見ると、ハッとする位に美しく輝く…まるで夜空に浮かぶ月を映したような金色の髪に2つの目の色を持つ、なんとも美しい青年を見付け。こんな人にぶつかるのは失礼だと、そそくさと相手から見て左へと廻り、そのまま過ぎ去ろうとして。)


>>167 アイ=オープナー様

…………アイ…様………?
アイ様ですよね!?
あぁ…逢いたかった……………。
ずっと…ずっと今宵を待っておりました……!

(相手の出現に眼にうっすらと涙を浮かべながら喜び、駆け寄り。その勢いで相手の胸元に飛び込み。もう一度上を見上げ、相手の顔を一応確認して。やはり待ちくたびれた相手だと確信し、静かに、蚊の鳴くような声の泣き声。相手に聴こえないよう、泣き声を押し殺したつもりだったが、感動のあまりそれは不可能なようで。)

【アイ様の本体様!申し訳ありませんが、初期設定の『喜怒哀楽を表に出さない』を無視して頂けないでしょうか…。台詞を書いているうちに、だんだんとキャラ崩壊が起きてしまって…;】


アイ=オープナー ◆RE:2016/12/22(木) 23:03 [返信]



えっ…わっ、

( 相手の重みに少しよろけるも、トテテと1、2歩で踏み止まり。なんとか抱き留めて、泣きじゃくる彼女の背中をぽんぽんとあやす様に叩くものの、状況はおよそ理解出来ておらず。 )


( /あら〜(笑)了解しました(*^^*)! )

>>169 リーヴァ嬢


そうだったね、ネモ君だった。

( ぺらぺらと喋り立てる相手の勢いに若干押されるように。軽く苦笑してごめんと、それから彼の正しい名前を口にして。振られた傷心を、たまには野郎の話で癒すのも良いかと、またノートに単純に興味があり、彼の方を向き首をかしげ。 )

ノート?

>>170 ネモ君

 


ロベルト◆02:2016/12/24(土) 00:02 [返信]

'

【 まとめてですみません、皆さま絡みありがとうございます〜!٩( 'ω' )و 】




ん? ……ああ、君か。

( 声を掛けられた方に目をやれば、淡い水色の髪と見知った顔。特別仲がいいわけではないが、彼もこの舞踏会の常連であるため、自然と顔を覚えてしまっていて。 )

今日の収穫はどうだい?

( 近くを通ったボーイに、"彼にワインを、"と告げればおもむろに口を開き。彼が立ち去ろうとする素振りを見せたことなど意に介さず、むしろ引き留めようとして。 )

>>164 アイ君


( 目線を右から左へ、左から右へと忙しなく動かしていると、視界に純白がひらりと舞い込み。自分の左をするりと抜けていったそれを逃がすまいと、一瞬にして目の前に回り込み。 )

ご機嫌よう、黒衣の白菊の君。少しだけ、君の時間を頂いても?

( 柔和な笑みを浮かべ、優しい声音でそう問い掛け。 向かい合った彼女の瞳が真紅であることに気づき、思わぬ共通点に自然と顔が綻び。 )

>>169 リーヴァ嬢
 
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