蛙吹梅雨「わぁ！可愛いカフェ！どんなスイーツがあるのかしら？」
(カフェを見て、スイーツが楽しみであり)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ！個性を悪用して、目的の為ならば、命を奪う行為もするやつもいる」
(敵である犯罪者の事を詳しく教えて)
＞天原
麗日お茶子「はい？･････(さっきと言ってた事が丸で一転した感じで引いて、目が点になり)
あー、私は麗日お茶子です」
(そして、自分の名前を教えて)
＞るあ
八百万百「それは、とても素晴らしい方が居ますわ」
(自身の友達の事について問かれ、思ってる事を話して)
＞ルカ
爆豪勝己「命を奪う？てめぇバ○か？言葉で殺せる訳ねぇだろ！へぇ、由梨音っつうのか！」
(相手が暴言で命を奪うとか、ありもしない話を聞いて、相手の事を変に見下していい放ち！それで、相手の名を確認して)
＞由梨音
美憂:まぁ色々とある…ね（ メニューをとりじっと見つめ ）
どれにしようかな？ゼリーかかき氷か…
>>706 梅雨ちゃん
海華:…なにそれ最低！！（ 目的のため、命を奪うときいて怒り出し ）
個性は悪用するために存在するんじゃないのに！
>>706 障子君
るあ:うん、お茶子ちゃんね〜！よろしく（ にこりと笑みを絶やさないまま相手を見つめ続け ）
話をきいてもらえてすっきりした〜！お父さん、倒すため頑張らないとね（ ぐーんと背伸びをし意気込み ）
>>706 お茶子ちゃん
ルカ:素晴らしい…か。ルカもできるといいな（ 本で読んだことを思い出しわくわくし ）
>>706 八百万ちゃん
沙羅:全く…わかっていませんね。いじめとかあるじゃないですか…（ はあっとため息をつきつつもなんとかわからせようとし ）
ええ。まぁどこにでもいる普通の高校1年生です
>>706 爆豪さん