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79:アルファ◆xQ:2017/07/30(日) 23:05


>>66 羽衣ちゃん

…ん、もう1人生徒発見。
そんな不満そうにどうした?

(相手の不満そうな呟きが耳に入り、目線をちらりとそちらにやればその声の主の姿が目に映り。紅に濡れたナイフを一振りし血を軽く落とせば懐にしまい、先程人を殺したとは思えない明るい声音でフレンドリーに接して)


>>68 レイくん

あーらら、そりゃあ大変だ。
まぁ他でもないお前の為だ、案内するよ。

(ははっ、と笑いながらふざけたように大変だ、と述べれば殺人鬼同士協力し合おうかと心で呟き案内すると微笑み。「まずはトイレでいいよな?多分1人はいるだろうし」とその目的地へと足を進め始め)


>>72 優姫ちゃん

【絡ませて頂きます!気が強くて人に頼らない優姫さんとても素敵です…】

しつれーしまーす。誰かいねぇかな…

(相手がドアに視線を移した瞬間にガラリとそのドアを開け中に入っていき。その格好は到底生徒とも教師とも言えないものであり、一目で殺人鬼だとわかってしまう。しかし武器は構えておらず、殺意なども一切感じられない雰囲気を漂わせていて)


>>75 楓くん

【絡ませて頂きます!面倒くさがりだけど器用な一面もある楓くんかっこいいですね…】

あ、なーんだもう1人いたのか。
おーい、俺別に怪しくねぇよー。引き返そうとすんなって。
(少し離れた所に相手の姿を確認し、ニヤリと口角を上げれば両手を上げ敵意がないということをアピールしつつ歩み寄っていき。その様子は怪しくない、と言っておきながらも側から見たら非常に怪しい姿で)


 朝倉 優姫  ◆u6:2017/07/30(日) 23:26 [返信]




  >>79 アルファくん




( / 絡みありがとうございます。わわーありがとうございます〜♡)



…来た。


(相手の声と足音にドクンと心臓の音を鳴らし上記を述べカーテンに隠れているものの自分の影と足は丸見えなのでどうすることもできず気づかれないでありたいと願いそのままカーテンに隠れていて)


レイ◆fk:2017/07/30(日) 23:43 [返信]

>>71 羽衣

うん、まぁあらかた予想ついてるとは思うけど、君含め仕留めるべき者達を探していてね...
ただこの校舎の構造が分からないから、隠れていそうな場所を教えてほしいんだ

(相手が自分を警戒しているかのような一瞬の行動を目ざとく捉えれば、自分がそういう人間だということは既に相手も察しているのだろうと考えて。ならば特段隠す必要もないと判断すれば直球に他の生徒やら教師やらがいそうな場所を尋ねて)


>>74 立川

...あ、君!ここの生徒...だよね?

(死角側だったからか人とすれ違ったことに一瞬気づかずふと後ろを振り返れば制服姿の男子の姿を捉えて。慌てて引き止めれば上記をあくまで優しげな声で告げる。ただ顔の左半分を覆う包帯と、トントンと軽く自身の肩を叩いている巨大なサイスの存在感のせいで完全に意味のないものになってしまっているが)


>>79 アルファ

あぁそれは助かる、ぜひお願いするよ
トイレかぁ...ふふ、誰かいるといいな

(にっこりとまるで普通の人間であるかのような自然な笑みを浮かべれば素直に案内を頼むことにして。学校のトイレはあまり広くないだろうから沢山いるとは期待出来ないが一人か二人はいるといいな、なんて思えば大人しく相手から一歩下がった位置を保ちつつついていって)


羽衣◆rM:2017/07/31(月) 00:18 [返信]

>>75【絡み感謝です!】
えっへへ〜、だってお腹すいちゃうから
(買いすぎたのは薄々自覚していたのか、照れくさそうな笑みを浮かべながら相手を見上げ。そのままメロンパンに視線を定めると、1口ください、と言わんばかりに相手の目とメロンパンを期待を込めた目で交互に見て)
>颯さん

……久しぶりに殺人鬼さんに会ったのに、期待外れだったの
(フレンドリーなのは嬉しいんだけど、と上記に付けたしながら懐に仕舞われたナイフを睨みつけ。モップを後ろ手に持つと大げさにため息をつき、「だから貴方にももう興味もてないんだ」と言い残すと教室に入っていってしまい)
>アルファさん

>>81
……! 殺してくれるの……!?
(目を爛々と輝かせ、先ほど自分でとった距離をギリギリまで縮めるように相手に詰め寄り、興奮気味に上記述べ。テンションは収まらないまま少し早口になりつつも「今の時間なら東校舎側に人が沢山いるよ! ねぇ貴方は私を何で殺してくれるの!?」と矢継ぎ早に言葉を紡いで)
>レイさん


立川 颯 ◆nl.:2017/08/01(火) 10:29 [返信]



まあ、刺されなきゃそれでいいけどな
( 廊下に誰もいないことを確認してから扉をそっと閉めては、カーテンから現れた相手の姿を一瞥、ぽつりと上記。手に持った金属パイプを見やれば、自分も似たようなものだったなとぼんやり考えて。 )

 >>76 朝倉


一緒にいるだけでいいなら、断る理由もない
( だんだんと小さくなっていく相手の声に耳を澄ませながら、なにか怯えさせるようなことでもしただろうかと小さく首をひねり。今度は怯えさせないように、となるべく圧のない平坦な声音を作るよう心掛けながら、遠回しに承諾と取れる返事をして。 )

 >>77 潮坂


ああ、どうも
( あまり教室に長居する気はなかったものの、席を譲られては断るわけにもいかずそこに腰を下ろして。そばに立つ相手をなんとなく眺めては、あまり見たことのないその姿から下級生だと推測、だとしたら相手はさぞ気まずいだろうとそっと目を逸らし。 )

 >>78 月影


( /絡みありがとうございます〜お褒めの言葉ありがとうございます、嬉しいです……! )

一回鏡を見てきたらどうだ。怪しすぎてびっくりするぞ
( 引き止められてしまったものは仕方ない、とくるりと振り向いては、再び相手の姿をまじまじと見て。殺人鬼を前にして軽口を叩いていられるのは、相手から狂気的ななにかを感じないからだろうか。人差し指相手に向けては、呆れたように溜め息吐いて。 )

 >>79 アルファ


まあ、一応
( 優しげな声音が背後からかかれば、保護者かなにかだろうかと間の抜けた考えのもと、明らかに面倒くさそうに振り向いて。相手の持つゲームに出てくるような大きい鎌のようなものを目の当たりにしては、完全に油断していたなと後悔。今さらながら警戒してか、先程の質問には曖昧に答えて。 )

 >>81 レイ


それ以上食べる気なのか
( なにやらこちらを見ていると思えば、相手の視線の先には自身が食べるメロンパン。この環境でそこまで食べられるなんてすごいなと逆に感心しては、それほど空腹だったわけでもないため、メロンパンを四分の一ほどちぎっては相手に渡し。 )

 >>82 深山

 


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