花よ蝶よ 

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧
28: 瑠. 璃. 子.  ◆A:2017/07/28(金) 01:26



  …… そう。良かった、響いたのなら私も安心、ね。… 精神年齢に関しては、年相応 …… なのかしら。でも私の発言は凡そ地に足が付いていない事が多い。でも子どもっぽいとは違うの。ややこしいわね。後 … 現代の事が少しだけ分からない事もあるわ。時計でも置いてかれるのよ。” でじたる ” じゃないもの。 …… でも、これで( >>23 )に追記、かしら。… 少し不安ね。 __ ええ、また再び相見える時まで。 ( 追加用紙ぺたり、/ >>27 夏霞 / 何も無ければ蹴り推奨。 )


        ➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴



    ……、……

  (  時計の秒針達の鳴り響く空間に彼女は居た。止むことの無い音色と外では、虫達がそれぞれの声を出し合い唄を奏でている。ぽうっとした光に身体が包まれるや、茶色の臀部にまで当たる髪を揺らして、女は一つの掛け時計に真っ白手を翳し、触れた。年数が経つにつれて刻む時はゆっくりと、段々と瞼を閉じてくように、息を引き取る様に動きを緩やかにしてく、時計。ちくたく、くたく …… と、刻む時に一人、耳を澄ませば無言で朽ちゆく命と共にありて。  ) 

    ____ どうか、安らかに。


   ( >> 皆様へ 。 )


  令  ◆iA/n2:2017/07/28(金) 16:06 [返信]





  ( / 令です♡(←) こちらこそ、よろしくお願いいたします! 
     では、早速絡み文投下させて頂きます〜 )


      >>27  主様


        ◇


    ふぅ、何だか疲れたわね

 ( 池泉の淵で腰を下ろし、一休みというふうにふっと一つ息をつき。周りは緑色の草の残骸の小さな小さな丘が幾つも囲み、地は草が毟り取られるもまだちょこちょこ短いものが生えており。長い髪が地について汚れないよう上げた髪を解き、やはり地べたにつかないよう右の肩に掛け、背中側にではなく胸側にすとんと下ろし、手櫛で髪を軽く整えて。ぽんと近くにあった石を投げ、ぽちゃんと音を立てて水面に輪が広がっていく様子をぼーっと眺める様子は少し退屈しているようで )


      >>おーるさん。



  
  ( / 絡まさせて頂きますね。イメージと違う絡み方をしていたらすみません。お手数掛けますが、もし不快にさせてしまったら言ってくださると幸いです。 )


    ……?
 
  ( 唄う虫達の隠れる、長いイネ科の茂みの一部の先が前腕に触れ、ちくちくとしたのか一瞬顔を歪めて。でも、不思議な音のする処が何処か近くに在るような気がし、ただ只管、其処に近づきたい、と、かさかさと草を分けて進み。度々、だんだん近づいてきた『 其処 』の音に耳を澄まして立ち止まり。 )


      >>28 瑠璃子さん。

  


  


 瑠. 璃. 子.  ◆A:2017/07/29(土) 01:37 [返信]



  身長の話で思い出したわ …… 私の記載し損ねていたわね、また。( >>23 )に( >>28 )の追記。そして身長を … 158糎と … 入れて欲しいの。度々でごめんなさい。

 ( >>主様含め皆様へ、/蹴任意、 )

      ───────────────

  話して、くれるの …… ? 嬉しい。ありがとう。( くす、 ) … 大丈夫。心配しなくとも、平気。私の、今見ると情景が浮かび辛いと思った … から。( ぽつ、 )

  ( 此方に段々と近付いてくる貴方の気配には気付かない。迫り行く命の果て、息を引き取らんとする自身と同じ型の運命を背負った木材に手を翳しては、一人祈りを捧げる。身に宿した光は、そのまま目の前の掛け時計へと注がれては、軈て時を止めた。動かなくなった時計を前にして女は一つ溜息を零す。貴方から見て後ろ姿だけを映し出すその姿は、異質なもの。事が済めば翳していた手を離し、何となしに後ろを振り返れば、人の姿が。 )

  ……、だれ。

( さらさらと風が吹くその先、 …… どうやら襖が空いていた模様。足を止めた貴方の姿を目にしては、右の手を胸に小さく声を上げ、姿薄らとしか見えぬ相手をしかと見据え )

  ( >>30 令、 )

  ➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴

  ……、!

  ( ガラリと音を立てて突如として開かれた襖に、女はぴくりと肩を震わせたと同時にはっとし、畳部屋に並べられた数個の掛け時計の一つに翳していた手を、離してしまう。手を翳していた掛け時計。きゅ、と小さな音を立てては、ゆったりと進めていた針を止めて。しまった、なんて声を上げてしまいそうな程の動揺を顕にしては、唇をそっと噛み締めて。 )

  ……つ、かすみく…これは、その。

 ( >>32 夏霞、 )

  ➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴

  絡ませて … 貰うわね。( す、 )

  (お屋敷の一角、縁側の隅で曇天の空を見上げては、くぁりと欠伸をする人物が一人見えた。傍を通りかかった自身もその声に合わせて、同じくして空を見上げる。言われた通りの天気。何となしに相手の傍まで寄れば、隣に座り込み、ぽつ。鼻先に付いた雨水に気付けば口開き、 )

 ……雨、降るわ。もうすぐ、時待たずして。

  ( >>33 猫助、 )


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ