花よ蝶よ 

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49: 夏霞 ◆N.:2017/07/29(土) 14:02




( /では、也に参加していただくための絡み文投下、またはほかの参加者さまの初回に絡んで頂ければ嬉しいです!どうか花よ蝶よを楽しんでくださいね(*^^*) )

 >>44


あ…、僕も見落としていたみたいですね、了解しました!( せかせか用紙へ追記、/蹴推奨 )


…?あ、掛け時計、止まっちゃってますよ。これって瑠璃子さんの本体でしたっけ、。

( 相手は何を慌てているのやら、見下ろしたまま不思議そうにんんん、と首傾げ頭へハテナを浮かべ。ふと規則正しく時を刻んでいた音が途絶えたもので、頭を上げるとはたと気付いたように針を指差し、時計と相手を交互に見比べて問掛けて。 )

 >>45 瑠璃子さん



やー、こうも連日雨が続くと、刀に錆が出来てしまいそうです。

( やれやれと言ったように苦笑を零し、髪をわしゃわしゃ掻き上げながら部屋の中へ。着用した袴の裾は僅かに濡れており、先程まで外の用事であった様子。相手の足へ気付けば駆け寄り、人差し指で泥掬い取り。 )

んー、。揚羽さん、外で遊んでました?

 >>46 揚羽さん


( /年齢追記ありがとうございます、了解しました!それでは、お時間のある時に絡み文投下お願いします(。_。*) )

 >>47


( /素敵な付喪神さまをありがとうございます、鞘くん…さん?よろしくお願いします(。_。*)性別不詳大好きなのでとってもウェルカムです〜!
あ、それと精神年齢は16前後の解釈で大丈夫ですか?それでは、お時間のある時に絡み文投下お願いします! )

 >>48


 


 聖 ◆YQ:2017/07/29(土) 15:03 [返信]



( / ごめんなさいです……
そういや160糎にも満たない、だと抽象的ですね……147糎、ということにしておいてくれると幸いです )

>>49*主様


………、

( 屋敷の裏にある静かな庭。何ひとつとして音を立てずにひっそりと佇んでいて、美しい夕日が彼女の輪郭を照らす。かぁかぁと漆黒の鴉が泣き喚き始めると、喧しい声をシャットダウンするかのようにすっと目を伏せ。煩い裏庭は、彼女にとっては音のない世界のよう。やがて目を開き、数ある草花の中でもこれといって目立たない白百合を愛でるために屈むと、密かに微笑みを。 )

>>*おーるさま

( / なんか勝手に裏庭設定しちゃいましたけど大丈夫でしたか…?
だめでしたらこのレスは無視しちゃってくださいませ、 )

>>*主様/おーるさま

 


 鞘 ◆KU:2017/07/29(土) 15:42 [返信]




 >>49 - 主様

( / はい、此方こそ宜しくお願いします(´`*)そうですか!安心しました…あ、精神年齢はですね、一回り上と記載してある通り、25〜とイメージして頂けたらと…!分かり難くて申し訳ないです;それでは早速、絡み文を出させて頂きますね。 )



 …あれ、顔に見えるなあ…

( はて、昨日の様子では今日も晴天が拝めると思ったが如何やら空模様は変わり易いらしく。霧雨程度の雨が降り出した午前3時。縁側のある部屋で大の字になると、鼓膜に触れるパラパラと鳴る雨音はまるで歌のようにリズムを刻み、心地良さを感じるも矢張り雨というものは心中を陰鬱にするもので、負の感情が思わず零れ出そうになる。其れを取り払おうと極力無心で天井を見詰めていればシミュラクラ現象よろしく、滲み出た染みが顔に見えてはぽつりと一言。 )

 >>ALL様

                           


 瑠. 璃. 子.  ◆A:2017/08/01(火) 01:56 [返信]




  ( 不思議そうに首を傾け乍らお空に疑問符を浮かべる貴方。”瑠璃子さんの本体ですか? ”なんて、此方の予想の遥か斜め上を行く質問に対し、胸に抱いていた危機感、ないし、緊張感は一気に崩れてしまう。事情を知らぬ彼からすれば普通の反応か。動くのを止めてしまった掛け時計の針を指差しては、交互に見据える貴方に目を一寸だけ合わせては直ぐにまた逸らし、クスリ。貴方が指差す掛け時計の頭…とでも言うのだろうか。そこに触れ、撫ぜては、 )

  ……本体…、まさかそう問われるとは思いもしなかったわ。貴方、私がこの子に手を翳す所を見てた癖に。……死期を早めた、とは言わないのね。

         ( >>49 夏霞、 )


        ➴••┈┈┈┈••➴••┈┈┈┈••➴


  ……。

  ( すっと、通りがてら一人縁側で黄昏る彼を見つけては声を掛けた。そこに大した理由も無ければ、本能的に話し掛けてみたという単純明快なそれ。と、自身の気配に相手はとっくに気付いているものかと思いきや、素っ頓狂な声上がり少々びくつく始末。小さな口ぽっかりと開けて拍手する彼には、ほんの少しの羞恥がこみ上げてしまう。
 “ ___っ、大袈裟なんだから、“ ぼそりと零した小さな言ノ葉は照れ隠しか。相手に聞こえるか否かの境目。自身は唇をほんの少し噛み締めては微妙に頬を桃色に染め上げ、ちらと相手の横顔を見据えてから、平静を取り戻しつつ空再び見上げ、 )

  ……私も晴れ、好きよ。晴れはからっとしていて、それでいて暖かくて外に出ようって思えるから。太陽は悲しい心を忘れさせてくれる。…でも、雨も好き。雨は悲しい時に寄り添ってくれるから。じんわりと水が乾いた心に染み入る様に、傷を優しく癒してくれる。その代わり、ちょっと外で楽しく遊ぶとか洗濯は出来なくなるのだけども。猫助くんは外ではしゃぎたかったのかしら、なんて。( ふふ、 )

          ( >>57 猫助、 )


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  構わないわ。私のは自分の頭の中で浮かべたままを文にするから、よく首を傾げられることがあるの。時間を開けて見直す癖とか付けたら冷静に見直せるのに怠るのだから、とんだ怠惰ね私。だから問題無いのよ、大丈夫。寧ろ気付けた事に感謝ね。( 微笑、 )


  ( 咄嗟に返された言葉、此方の警戒心を顕にした問い掛けに条件反射の如く。怖がらせてしまったか、声の主が自身の知る者であると知ると段々と近付いてきたシルエットに確信を抱きつつ、肩の力を緩めて。ほんの少しの隙間から覗かせる瞳には自身の姿と、無数の掛け時計、相手の鼓膜を支配するはそれぞれの命の子供を織り成す秒針の音色か。ちらと動きを止めた掛け時計へと視線を向けては再び彼女へと戻し、 )

  ふふ、こんにちは。よかった…貴女だったのね、そこに居たのは。夏の外は暑くて適わないわ、陰らに当たる場所なら幾らか過ごしやすい筈。…おいで。

         ( >>59 令、 )


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