>>126 火燐 え?ちょっ…… (いきなり振り散らされて焦りながらも綺麗に火の粉を消して。「あ、できた。」とつぶやき。)
さっすが!じゃあ次は実際に炎で練習しよう。 (相手が火の粉を消してくれたことに対しテンションが上がって、右手で地面を殴りつければ周りに炎の柱が五本立ち上がり。) >>128 水琴 え、いいの!? じゃあアイス奢ってよ! (相手が奢ってくれるといい目をキラキラさせ上記を述べ。) >>129 もぐら