【オリジナル】†陰陽学園†

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122: エレオノール ◆EI:2018/03/04(日) 17:14



 それはそれは······

( 言われなれない言葉に徐々に顔を赤く染めて。両手で全体を隠すようにすれば、暫くそのままでいて。)

 お世辞を言っても何も出ませんからね

>>117   カッツェさん


 是非!
 
( 普段は1人での昼食が多く、誘いもなかったため、嬉しそうに笑って。)

 誰かと一緒にお昼なんて······初めて嬉しいです

>>118   名無しさん


 わぁ、とっても器用なんですね

( つん、と軽く指でつついてみたり、興味深そうに。普段雪等は見れないため、はしゃいでいるようで。)

>>120   白夜

 


名無し◆oY:2018/03/04(日) 18:16 [返信]



「……名無しと呼んでほしいです」


「うん、よろしくね〜」


彼は少し困ったような顔をした後にこう言ったが彼女は
そんな事を気にせず笑顔でこう言った。


「後……そ、その…白夜さんって呼んでいいですか!!」


最初はゴニョゴニョと喋り最後の方は大きく話すと言う、とても年上と思えない行動を
した後の彼の顔はほんのり紅かった。


>>121【カッツェさんの喋り方が変でしたら、すみません】


「え、えと」


隣に座られたことで彼は頬は更に紅くなっていく。
しかも、彼女(彼)からとても良い匂いがしてきて彼の鼻を刺激する。


「……何してるんだ?」


突然、彼女(彼)がゲームの画面を覗きこんできた。
綺麗な顔がすぐ近くにある。その事実は彼の心臓を攻撃する。


「か、顔が近いです……」


>>122


「そ、そうですか。良かった…断られたらどうしようかと…」


「では行きましょうか」


安堵した彼はドラマで見た、男性が女性をエスコートするシーンを思い出して


白夜:2018/03/04(日) 19:08 [返信]

>>122 エル

白夜「そんな、エルほど器用じゃ無いよ」

少し照れながら笑い、雪だるまを並べる。

白夜「ちょっとやそっとじゃ崩れないから、もっと遊んで大丈夫だよ」

相手が喜んでくれるのが嬉しくて、白夜まで楽しんだ顔をしている。


>>123 藍唯さん

白夜「ゲホゲホッ、保健室まで地味に遠いや……って人?」

倒れてる人影に近づきのぞき込む。

白夜「大丈夫?どこか痛いの?」


>>124 名無しさん

白夜「でもそれじゃ呼びにくいから、良かったらあだ名つけていい?嫌だったらいいんだ」

仲良くなるなら愛称が手っ取り早いと思ったのだろう。

白夜「さんなんていらないよ〜、白夜ってよんでよ。君が良ければね」

手を優しく握り微笑みながらそういった。相手が赤くなっているのに気付いていないのか、気にせず話しかける。


カッツェ◆f.:2018/03/04(日) 20:49 [返信]

「お世辞じゃないんだなぁこれが。僕は性格悪いけど意味の無いおちょくりはしないよ」
(髪を指でくるくるといじりながら、嘘か本当か分からないような話ぶり。本人は本心から話しているようだ)
>>124
「ん?……顔が近いか。そっかそっか」
(相手の顔が真っ赤になるのを見て、面白い玩具を見つけたと言わんばかりの笑顔。しかしこのままでは本当にキャパが危なそうなので少し離れる)
【大丈夫ですよ!】


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