（ /解禁待ってました…！、。よろしければ１０３号室の住人で参加希望でございます〜！ ）
【名前】 柏木 遼（ かしわぎ りょう ）
【年齢.性別】 22ｙ/ ♂
【犯罪内容】 詐欺
【容姿】 髪染めに失敗したヤンキーのような、くすんだ金の髪は短め。基本セットなどはせずゆるりと下ろして。茶色の瞳はどこか遠くを見据えるような、心ここにあらずといった風。目元に作った隈と白い肌は不健康の証。表情はちまちま変わるものの、なんだか嘘っぽい。楽しくなさそうに声を上げて笑うけど、ふとした瞬間に零す笑みは無邪気さを孕むような。服装は白いシャツだったり、パーカーだったり、ゆるっと着られるものを。身長は178cmほど、ひょろひょろってほどではないけど細身。
【性格】 爽やか人たらしお兄さん。陽気。いつでもへらへら、あっちにもこっちにもいい顔をしているような八方美人。口調は軽め、よく喋る。笑ったり泣いたり、感情表現は基本偽物。おどけた中にどこか乾いていたり冷めていたりはするけれど、裏の顔ってほどのものがないためなにが本物なのかわからない。下手に信じちゃうと痛い目を見る、らしい。演技派だから。自分でもなにが本当で、自分が何者かもわからなくなっているとか。嘘をつくのは必要なときだけ、自分のことは常に偽っているけれど。空っぽな自分が嫌だ、でもどうしようもない。嘘をつくことに慣れちゃってるから。
【備考】 103号室住人。一人称は俺、二人称は君など、場合によって様々。年齢を偽ることもしばしばあったため、基本的には年上にも敬語を使わないそうな。口は達者だけど手先はものすごく不器用、みんなには内緒。不眠症であるため、夜のお喋りに喜んで付き合う。
元詐欺師。金を持ってそうな人たちを手当り次第引っ掛けてた。父親はおらず、詐欺師をしていた母親の元で育つ。そのため、幼い頃から詐欺の片棒を担がされたり、知識を入れられたり、人を騙すような生き方しか知らないまま成長。3年くらい前、母親に恨みを持った誰かによって母親が殺されてしまい、そのままずるずると芋づる式に詐欺のことも露呈。あえなく捕まった。母親が殺されたことに関しては、あんまり感じえることがなく、いなくなったんだなあってそれだけ。それからいつの間にかマンションに、自分がのんびりと暮らしていることは今でも信じられない。
（ />>9の者です〜！、自分の好みで書き上げてしまったのでごちゃごちゃ感があって申し訳ないです…（ ; ; ）不備や萎えなどありましたらご指摘お願いします…！）