オリキャラ学園物語!

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92:姫咲茉莉 雪廻青空◆KA:2019/02/23(土) 22:27

>>87
(絡みます)

>>朝

青空:よーっす

(教室に入るなり相手が同じバスケ部だと
解るとトンッと肩を軽く叩き挨拶をして

>>夜

茉莉:あの、大丈夫?
手伝おうか?

(重そうに抱えてる相手を見れば
駆け寄りそう声をかけて

>>91

>>詩綺

茉莉:…ぷっ…あははははは!あははっ!く、くるっ…!!
あははははは!はーっ…はーっ…ふふふっ…

(相手の慌てっぷりと問いかけに一瞬きょとんとすると
盛大にその体制のままお腹を抱えて笑い

>>紗月

青空:知らなかったとはいえ面と向かって
言われたの初めてだわー
まぁ王子とかヒーローとか雪廻とか青空とか
呼び方なんてどうでもいいけどな

(相手の意図には気づいていないのか
改めて王子と呼ばれると感想を述べて


佐々木 朝 ◆Pk:2019/02/24(日) 16:04 [返信]




( / わわ、、テスト期間でなかなか浮上出来なくてすみません!!皆様絡んで下さりありがとうございます、、朝と夜分けてレス返させていただきますね、)



ぅん?あぁ、俺トモって言うんだ…ってあれ?
( 自分に挨拶してきた相手の声の方へと、気怠そうに顔を向けてからゆっくりと体勢を整えていて。そして目を擦りつつ上記を述べながら相手の方を見れば、走って行くのを見ては目を丸くして首を傾げてから「慌ただしい子だな…」と呟いていて。

>>89 中山さん



………あ、ごめん。黒板、見える?
( 欠伸をしながら伸びをしていたら、相手の呟きが偶然に耳に入ったのか黒板に貼ってある座席表を目を細めて見つめて。自分の後ろの席の子が女だと知れば、なるほどと納得したように頷く。そして怠そうにゆっくりと振り返ってから、上記を問い掛けてはまた大きな欠伸を1つしていて。相手は男なのだが、相手の身長や名前で判断したのだろうか「こういうの、ちゃんと身長とか配慮してくれれば良いのにな」なんて苦笑して続けて述べていて。


>>91 有栖川


ん………?おぉ…、
( 肩をトン、と叩かれれば其方に顔を向けた。そこには相手がいるも、少し不思議そうに首を傾げていて。とりあえず上記のような曖昧な返事をしつつ、物覚えはあまり良くない方なので誰だろうと考えつつ「アンタもここのクラスの人?よろしくな、」と少し笑みを浮かべて続けて述べており。


>>92 雪廻


佐々木 夜 ◆Pk:2019/02/24(日) 16:20 [返信]




ん…?おはようございます、
( おはよう、と元気に声をかけてくれた相手の方へと顔を向けた。それに柔らかく笑みを浮かべて上記を述べてから、慌てている相手の様子を見て少し不思議そうに目を丸くしていて。自分からアクションを起こさなきゃいけないな、と感じたのか一旦持っていた荷物を置いては、「貴女、ここのクラスの人?」と指を指して問い掛けていて。


>>89 中山さん


……ごめんなさい、手伝ってもらってもいい?
( 相手が声を掛けてくれば、目を丸くして瞬きを数回して相手を見つめた。そして大丈夫、と口を開きかけるも腕が限界を迎えていたのか今まで持っていたのを落としてしまい教科書が床にバラ撒かれて。それを驚いたように口を開けて見つめるも、観念したように軽く息を吐いてから眉を下げて申し訳なさそうに相手を見つめては上記を述べていて。そしてしゃがみこんで教科書を集め始めていて。


>>91 巴くん



ありがとう、けど大丈夫。貴女の方が細くて腕が折れちゃいそうだもの、
( 相手の声に顔を上げては、目を丸くして相手を見つめていて。そして自分よりか弱い女子に頼むことに申し訳なく感じたのか、少し困ったように微笑んでから上記を述べており。最後の言葉は本人なりの茶目っ気なのだろうか、少し楽しそうに言っていて。そして、荷物を持ったまま勢いよく立ち上がっては少しよろめいており。


>>92 姫咲 さん


巴 詩綺&有栖川 紗月◆j6:2019/02/24(日) 22:50 [返信]

>>92 茉莉ちゃん
詩綺: 茉莉ちゃん!?ねぇ俺こんなに笑われたの人生で初めてなんだけど!ねぇ!ねぇ!!!
(柄にも合わずに大笑いする相手に驚き、必死に照れて意味不明なことを言ってしまったのを撤回しようとする。そしてまだその状態なことに気がつき急いで壁から手を離し)

>>青空くん
紗月: なんなのアンタ…自覚も無しに反射でそんなんするって、ガチもんのどっかの国から来た英国紳士?あ、王子か……
(もしかして嫌味なのに気付いていないのかと、ムスッとして相手と目を合わせないようにそっぽを向きながら独り言のように呟く。)

>>93 朝くん
紗月: 別に大丈夫だけど…。どうせ直ぐ席替えするんだし……
先生も目立つヤツらの配慮しかしないんじゃない?
(相手に振り返られると一瞬ビクッとし、呟きが聞こえていたのかと内心かなり反省しながら焦りを誤魔化すようにまた窓の外に視線を戻す。まさか自分が女と勘違いされている事には気が付いていないようで、目立つ相手を前にどうにかして話を終わらせなきゃという心が強いらしく、適当な言葉を並べてまた人を突き放そうとする。)

>>95 夜ちゃん
詩綺: もちのろん!ほら集めなくていいから!全部俺に任せちゃいな!同じクラスだしいつでも頼っていいよ!
(バラバラと落ちる教科書を眺め、相手に申し訳なさそうにお願いされるが最初からその気だった為、下に落ちた教科書を一緒に集める。流石にこの量を女の子一人で運ぶのは大変だろうと思いながら教科書を担ぎ、もしかしたら一人でやっちゃうタイプの子なのかなと考えると自分で良ければと相手に向かって笑顔で上記。)


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