あなただけに、忠誠を 

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139: 速水 美零 ◆jE:2019/06/22(土) 17:31

>>97 フアン

…悪戯はほどほどに……とでも忠告しとくよ

( しばらくじっと見つめたあと急に興味がなくなったかのように目をそらしたいして興味もなさそうに告げる。
そのあと廊下に仕掛けられた仕掛けを見つけため息をつき )


>>98 ココ

そう…ココはどんな本を読んだりするの?

( 鼻歌を歌い楽しそうな彼女を見つめていると手をひかれ、少し驚いたように目を見開き。
図書室に行くまでの時間、そういえばココがどんな本を読むか知らないなと思い上記をのべ )

>>99 アース

そんな事しないから…三分経ったら自分で淹れて

( 火傷しないようにと言われると少し言い返し、相手の雰囲気を感じとると砂糖、ミルク、蜂蜜とティーカップとティーポットと砂時計を机の上におきつげ )

>>102

別に命令じゃないから、澪の好きなようにすればいい

( 相手から告げられた言葉ともとから鋭い観察力で相手の考えを察し上記を告げる。そのあと興味が薄れたように窓の外を見つめぼそりと下記を )

風は強いけど、天気はいいな…

>>116 ココ、ハピネス

【 遅くなったけど絡ませて貰います… 】

なにあれ?…また面倒な輩?

( 二人が集まっているのを見つけ視線を窓の外に移しつげ、
軽くため息をついたあと「 なんでこんなめんどくさいことするんだろ 」とつぶやき )


ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 17:38 [返信]


>>130 澪くん

だよねー、やっぱりそんな感じだもん。

(うんうん、と頷く様な仕草をする。
そうだ、じゃあ私のお勧めの本読んでみない?と顔を上げて、澪の方を見る。)

>>139 美零ちゃん

そーだねー、私はファンタジー系よく読むかなあ。

(うーん、と人差し指を立てて顎に当て、考え込む様な動作をして。
美零の方を少し振り返り、君はどんな本読むの?と問う。)

( / 返し忘れていた方がいました、本当にすみません…。)


ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 17:44 [返信]



立ち直って貰えたのなら嬉しいわ。自分に自信をきちんと持つようにね?
(軽く人差し指を指したままココから目を逸らした後、ほうと安堵の溜め息をついて胸の辺りを押さえる。正直悪魔のオーラの近くにずっと立っていたココの事が心配だったのだ)

>>139
>>140

『……ははっ!おーおー、まな板一世とまな板二世が集ったじゃねーか!半端者同士お似合いなんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(いつの間にか窓の外を覗き込んでいた美零が目に入ると、適当にココとアタリを付けてゲラゲラと笑っている……因みにモデル体型でも絶壁なハピネスの事は目の内にもないらしい)

 


アース◆dg:2019/06/22(土) 18:43 [返信]

>>138 ハピネスさん】
ハピネス様!僕、ちょっとあっち行ってきます!
(そういうとアースは窓からひょいっと飛び降り、得意の運動神経で、屋根から屋根へ移動しとうとうアリエーズの前まで来て、下記。)
>>138 アリエーズさん】
ねぇ!僕達のお城を燃やすのは止めてよ!うちのお母様呼んじゃうよ!
(小学生みたいに自分の母親を盾に城を燃やすのを止めろと訴える。)
>>139 美零さん】
分かりました!じゃあ僕クッキー出しときます!
(アースはクッキーを出しながら、美零さんが紅茶を淹れる様をニコニコしながら見ていた。)
>>142 メイさん】
へぇー!そうなんだー!僕はお母様とお婆様に習って騎士になったんだ〜初めは普通にお父様みたいに武術家になりたかったんだけどね〜。ハイヤー!
(名残惜しそうに騎士の紋章を見つめてから、アースはちょっとカンフーのポーズをする。)
>>144 フアンさん】
ああ〜…これでフアン様の悪戯に掛かったのは6回目ですよ…
(アースはいつまでも学習出来ない自分を恨んだ。考えながら歩く癖をどうにかしなければどうにかなる気がする…)
そうですね〜…ホント、僕って良い人に囲まれてますから。
(呆れた声でそう言ったが、顔は嬉しそうに微笑んでいた。)


鎌倉 澪◆Gk:2019/06/22(土) 18:58 [返信]

 
 >>132 ハピネス様
 でもまぁ、美零様でしたら…素敵な女性だとは思います、
 ( 少しだけ顔を赤らめながら言って。「いや、恋とか、そんなものではないですよ!」と慌ててかぶりを振って否定して。普段お仕えしている身としては、美零様の人格の良さは身に染みてわかるのだろう )

 >>133 アース
 もちろん、
 ( 相手の言葉に微笑んで答え、厨房に入り。藍色のエプロンを着けて念入りに手を洗い、「さ、何すればいいかな?」と続けて。 )

 >>139 美零様
 …なるべく、軽くしますね、
 ( ゆくゆくは、敬語を抜けたらいいなあなんて思いつつ早何年か。まあまずは、あまり堅苦しすぎないようにしなければと思い上記。美零の言葉につられ窓の外を眺め、風に揺られる木々と燦々と降り注ぐ太陽に目を細める。続けて下記 )
 少しお散歩でもなされ……お散歩しますか?

 >>141 ココ様
 ぜひ、
 (  ココ様の言葉に嬉しそうに微笑んで。ファンタジーを読んでいないとは言っても、読みたくないわけではなく。むしろ小説は最近読んでいなかったので、心から嬉しそうに。 )

 >>142 メイ
 いや、全然。俺が早く来すぎた、
 ( 相手の言葉にぶんぶんと頭を振り苦笑して。軽くストレッチを続けた後、「何からやる?体力づくりでも、組手でも…なんでもいいけど、」と続けて。 )

 >>144 フアン様
 …えい、
 ( 懐から取り出した短刀でぷちりと紐を切り。数秒の間、何か起きないかと警戒したものの、何も起きる様子はなく。安全を確認した後、「もう、大丈夫そうです。悪戯、でしょうか…誰だ…?」と続けて。下手をしたら誰かが怪我していた可能性もあるので、静かに怒りをにじませながら犯人を想像して )
 
 
 


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