あなただけに、忠誠を 

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81:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 21:52

>>74 【ありがとうございます!では初回を…】

>>all
「〜♪」

鼻歌を歌いながら廊下を軽いリズムで歩く男。
青の力を持つ者、フアン・ハイズ。
見ただけでは子供に間違われそうだ。
何故こんなに上機嫌なのか。

「ふふ…今回は誰が引っかかるカナ…」

クスッと小さく笑い、ニヤニヤしている。
どうやら暇を持て余して悪戯を仕掛けた様子。
引っかかった時の反応が面白く、暇があれば悪戯を仕掛けているのだ。


ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/21(金) 21:57 [返信]

>>81


ココ・ピークス◆NU:2019/06/21(金) 21:59 [返信]


( / 皆様、絡みありがとうございます!)

>>74 澪くん

あ、澪くん。こんにちはー。
澪くんも図書室?…一緒に行く?

(声を掛けてきた彼に気付き、にこっと笑みを浮かべ返事を返す。
彼も自分と同じ方向に向かっていたのに気付き、何かあるのかと思いながらもちらっと前を向いてから相手側を向き進行方向を指差して誘う。)

>>76 アースくん

ああ、アースくん。こんにちはー。相変わらず元気だねえ。

(後ろから聞こえてきた元気な声に振り返ると、いつも懐っこい彼がいた。
口を押さえた彼に対し、少し可愛らしく思い笑みが溢れてしまう。
でもそこまで敬われるのは性に合わない、そんなに緊張しなくてもいいよ、と笑いながら言った。)

>>78 美零ちゃん

美零ちゃん、こんにちはー。
…いやあ、ちょっとお話の展開を知るのが待ち遠しくて。

(声を掛けられ、自分もそれに返す。
何故楽しそうなのかと訊かれれば、少し照れ臭そうに笑って答える。
本を読むことは恥ずべき事では無いのだが、やはりそこまでご機嫌になっていたところを見られるのは恥ずかしいようだ。)

>>81 フアンくん ( / 絡まさせて頂きます…!)

あれ?こんなところで何やってるの?

(何故かとても上機嫌な彼を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
まだ彼が悪戯を仕掛けていることには気がついていないらしく、全く警戒しないような状態でトトト、と近づいて行く。)


鎌倉 澪◆Gk:2019/06/21(金) 22:27 [返信]

 
 >>80 ハピネス様
 君に狂っている、ですか…。私は多くの愛を知っているわけではありませんが、分かるような気もします。
 ( 相手の言葉に、ふと宙を見上げ思考を巡らせて。愛というものは様々な表現方法があるのだな、ハピネス様は知識も豊富だなあと尊敬しつつ。 )

 >>81 フアン様
 ( / 初回投下ありがとうございます!、絡み失礼します~ それと次回からでいいのですが、できれば私や他の方がやっているようにロルは()で囲い、セリフは何も囲まないで書いていただけると嬉しいです、! )
 フアン様、なにか良いことでもあったのですか?
 ( 廊下を歩いていれば、前方から聞こえる楽しげな口笛に顔を上げる。視界に捉えた人物はフアン様で。いつも明るいが、さらに楽しそうに歩いているものだから、思わず声をかけて )

 >>83 ココ様
 ええ、ちょうど私も図書室に向かおうと思っていたところでして。
 ( 相手の問いににこやかに返し。「よければご一緒させてください」と付け足して。胸にかかえている二冊の本を、返しに行くところなのだろう。 )

 >>84 メイ
 たしかにメイは本当に頭脳明晰だよなぁ、
 ( 相手の言葉にうんうん、と頷き。またも戦術書を持ってきたメイをしばし眺めると、戦術や体術は本よりやはり実践の方が身につくんだよなぁと考えて。続けて思いついたように下記 )
 体の動かし方だったら、本読むより身体動かした方が覚え早いと思うなぁ、…俺これから訓練しようと思ってたんだけど、一緒にやる?
 
 >>88 アース
 そうだね、緊急だろうとなんだろうと、きっとみんな何にでも対応できるよ、
 ( アースはなにやら納得いかないような顔をしているが、いつも深く考え過ぎてしまう澪にとっては少し気休めになり、心の中でアースに感謝して。続けて下記 )
 さ、今日はもう難しいことは考えるのやめた。夕飯の準備をしなくちゃね。
 


アース◆dg:2019/06/21(金) 22:43 [返信]

>>81 フアンさん 絡み失礼します!】
う〜ん…今日の夕御飯、何にしよう…?最近魚ばっかりだったしな…う〜ん…
(考え事をしながら向こうからやって来るのはアース、なんともアホな事に目を瞑りながら歩いている。…目の前に細い紐があると気付かずに…)
…わっ!?あーーーー!な、何!?敵!?敵襲か!?
(見事に悪戯に引っ掛かった彼は、かなりパニック状態に陥っており、ポケットに入れてある小型ナイフを構えようとしている。)
>>83 ココさん】
す、すみません…ハイテンションになると、どうしても声が大きくなっちゃって…
(生まれつきの人好きな性格から、どうしても目上の者にも遠慮が出来ない事がある彼は、あっという間に顔を林檎の如く赤く染めてしまった。…どうして騎士になれたのだろう。)
>>84 メイさん】
うん!お母様によく教わってたから、いつの間にか料理も大好きになってたよ〜。
(楽しそうにそう答える。しかしメイさんの質問に少し言葉に詰まってしまう。)
う、う〜ん…他の力を持つお方には良く差し入れしてるけど、僕のご主人は最近会えてないんだ…無事だと良いけど…
(ちょっとだけ膨れっ面になり、寂しそうな声を出す。はぁ…早く会いたいな…頭では無く、心の中でそう思う。)


速水 美零 ◆jE:2019/06/21(金) 22:45 [返信]


>>79

はぁ…だいたい同じ年なのに敬語使うほうが堅苦しいだろ……めんどくさい

( 肩をすくめため息をつき無表情のまま上記を告げる、こういうなんて事のない発言が周りには敵を作る原因となるのだがまぁ、いいだろう。手にした手紙を大事そうに受け取り封をきり一通り読んだあと机の中にしまい )

>>81 ファン


今回は何をやっているの?

( 食堂にいこうと思い、廊下に出ると鼻歌を歌っている相手を見つけ声をかける。そういえばこの人の人間観察はまだしたことがないなと思いすうっと目を細めじっと顔を見つめる )

【 絡み失礼します…! 】

>>83 ココ


そう、……だったら僕も暇だから一緒に図書室にいく

( はずかしそうに告げる相手を見て、特になにもすることがないんだよなと思い、顎に手をあて少し考え込んだあとつげ。たまには読書で隙を潰すのもありかなと思い図書室に向かう )

>>88 アース

いい、僕が淹れる…そこら辺に座って

( 軽く首を振り、ソファーを指差しながら告げ。そのあと誰かからもらったアールグレイの茶葉とティーカップなどを出し手際よくお茶を淹れる )


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