数奇なる運命

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150:エース・レヴァイン◆W2:2019/09/04(水) 21:46

【 やっと宿題との戦いが終わりました!待たせてしまい申し訳ありません…! 】

>>146 ガビアル

「まぁ、確かに平和すぎてもつまらないと思うけどね……ッ!?ご、ごめん……何か気に触っちゃったみたいだね…。」
( 何気なく問い掛けてしまった言葉が想像以上に相手の気に触ってしまったように感じ、ギロりと睨まれればビクッと肩を震わせて眉をひそめ謝り。思い返してみれば確かに失礼なことを聞いてしまったなと反省し。)
分かったよ…すぐ死にかけるから、せめて寿命までは生きれるように気を付ける」
( 何処か意味ありげな相手の言葉に少し突っかかるものを感じながらも、敵の立場にも関わらず助言なんてしてくれるのも珍しいなと一瞬唖然としてしまったが、すぐに頷き力無さげに上記。)

>>147 ハスター
【⠀暫く現れずすみません!ご心配をおかけしました…】

「カメレオン…?写真なら見たことがあるけど……って、消え…?」
( 相手の言葉に首を傾げその姿を思い出していると、突然相手の姿が消え驚き辺りを見渡す。)
う、うわっ!?びっくりした……!凄い!姿を消すこともできるんだね…!他にも何か出来……じ、じゃなくて…面白いものを見せてくれてありがとう…」
( 暫くすると、先程まで目の前にいた相手が今度は真後ろに移動していてますます関心している様子。普段は全く言わないが、好奇心でもっと他の動物の能力も見てみたいとか我儘を言おうとしてしまい、寸前で口を塞ぎお礼を言う。)


ガビアル ◆/E:2019/09/04(水) 22:21 [返信]


>>148 イザベラ
「フム……歳の割に考えがマトモで結構なことだ、もし同じ勢力だったのなら仲良くしておきたい人間性だな」
( イザベラの言葉にほお、と感心したように珍しくぱちくりとした表情を見せ。「どうやら最高に嫌われているらしいからな、正義の立場にいる俺は。永遠にそんな事はないだろうが」とおどけたように笑って )
「そう思う奴はとんだ馬鹿者だなァ?転がり込んできた裏切り者が随分怯えてお前の名を口にしてた程には知られてるってのによ」
( クツクツと笑えば、怯える子羊、産まれたての子鹿の様に身を震わせていた裏切り者を頭に浮かべて上記を述べ )


>>150 エース

【 お疲れ様です、無理なさらず休んで下さいね! 】

「……いや、気にするな。ちょっと


ガビアル ◆/E:2019/09/04(水) 22:29 [返信]


>>148 イザベラ
「フム……歳の割に考えがマトモで結構なことだ、もし同じ勢力だったのなら仲良くしておきたい人間性だな」
( イザベラの言葉にほお、と感心したように珍しくぱちくりとした表情を見せ。「どうやら最高に嫌われているらしいからな、正義の立場にいる俺は。永遠にそんな事はないだろうが」とおどけたように笑って )
「そう思う奴はとんだ馬鹿者だなァ?転がり込んできた裏切り者が随分怯えてお前の名を口にしてた程には知られてるってのによ」
( クツクツと笑えば、怯える子羊、産まれたての子鹿の様に身を震わせていた裏切り者を頭に浮かべて上記を述べ )


>>150 エース

【 お疲れ様です、無理なさらず休んで下さいね! 】

「……いや、気にするな。今会ったばかりの悪のお前さんにゃ関係のない話だ、謝る事はない。こっちこそ悪かったな」
( 反省した様子で謝るエースをちらりと見れば、幾ら過去が過ってしまったとはいえ大人気ない対応だった、と内心やらかしたなんて思って。プライドが高い彼だが間違った事に対しては素直に謝罪は述べるらしく、わざと突き放した言い方をすれば悪かった、と悪どく口角を上げて )
「はっ、素直に返事できる奴は嫌いじゃねぇ。手元に置いておけば便利なもんだがな。どうだ、俺の部下にでもなるか?」
( 何だかんだでエースの事を気に入ったらしく、上機嫌そうに笑えばエースの頭をわしゃわしゃと雑に撫で。スカウトの言葉を投げかけるも本気ではないらしく勿論冗談で、「まぁ復讐に躍起な方々の相手が面倒だから実際ごめんだが」と冗談めかしく少し声を上げて笑って )


ハスター・アレイスト◆Z6:2019/09/05(木) 23:08 [返信]

>>148 イザベラ
「本音が出てるぞ、本音が。まあ、
奴と会話出来ているなら話は早い。
奴の事だから部下に旨は伝えて居るだろう。
普通に建物に入り、奴の部下にでも案内させよう。
とは言え、俺までそうするのは流石に
マズかろうから、能力に頼らせて貰う.......。」
(そう言うと、少しずつ彼の姿が透明になる。)
>>150 エース
「ほう、他に何が出来るか知りたい様だな。
そうだな.......蛇には特殊な感覚器官があり、
暗闇でも、温度で周りの様子を掴むという。
俺にも、同じ事が出来る。それを使えば、
こんな事も出来る、という事だ.......。」
(冷静にそう言うと、空へ向けナイフを投げる。
そのナイフによってか、突如カラスが落ちてくる。
それを器用に舌で掴み、ゴミ貯めに投げ込んだ。)
「ああ、言い忘れてたが、舌も伸縮自在だ。」
(冗談めかしてそう言いながら、軽く笑う。)


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