ヘルニスタ

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42:和泉なずな◆Xw:2019/12/30(月) 17:13


>>33 天弥 いつみ

幼いころから薬に囲まれて育ったようなものですけど
手伝いは10代後半からです、ついでに祖父の代から
やっているんですよ

(穏やかに微笑みながらおしとやかにそう話して

それはよかったです、何か怪我や病気などの
困ったことがあればいつでもどうぞ

(柔らかく微笑んだまやフフッと笑って

>>34 雄鬼ヶ原

はい、どのような病でしょうか?

(話かけるとふわっと微笑み尋ねて
「魔物の病も複数あるので
お詳しく聴かせてくださいませ」と言って

>>35 月華

【宜しくお願い致します!】

フフッ、どういたしまして

(にこっと穏やかに微笑みながら上記述べて
「寒いのにお疲れ様です」と労いの言葉をかけて


雄鬼ヶ原◆0E:2019/12/30(月) 17:40 [返信]

>>32 居酒屋殿 【 暖かそうな店に盃を交わしたもうて候 】

( 呟く女将の声を聞きつけたか、扉を開いて中に入ったのは
隻腕の浪人 店をさっと見回し、人の有無を確認した浪人は口を開く )

「 女将殿よ、やっておられるか?」

( 「1人だ」と付け足す )

>>39 副騎士団長殿

( 突然、我に帰った騎士に一本しかない手を握られれば
当然と言うべきかな 返答に困り… 憑かれた様子も無いので話す )

「 - - - 何に憑かれたかは知らぬが、今のは貴公が払ったのだ
某は事の沙汰も理解せずに貴公を言い咎めただけの事 - - - 」

「 礼を果たされる事は成しておらん 」

>>42 薬屋殿

「 血好みのコウモリ鬼に擦り傷を受けてな
以来日の下に居て痒くて堪らぬ、効く薬を探しに此処へ立ち寄ったのだが - - - 」

( 腕に有る、その擦り傷とやら… 牙傷を見せ 病状と魔物の詳細を伝える )

「 ええい、念入りに叩き斬っておくべきであった 」


いつみ 天弥◆Ws:2019/12/30(月) 18:40 [返信]

>>34 雄鬼ヶ原様

いつみ「教会は誰をも拒みません。お祈りですか?どうぞ中へ(天弥を振り払ってふわっとした笑みを浮かべ数歩遠くにいる雄鬼ヶ原さんに話しかけ」

天弥「あ、お祈りの方でしたか…すみません。自分はちょっとシスターを外に出そうと…(苦笑いで振り払われ二、三歩下がりどうぞと言いたげに教会の入り口を指して」

>>38 ひなき様
いつみ「わぁ、ありがとうございます!私この新メニューをいただきたいです(お通しのイカを見、頼んでから食べようとメニューを見ながら上記。
ゆっくりしていけと言われる嬉しそうに頷いて」

天弥「ありがとうございます!自分は取り敢えずビールかなぁ…(いつも来ているからかメニューをざっと見、新メニューに目を止めるもやっぱりここに来たらビールだろうと頷いて注文し」

>>41月華様

いつみ「ええ!私達が勇者パーティにいたころもずっと祈りを…(長々と語りそうになったのを天弥に押さえられこてん、と首をかしげた後パーティにいたことは秘密だったことに気づきはっとしたように口許を抑え慌てて話題を変えるように「あそこの森ですか?」と問いかけ」

天弥「あの森鬱蒼としてるけど…入ったことないですね
あんなところに…家が?(いつみが長々といらん話しそうだな、と思ったのか肩に手を置いて止めて
指された方を見れば鬱蒼とした森があり少し苦笑いしながら上記をのべ」

>>42 なずな様

天弥「そんな代から…すごいですね(祖父の代からと聞くと目を見開いて驚いて
「手伝いまで…自分ならやらなかったかもしれないな」と呟いて苦笑いし」

いつみ「ああ、お金を払ってなかったですね
おいくらですか?(受け取った薬を片手で持ち教会の中へ入り財布を持ってきて上記を訪ね」


月華◆uY:2019/12/30(月) 19:44 [返信]

>>42 なずな
あぁ ありがとう!
そういう声を聞くとまた頑張れるんだ
(お疲れ様ですといってくれた相手をニコニコ見つめる)

>>44 雄鬼ヶ原殿
えぇそうか?雄鬼ヶ原殿が追い払った気がするが
(えぇと不思議そうな声で
きょとんとした顔)


>>43 姐さん
感謝する。あぁ 結構疲れた···············
いいや 姐さんの方がそれらしいけどな
(サービスしてくれた相手に感謝をする。
相手が自分の方が姐さんらしいと言ったのに驚く。)


>>52 天弥 いつみ殿

あぁ。あの森だ。
怪しい雰囲気だが安全だからな
(長々と話し続ける相手に向かって苦笑い。
いかにも怪しい森だが安全だよと心配させないようにいう)


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