ヘルニスタ

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77: 答旗 ひなき ◆YQ:2019/12/31(火) 13:31


  案外、そうでもないかもよ?、……まぁコレはジョークだけど、あーたの腕に関してポジティブに考えれば、片腕だが剛の者としての腕は人並外れている、とも言えるじゃないか、。それはかなりのアピールポイントだと思うけどね、。

  (  美味しそうにオシ・ノレコを頬張っている?と思わしき表情をしている彼を見て、にこやかに微笑みを浮かべながら頬杖を付いて、。  )

  >>65 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん


  そーそー、あん時は大変だったよ…ふふん、どうだい?、私の料理は美味いだろう?、之は今迄仕込んでくれた先代女将さんの仕込みがあってこそなんだよ、。

  (  口々に感謝の言葉を述べてくれる二人に対し、得意げにフフ、とない胸を張りながら、さらっと自分の料理技術と先代様の自慢を織り交ぜながら話して、。  )

  >>69 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん


  生活水準は関係ないさ、。どんな立場だろうがあーたは素晴らしい人間であることに変わりない……人間性もできているし、何より格好良いしね、。

  (  気難しそうな表情を湛えている彼女に向けて、まぁゆっくりと食事でも楽しみながら考えな、と肩に軽く手を置いて、。  )

  >>70 : 月華の嬢ちゃん

 


雄鬼ヶ原◆0E:2019/12/31(火) 14:09 [返信]

>>73 【 ョき騎士団長に絡ませて頂きたく候 】

( 不意に図書館全体へと騒めきと、それに付随する不安感が広がる
どうやら入り口から広がっているで有ろうその妙な雰囲気を生み出している大元、
それは図書館前にて行われていた一つの事件が有った。)

「 おのれ申してくれおったな - - - 貴様の様な商いのウジ虫が
天下の往来に姿を出すなど許せん、切って捨ててくれる!」

( 野次馬が遠巻きに眺める事件の中心部、用心棒2人を軽く殴り倒されれば
言葉も出ず腰を抜かすしかないとある商人を前に怒気を発する、異国人の出で立ちをした男。
今にも腰の物に手を掛け 抵抗も命乞いも出来ない者を手打ちにしようとしていた )

>>74 副騎士団長殿

「 策を練らねば事は成らぬというのは分かっている - - - 真の問いはそのような
山賊組織が在ろうものかという事、詳細も分からず真偽も不明では事の立てようも無い 」

( 浪人も難儀を経ている、もしくは今 それを捉えている様子で
月華の話に相槌を打つ )

「 して結局の所 - - - こうして、腕に自信を持つ者が見廻りを強化する以外に
最良の道は無いという事になる 」

>>77 居酒屋殿

「 温かき茶を頂きたい - - - されど、後の事を考えればおなご達が逃げて行くのも
某も分かる事よ、隻腕の男に対してこの国は郷里よりも冷たい 」

( オシ・ノレコを飲み干し腹の虫を収めたで在ろう浪人が、またも手を合わせ )

「 ごちそうさまでした 」

「 - - - 実を言えば剣を捨て別の職を持とうと思った事も多々有った、某からおなごを見初めた
事も有った事で - - - しかし、働き手というものは両の手が無ければ勤まらぬ、と
何処へ実力と性格を示せど乞えど、素っ気なく返される始末、終いにはおなごの方より
隻腕を嫌がられ、いつ間にか消え去られてしまった - - - いやはや、日ノ本を出て来て
これ程打ちのめされた事は後にも先にも無い、断じて無い 」

( 安心からか浪人の口が緩み、自らの弱みともなり得る事に口を滑らせ
それに自分でも気が付き、一旦落ち着きを と水を飲む )

「 - - - 申し訳無い、年に相応しくも無い戯言を口に出してしまった 」


月華◆uY:2019/12/31(火) 16:06 [返信]

>>75 なずな
そうさせてもらうよ
(笑顔で相手の誘いに応じて。)
>>76 いつみ 天弥
あぁ!
(手を引っ張られて若干びっくりしてるが笑顔で。)
あれ?あの看板は何だ...?

「この先 山賊基地 注意せよ」
だって?
(少し不気味な看板を暗闇の中見つけ。
心配そうな顔で相手を見つめる)
どうする?引き返すか?
>>78 雄鬼ヶ原殿
あぁ。それが良い。
しかし...どの様なものを見廻りに就かせようか
(うむぅと悩む。)
>>77 姐さん
そんな褒めてもらうのは初めてさ。
あぁ
(相手の優しい雰囲気を見て思わずニコニコ)


いつみ 天弥◆Ws:2019/12/31(火) 17:21 [返信]

>>77 ひなき様
いつみ「へへ…その節はお世話になりました(にへら、と笑って頭を下げ、料理にがっついて」

天弥「先代女将さんもですがひなきさんの腕ありきですよ(ぐいっとビールを飲み干して「もう一杯お願いします」と笑って」


>>79 月華様
いつみ「山賊!?こんな町に…いけませんね。倒さないと(魔導書をどこからか取り出し戦う準備をして月華さんを見」

天弥「そうですね…平和な町にもいるもんだなぁ…(魔導書を出したのをみて自分もすぐに武器を持てるようにはしておいて
「行きましょうか」と声をかけて」


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