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704:西野 砂魚 )◆GE:2020/04/02(木) 21:24

>>702 (/ありがとうございます!初回投下します❁⃘*.゚)

(頭が重い。部活を終え、部室で友人を待っている間に数時間、それ以上かかなりの時間眠ってしまった気がする。とりあえず大きく欠伸をし、これはまずいぞ…と焦りを顔に滲ませながら廊下へ出ると、なんだかいつもと違う雰囲気に違和感を感じ。もしかして下校時刻、過ぎたのかなあなんて考えながら、誰か呼んでみることにし)

あ〜、おーい、誰かいないかな〜?


雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/02(木) 21:55 [返信]



 だぁりんが居てくれたら死なないもの。物語は絶対的なハッピーエンドって決まってるもの…!
( そんな彼の気遣いも知らず自分勝手にむむ、と表情を険しくさせては、彼女にとっては何よりも大切である“だぁりん”の存在を肯定させることに必死になり。なりふり構わず叫んでしまいたいとの思考はお姫様らしくない、と思い思考の隅に追いやって、片手では強くスカートの裾を握りしめ )

>>688 武亮様


 わ〜お……か、感動的ですぅ…!独創性があって、こんなモノ、初めて見ましたぁ…!
( メモ帳をもう一度覗き込めばよくよく目を凝らし、改めてマジマジとミレビうるる、と分かりやすく瞳に雫を貯めれば眉を下げ。含みのある言い方をしながらも腕を掴まれればびくりと一瞬体を強ばらせ、自分でも意味するところはわからず首を傾げ。まあいいや、と思考を逸らし )

…マジ?
( キラキラ、と瞳を煌めかせながらも訝しげに彼を見て )

>>701 そして瑠璃川君もいなくなった


( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )

 ( 人を探し鼻歌を歌いつつノートの1ページを破り紙飛行機を作りながら行く宛てもなくブラブラとその辺を歩いていれば、足が僅かに疲弊を訴え始め。人が見ていないのをいい事に表情を歪めれば溜息を吐き、目的を変更して休憩できる場所はないかと歩みを再開しようとした時、 )

…あれ?
( ふと聞こえてきた声に首を傾げれば、人がいる、と途端に浮き足立って声のした方へと小走りで駆け寄っていき、彼の目の前に現れればこんにちは、と挨拶をして )

>>704 西野様
 
 


苺谷 サーヤ◆u6:2020/04/02(木) 23:30 [返信]



 ん、……おはよう、寝坊助。一応忠告しとくけど、とっとと武器を見付けて隠れた方がいいよ。ここ、危ないから。
(  廊下の柱の陰、首謀者を捜し捕まえて色々吐かせるべくスぅっ、と息を殺して潜んでいた彼女は、誰かを呼ぶ彼を見つけ忍び足で密かに背後にへと回る。そして息を深く吸い深呼吸を幾回もすれば、後ろから突然“アンタさ、“と不躾にぶっきらぼうな言葉を掛ければ肩を思い切り叩き、そのまま西野がどの様な反応を示すかをやや興味ありげに窺いつつ下記  )

  >>704/名も知らない誰かさん

 


天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/04/03(金) 13:17 [返信]




   あ゛ぁ?上等だよ瑠璃川かなめ、

   ( 「死んで償え」。中学時代、飽きるほど聞かされた罵倒の一つ、昔は麻痺してて何も感じなかったが今は違う。瑠璃川の一挙一動は天川の精神を確実に蝕み崩壊寸前まで追い詰めた、なんとか壊れる前で立ち上がったもののやはりこの男を許す気には到底なれない。喧嘩上等、体格差はあるものの間合いに入ってしまえばこちらの物だ、足に力を入れ、深呼吸。 )



切れるモンなら切ってみろよ、!!瑠璃川ッ!!!

   >>686 こいよ瑠璃川かなめ



   それもそうだな……保健室…なら…

   ( 覚束ない足取りで立ち上がり、眠る彼女を見る。部屋を改めて見渡せば鉄パイプが不自然に転がっており、片手で掴み取る。眠る彼女をおぶる体制にしようとし、肩に担ごうとするが足の力が抜け、ガクンと床に跪体制になる。乾いた笑みを零しながら )



はは…死体って、こんなに重いんだな…

   >>687 虚凛


   は、離して下さいっ、!!

   ( 意味がわからない、昔話を交えて楽園に逝くメリットを教えてあげただけなのに、何故抱きしめられる。嗚呼、コレだから人間は。理解不能な言動で私を惑わす。突き放したくてもこの腕では男子高校生なんて退かせない、諦めたようにブラン、と脱力し、鶴也を見つめ )



  なんですかァ、?もしかして同情ですか、??

   >>687 鶴也クン



   可愛そう…か…

   ( 鶴也の言葉を反復させ、吟味する。可愛そう。今まで誰にも関心を寄せられたことが無い自分に寄せられた、初めての感情。今は何でも嬉しい。可愛そうでも嬉しそうでも悲しそうでも、今、友達が出来た事が何より嬉しいのだ。胸に手を置き、鶴也に微笑みながら )



けど、今僕、すっごく嬉しいよ、大丈夫、!!

   >>687 鶴也君、!



   …要らねぇよ

   ( 差し伸べられた手をパシンと弾く。自力で立ち上がり、ギロリと相手を睨む。腹の中が分からない奴にやすやすと体を委ねるほど、自分は甘くない。油断させたところでグサリと刺すかもしれない、と想定し警戒心を強める。つり上がった猫目をキツくし、睨みつけ )



 お前、誰だ…

   >>688 名前も知らない柴田さん


( /射出恋で絡みますね、宜しくお願いします、! )



ひぅっ、!!

   ( 廊下に突如響く声、思わずビクッと反応してしまう。臆病な性格が、この非日常的な状況により更に磨きが掛かっているのが自分でも分かってしまう。恐る恐る、声のした方向へ振り返り、手を口に添えメガホンのようにし )



こ、こんばんは〜……

   >>704 西野くん


   ( /天川で絡ませていただきます、! )


( しまった。完全にやらかした。まさかて気に見つかってしまうとは。屋上に行こうとして、その移動中に人の気配がして廊下の角に身を潜めれば武器を持った敵だったとは…。所持品はギターとスマートフォンのみ。圧倒的不利、打開策は特に無いがもし相手が生徒だったらという希望を抱き )



  2年の天川だ、お前は誰だ、!

   >>710 桜守さん


   ( /咲歌元で絡ませていただきます…! )



  きゃあ、!!

   ( 休憩がてら何処かで休もうとし、適当な空き教室に入ろうとしたその瞬間、ガラッ!っと勢い良く扉が開き、驚きの余りよろけてしまう。乱れた息を整え、すぅはぁと深呼吸を繰り返せばあら不思議、いつもの笑顔に元通り、にっこりと、相手を見ながら )



どうしましたァ…?そんな思い詰めた顔して…??

   >>711 楠木さん


   
   

   

   

   

   
   


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