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940:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 19:02

・・・・・じゃあ、言い方を変えますね・・・・・どうして友達を頼ろうとしないんです・・・・・?

(今回の騒動はできれば起きてもらいたくなかったが、今回の騒動が起きたことでこうして友達になれた、という見解もできる・・・・・

無理して笑顔を作るぐらいなら、辛い時や困った時は自分の意思に反して笑顔を装うのではなく、頼ってもらいたい・・・・・

朋はそう思っていた・・・・・)

〉〉来夏さん

ううん、全然弱いよ、私は・・・・・

(そう言うと「あまり無理はしないで下さいね・・・・・私、できるだけお力になりますから・・・・・」と言う)

〉〉叶さん

バチン・・・・・

ドサッ・・・・・

『・・・・・』

(叶があれだけ頼んでも、朋がどれだけ悶え苦しんでも、助けようとはしなかったくせして、朋が完全な首吊り状態になって動かなくなったのを確認すると、黒服の部下は大きなハサミで縄を切り、そして次に・・・・・)

さぁ、お望み通り彼女は縄から開放された・・・・・ヴィスキイ、檻の扉を開けてあげなさい・・・・・

(そう言うと、ヴィスキイが檻の扉を開ける・・・・・動かなくなってから、故意にやっと朋を開放して叶の檻の扉を開けるという鬼の所業をやってのける・・・・・)

奥の方に扉があるだろう?お友達はあの扉の向こうだ・・・・・感動の再会だね、勿論、生きているかは保証しないよ・・・・・

〉〉叶さん


大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/11(土) 20:58 [返信]

>>938 (文月さん)

「…………そうだな………昼間あんなにうるさいから余計に不気味に感じる…」

(つかず離れずの距離を保って、離れた手を目が追うように行き先まで視線を揺らすが、遅れてまた自分も窓の外を見つめ、暗いけれどより真っ暗になってしまったら面倒だな、かと言って電気をつけるのも何か怖いなと思いつつそう言って、
問いかけに一瞬歩みが止まるがまた相手の隣を歩き
遠いのか、近いのか自分では感覚がよくわからず、「四十分程度で徒歩で行ける」と呟き)

「割と近い?…のかな、………えーと…学校の裏っ側ンとこの、
………集合住宅っていうのかな…古い家がたくさんあるとこ知ってる?………あそこの近くのボロッちぃアパートに住んでる」




>>939 (西野さん)

「うまく当てられたら武器になりそうだと思う……けど………」

(投げてぶつかるのを想像して経験から尖ったものは……とそう言って三角定規で腕を突くのを見て相手の独り言に「それは痛くないのか…?」と言い、
ゲームしてるときと聞いて「ぁあ、わかるよ」と共感に微笑み、正当防衛と聞くとじっと相手を見てそう下記を言うが
経験したみたいな物言いにはっとしてまあ知らないけど。と付け足し)

「……なると思う…………命かかってるし、それで人をころしても――――……減刑くらいはしてくれるんじゃないか、?
……正当防衛を狙ってころそうとしてもそう上手くは行かないけどな……」



>>940 (岡田さん)

「頼ってろくな事が無かった経験がクソほどあって
頼り方がよくわからん…………」

(頭を掻いてから腕を組み思考と過去の記憶を遡るように、探るように思い出そうと目をつむって俯き、そのままそう答えるとパッと目を開いて、相手がこちらに踏み寄ろうとしている気がしてそれをし返す様に椅子から立ち上がり近づく距離とは真逆に近づくな、恐れて避けろと言わんばかりに威圧的に距離を詰めて見下ろして自然に微笑んで見せ)

「……それにそもそも……今頼るような事も、相手もないだろ…」

>>941 (射出恋さん)

「ほ……ほんとに?…」

(鼻血とか出たりしてないかと覗き込み、涙目になってるのを見つめこすっている鼻からは血は出てない様だし愛想笑い?が出来る程なら大丈夫かと思い安心するが、しかし不穏な空気が学校にあるのは確かで廊下を見回して腕と肩を貸してゆっくり立たせてあげるととりあえず教室に戻って近くの椅子へ座らせて、自分は相手の目の前にしゃがんで見上げながら)

「…とりあえず大丈夫そうでよかった……
…誰かに追われてたとかでは無いよな?……保健室いくか?…」


文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 22:17 [返信]





  トテモ優しいンですね

( 力になる、そう言われるとぎゅ、と抱き着いて少し長めの抱擁。本当に大丈夫デスヨ、と伝えると彼女の顔をみて笑い。)
  
>>940   ゆぅチャン




( 彼女は、気を失ってるだけかもしれない。若しかしたら、まだ… とボスの言葉を聞き終える前に、檻の扉が開けばすぐさま奥の扉へ走り出して。でも、あの声をもう聴くことができなかったら、なんて考えてしまい。勢いよく扉を開けると、足の力が抜けて勢いよく前のめりに転び。頭を上げた先には、横たわる彼女の姿が見えて。 )

  …、ゆぅチャン、?

>>940   横たわるきみ




  お名前まで可愛らしイデスねぇ、! よろシクお願いしマス

( 驚いた様子の彼女を見ると、手を離さなくちゃ、と今更自身の急なスキンシップに気付いたようで手の力を弛めて。然し、彼女の方からもぎゅっと握ってもらうと意外そうに目をパチリ。ふは、と笑うと上記言い。握手するように少し手を縦に振ると なんて呼ぼうかな、と。 )

  ノンたん、…ノンちゃん…、うぅん、?


>>941   カノンちゃん、!





  ゆーぎクンに描いテもらえるナンて光栄でスねぇ! いろいろト楽しみデス

( 彼が言った言葉は 儚い、という意味でいいのだろうか。それとも元の言葉と同じ 美しい という意味なのだろうか。何方も当てはまる気がして ふへ、描きがいガありマス と言えばフフンと笑い。彼が自分を描いてくれると分かれば、きゃーっと嬉しそうに両頬に手を添えて上記。 )

>>942   ゆーぎクン





  あァ〜…ン、? あれれ、若しかしたらご近所さんデスねぇ、!

( 彼の説明が手に取るようにわかるのだろう。すぐ隣、という訳ではないが周辺にある一戸建てに住んでいるようで。友達が近くに住んでいるとそれだけで何故か嬉しくなれるもの。こんな状況下でもそれは変わらないらしく。隣を歩く彼の瞳をじ、と見つめては目を細めてお誘いを。 )

  無事生き残れたラ、一緒ニ帰りまショウよ? 何か奢りますヨ、!

>>943   ライカクン


 


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