1年A組 − クラス長ゲーム −

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457:柊木香奈◆1w:2020/03/12(木) 13:27

えぇ!?お菓子作りした事ないの!?
(あまりに意外すぎてビックリし目を見開く)
ウッソ…本当に?えっ?そっかぁ〜じゃあいつか一緒に作ろうね!
(愛隠くんと一緒に作ったら楽しそうだなぁと思いながら笑顔で)

>>451 愛隠くん

流石にねぇ、子供の頃笑ってなきゃね〜
(うんうんと頷きながら)
高校になって笑ってた?どういう事?じゃあ中学の時とかは笑ってなかったの?
(ちょっと真剣な顔になって問いかける)

>>452 志野くん

ふふん!そうよ!一番は私!!
(ドヤ顔で自慢げに話す)
でもさぁ〜そうやってイケメソが言う言葉ってなんか胡散臭いんだよね〜だから苦手…
(はぁと息を吐きながら檸檬くんの目が輝いていることに気付きあっ…私より…綺麗かも…………と呟き自分の中でいや!私が1番よ!と自分に怒らながら)

>>454 檸檬くん

心に無いこと言われるとムカつくから本当に思ってることしか言わないで頂戴、
(あからさまに怒っていることに流石の香奈でも気付き真顔で上記そしてはぁ〜とため息をついてから)
あと、怒らたいなら怒れば?

>>456 楠瑠木さん


 志野零人 ◆NE:2020/03/12(木) 15:31 [返信]


   ......あ、そだっけ?

( 彼女の言葉で、話が意外とぶっ飛んでいたことに気づき、驚いた表情で上記。そして、今までの話を辿っていき教科の話までたどり着くと、ふっと笑って、彼女の言葉に同意するように、 )

   ほんと、不思議......

   >>453  深月さん


   ......嫌なこと思い出させちゃったのなら、ごめん

( 珍しく謝る彼に、これはただ事ではないと思い、眉を潜めて困った表情で上記。なんて声をかけてあげれば良いのか分からず、沈黙の時間が流れる。やっとの思いで口を開くと、下記のように。 )

   僕に何か出来ることは、ある?

    >>454  粟生川くん


   え......だ、大丈夫?

( 保健室に向けて歩を進めかけたが、急にしゃがみ込んだ彼に驚き、慌てて駆け寄る。足をおさえている様子から捻挫だろうと推測し、彼の顔を覗き込むと、困った表情で首を傾げ、 )

   ......保健室、行けそう?

   >>456   楠瑠木くん


   うーん......

( 中学生の頃の特に充実していなかった学校生活を思い出し、彼女の疑問に上記のように曖昧な返事。そして、何か嫌なことでも思い出したのか、急に暗い顔になり、確信を持って下記。 )

   うん、中学生の時からだ......

   >>457   柊木さん


粟生川 檸檬◆eo:2020/03/12(木) 21:27 [返信]



ひ、せんせぇ…違いますってばあ…
( 腕をひん掴まれてグイグイと問い詰めるためにあらぬ方向に引っ張りあげられては、“痛い!ぼ、暴力反対ッスよ〜!“と大した力で掴まれているワケではないのに大袈裟に痛がっては誰か、と怯えを見せながら叫び声をあげて。そのまま保険医に怒鳴り付けられて無実の罪なのに、と不満げながらも解放されたことにホッとしている彼はとりあえず胸を撫で下ろし )

  >>455/深月氏

まー俺もなッかなかにカッコいいッスけどね!( はてさて今さら何を言いたいのか、自らの顔をアピールしてはウキウキルンルン、と笑顔でそう呟き )…顔だけはね!( さらにそう付け足して )

  >>457/柊木氏

…キミに出来ること…
( 顎に滑らかなその手のひらを宛がいながら、ううむと片眼を閉じて深く自分のイドの泉の中にへと思考を巡らせてはまるで電球が光るように良いコトを思い付いたとポンッと手を叩き眉を潜めてズーン、と落ち込んでしまっている彼に釘打つようにその必要はないッスよ、と覇権アニメの主人公みたく格好良さげに指差しては最後にこう一言を告げる )

俺と契約して、好敵手になってほしいッス!

  >>459/志野零人

んー、ホントのホント?何だかキミからは嘘の匂いがする…
( 嘘の匂い、なんて。そんな抽象的なものが彼にわかる筈があるまいと自分でも理解しているのだが、それでも尚彼はそう言葉を紡いでいく。幾回も訝しげにこちらを見つめる彼女に強く念を押しては、ジトォーッとした瞳で裏の顔なんてない、と簡潔に述べた篠宮をジロリ、と見やってはまぁいいやと気まぐれにポイっと自分から持ちかけた質問をなかったことにして )

  >>460/篠宮氏

 


愛隠 霙◆XZtup/A:2020/03/12(木) 23:19 [返信]



 …特徴、ですか…?
( 先程見せてもらった画像を極力最大限まで思い出しながら、色や柄による特徴を覚えている限り脳内に上げていき。それでも名前と特徴が一致しないのか、うんうんと唸りながら )

>>452 志野くん

 仕分けですね!( どどん )こっちがおやつ、こっちがスイーツですね ( 左右指差し/自慢げ )

>>452 深月ちゃん

 …酸っぱいの、好きなんですか?
( きょと、と目を丸くして粟生川の方を見れば、こんなモノが好きだなんてと懐疑心を抱きつつ梅干しを一つ掌の上に乗せ。スープの一言を聞いた途端、愛隠にしては珍しく嫌悪感により表情を思い切り歪めながら舌を出し、地を這うような声で“最悪×最悪じゃないですか”と発言すれば。しかしスープへの嫌悪感とは真逆に、そんなものが食べられるなんて凄い人なのではないかと尊敬の眼差しで彼を見て )

>>454 粟生川くん

 うぐ…生ゴミを背にして寝たみたいな感覚ですね…
( 眉を寄せ瞼をぎゅ、と強く瞑りながら体を強ばらせていれば自分の中でこの行為が終わったと感じたタイミングで“もういいですよね”とすぐさま椅子から立ち上がり、思い切り頭を下げてお礼を述べると )

じゃあ次は僕の番ですよね、座ってください楠瑠木くん

>>456 楠瑠木くん

 というよりも、料理もないですね。
( 思い返せば食べるものは全てコンビニやスーパー等で買っていて )柊木ちゃんは料理するんですか?すごいですね!( 瞳ぱちぱち/拍手 )

>>457 柊木ちゃん

 あはっ、良かったです!
( 一瞬彼女の言葉をそのままに受け止め寂しそうに俯くも、彼女の耳が赤くなっていることに気づけば嬉しげに笑い。“保健室、あっちでしたっけ”と指を指し忙しなく前に進もうとすれば )

>>460 篠宮ちゃん
 
 


楠瑠木華蓮◆Ic:2020/03/15(日) 10:58 [返信]




   …一応言っとくケドさ、俺は別に怒ってるわけじゃねぇし

   (  彼女の性格上からその言葉には悪意も何もない、ここでニヒルな口元を釣り上げた笑みをしてしまったらそれこそ人間として問題だろう。ここは素直に自分の気持ちを言ってもいいだろう、と考えたのか話し続けるが、予想以上に素直というのは難しく米髪を掻き始め )



   後、女性に怒るなって母ちゃんに言われてるし、


   >>457 柊木様



   べ、別に…

   ( 此方も年頃の男子なのだ。幾ら他の男子から色恋沙汰に興味が無さすぎ、と言われても同年代の女子か邪な気持ちを抱いてなくてもコチラを見つめてきては恥ずかしい、という感情が湧いてしまうものだ。赤に染まった顔を手で仰ぎながら、横目に相手をちらちら見ながら  )



次はアンタの番、!なんか特技とか…


    >>458 深月様



    フツーに気持ち悪いって言えよ

   ( しかめっ面で独特な言い回しをする愛隠を見ながら空いた椅子に腰を掛ける。差が出来てしまった彼との身長を埋めるかのように、やむを得ず上目遣いになって仕舞うのは致し方ない )



よろしく、痛くすんなよ、!


   >>465 愛隠様



   ハッ…これ位平気だわ…ホラ、行くぞっ

   ( 心配する彼を横目に冷汗をかきながら心配させない様に笑顔を作りながら立ち上がる。思い当たる節を探せば朝練の時のピッチングか…?思い出せばどんどん可能性が出てき、無意識の内に歯を噛み締め )



あいつらァ…


   >>459 志野様



   


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