終焉の世界で 

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧
77:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/26(日) 06:05




  能力の属性。 じゃあ、友千と同じように水を使う人達は平和派…ということでしょうか。

 ( にやりと笑う相手の表情に、嘘では?なんてまた疑って。 でも今回は本当っぽい。同じ派閥で妙に属性が偏っていたような。 そう思えば自分の右手を見つめ、自分なりの解釈を。 けど他の属性のことはわからない。 思えば相手の能力もよく知らないな、けど、どことなく闇、そんな感じがする。 一呼吸おいてから自身の黒い影を指差し。遠回しに相手の属性を聞くため、そんな質問してみて )

  では、他の属性の方はどうなんでしょう? 例えば、…そうですね、闇とか。


  >>70  綴さん



  あ、イタドリがあります!調理の仕方によってはすごく美味しくなるんですよ、どうですか?一緒に

 ( 相手の目が合えばぱちくりと一度瞬きをして。自分の問いかけに夢の中の人が答えるなんてね。 これ夢じゃなくて現実? 両腕を後ろで組んで、少し皮膚を抓ってみれば鈍い痛みが。 夢じゃないわ。 うーん、そんな事言われても今食べれそうなものはない…。きょろきょろ、辺り見回せば、普通の感覚では食べないよね、でも食べれる野草を見つけて。 相手から離れ、野草の前にしゃがみこみながら。 )


  >>73  日暮さん



  ふふ、行きましょうか

 ( そんな様子の相手、微笑ましそうに にっこり笑みを浮かべれば川の方へ相手を促すように歩き出し。 てくてく、てくてく。 暫く何も話さず地面に転がる石を観察しながら歩いていれば、ふと気になったことが。 流暢に話す日本語だけど、確か日本人ではないんだよね。 両腕を後ろに組み、相手を横目で見ながらそう問うて )

  そういえば、ランペイジさんは日本の方ではないんですよね?日本ではないとしたら外国の方なんですか?


  >>74  ランペイジさん


  


  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/27(月) 16:53 [返信]



   >>77   ▼   友千少女


仰る通りです。水を使う方は平和派である確率が高い、流石友千少女。

( 綴 / ぱちぱち、拍手をおくって褒める。相手の質問を聞くと何故だかドキリ。んん、なんでかな。平和という言葉を前にすると過激というのはどうも悪いものに思えてしまう。而も今目の前にいるのは平和派の良い人だから、過激派にいる自分はより醜くみえるもので。それが嫌なのかもしれない。けれど彼はそんな自分の気持ちには気付いていないようす。この子は僕の属性が分かってて聞いているのだろうか。まぁ一度能力を使ってしまったわけだしバレてるか。質問をされてから、彼は気付いていないようだが無意識に、口元は弧を描いていても瞳は海の底のように暗く感情がないような無機質なものになってしまっていて。その瞳の奥底を揺らがせると相手の影に目を落とす。穏やかな口調ではありながら氷のように冷たい声色で言葉を発すると、こんな冷たい声を出すつもりはなかったらしく一瞬ハッとして。再び優雅で欺瞞的な彼らしい表情を浮かべると先程とは真逆の、明るく朗々とした口調で自らの派閥を教え。オマケに調子を取り戻すためか、早口で捲し立てる )

過激派ですよ。だから僕は、__過激派だ。因みに、火を使う人と…それから、えーっと…あ、そうそう。植物を使う人も過激派である確率が高いんだ。




   >>78   ▼   彩羽さん


瞬殺ですか?!

( 紡 / 素っ頓狂な声を上げて黄色い印のついた場所をじーっと見つめる。この辺りはまだ行ったことはないかも。けれど、行こうと予定していた所ではあったようで。危険そうな場所に飛び込まずに済んで良かったという安心と、行きたかった場所なのに行けないという複雑な気持ちに挟まれてどんな表情をしていいか分からず。落ち着くためにも、もう一度紅茶を飲むことにして。ティーカップを手に、ほんの少しだけぬるくなってしまった紅茶を喉に流し込むとふぅと息を吐いて。地図をよく見ると、此処から離れている場所にもしっかり、広範囲に亘って赤や青の印がついている。こんなに細かく記してあるなんて凄いなぁと感心。お仲間さんと情報をしっかり共有しているからこそできるものだと思う。さて、この黄色印の場所は、赤い場所と比べて何が違うのだろうか。先程のゾンビとの追いかけっこを思い出してみて。あの時よりも、もっと大量のゾンビが彷徨いているのか、それとも他に危険な人達がいるとか?例えば…そう、過激派と呼ばれる人達。若しくは両方だったりして。黄色い印を指さして相手を見、こてんと首を傾げて問い掛けて )

この黄色い印の場所は、ゾンビの量が他と比にならないくらい多い、ということですか?


  


ランペイジ◆OU:2020/04/27(月) 17:39 [返信]

【ロードさんを待っている所ですが、
このまま御二方を待たせ過ぎても
申し訳無いので返しときます。】
>>76 一ノ宮
「一瞬で終わってしまった分には、
見世物にもならん様なものだったろうがな。
もっと張り合いのあるゾンビでも居りゃあ、
退屈なんてしないだろうがな……。」
(先程の戦闘とも呼び難い様な殲滅行為を
思い出して、至極つまらなさそうに答える。)
「ああそうだ。墓地の一件が終わったら、
報酬として食料を分けて貰う手筈になってる。
一応、その時お前にも分け前はやるつもりだ。」
(思い出した様に、先の言葉に続ける。)
>>77 羽凪
「ああ、国籍はアメリカにあるが、オレの家系は
ドイツの血も混じってる。4分の1くらいな。
つまりは、いわゆるクォーターって奴だな。」
(自分の家系図を頭に描き出しながら説明する。)
「ついでに言うなら、ウチは代々軍人家系だ。
いつも人の数倍動く。数倍飯を食う。オレは、
そんな一族の誰よりも身体がデカかった。
だからこそ、能力は地味でも、強さを得た。
強さってモンは、生まれ持った物だけでなく、
努力で後から付いてくるモンもある、ってな。」
(フェイスガードで覆われたその表情を見る事は
出来ないが、拳を握り締めて語るその両目は、
確かに笑みを孕んでいる様に感じられる。)


糸守 日暮 ◆yhdq2:2020/04/27(月) 18:50 [返信]

>>75 彩羽

 
「ん、そうしてくれるとありがたいねぇ」
 
 
(ニコニコと笑顔を見せつける。それでも警戒を解いてはくれない相手のことを、どうしたものかと少しだけ真面目に考え始める。相手のことを知りたいのならばまずは自分から、という礼儀があったことをふと思い出し、自己紹介を試みる。)
 
 
「えっと...僕は糸守。糸守日暮。まぁ研究者ってとこだけど...」
 
 
(君は?と首を傾げて尋ねる。唇に指を当てて聞いているのが美しい女性ならばその仕草に魅力はあっただろうが、いまの暮らしにすっかりと馴染んでしまった彼女には魅力のかけらもない。徹夜でできた隈や伸びきった髪も相まって中々不気味に見える。)
 
 
>>76
 
(  / では共倒れで!(??)病院内で頑張ってロルの練習しましょうか!! )


「うん、あったりぃ〜」
 
 
(思い出してくれてありがとお、と拍手をしながら言う。先ほどとは全く違う態度は気にしていない様子で。途中で何か思いついたのか、はたまた思い出したのか、素っ頓狂な声をあげて口を開ける。土か砂かどちらかはわからないが風に乗って入ってきてしまった様で、慌てて口を閉じる。舌に残ってしまった感触が忘れられないのかすごく不機嫌そうな表情で、でも口調はご機嫌な様子で下記。)
 
 
「前に会った時からなんか進展あった?えーっと...なんか探してたんだっけ?」
 
 
(この前あった時に何か探していると言っていた様な気がするも、それが何かが思い出せず少し言葉を濁してそう聞く。少しは砂の感触が和らいだのか、きつそうな眉間の皺も直ってきている。自分の方は何も進展がなく、申し訳ないなぁなんて思いはするものの、彼に会うまで特に情報収集をしていないのが事実。どこかほっつき歩いてたら見つかるでしょー的なことを考えていた自分の甘さに、世界は広いのだと改めて思わされる。)
 

>>77 友千


「もしかして...僕のことおバカさんだと思ってる?」
 
 
(少し、いやかなりショックだった様で、相手の屈み込んだ場所にある野草をじっと見つめる。少し眼光が鋭くなり睨む様な感じで相手の目を見つめる。少しして諦めた様子でため息をつくと、)
 
 
「どうせなら、食べられる薬草...じゃなかった、野草探して欲しいなぁ」
 
 
(お腹が空いてるのも事実だし、と付け足し改めて、今度はお願いする様な様子で相手を見る。お手伝いもしますから、と頬を膨らませながら言う彼女には説得感がまるでない。)


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ