陰鬱学園生活部

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40:香鷺コウサギ ウヅキ兎月 ◆2Q:2020/04/27(月) 02:00

>>37 (/はい!よろしくです!)

「…ば、…か?……
褒めているんだ…と思う…
、綺麗な、…髪色と、
ウツクしい…瞳だから」

(不快を表す様な睨む瞳、更に良いものを見たーーとまた更に瞳に光がともり、初対面の人とどう話して仲良くなるのだっけ?と考えながら相手の所作に自分の言葉が伝わっていない…?と首を傾げ簡単な言葉だけれど紡ぐのには一生懸命に悩んでそう言い
近づけられた顔を輝かせた瞳で覗き込み胸に当てられた人差し指を両手で包むと気持ちは伝わっただろうかと見つめ)



>>39 (雪口さん)

(飛ぶ蜂を目で追って嫌な羽音が鳴るたびに行き交う生徒らが首をすくめ怯えている事に虫一匹でこんな面白い顔が見れるなんて愉快愉快と少々のご機嫌で、勘違いした生徒の一人が「そんなかっこしてきたならさっさと蜂捕まえて逃してやれよ」と言うものだからその場でクルッと回って素早く虫取り網で虫取り網、にかけて下向きに網の長さを使ってうまい具合に蓋をすると、
それをそのまま持ったまま相手の問に、見てわからないのか?とキョトンとして答え差も当然かのように言い、この人はハチでは怖がらないんだろうかと思い)

「、?………虫…採集…だ。
…よく昔、話し、?…相手になったりして………壊したり……今はもうしないけど……」


(/大丈夫ですよ!!楽しんで貰えればうれしいです)


雪口 里香◆Qc:2020/04/27(月) 02:31 [返信]

>>40 (香鷺さん)
(壊す、というワードが素直に出てきて少し驚いたが、上手く隠す。蜂は妹の蜂蜜好きのお陰で苦手意識はそこまでない。)

「……話し相手ですか。……もしかして、動物とお話できたりしますか――なんて。……それはともかく、この辺りに蜂の巣とかあるかも知れませんね……後で会長にかけあってみましょう。……えっと、ありがとう、ございます?」

(何故自分はお礼を言っているのだろうと思ったが、それは気にせずに流す。それよりも、ここに溜まった生徒を散らすことだ。生徒会の活動に支障が出る。と、再び即興メガホンで生徒を散らしていく)


ミナツ・リコルルコット◆Npc:2020/04/29(水) 05:00 [返信]



 ふーん。それならキブンはイいけド!
( 褒めた、と聞けば途端に上機嫌になり、鼻高々に上記。キラキラと瞳を輝かせれば指を握られ頭にはてなマークを浮かべては )

キミ、ナマエハ?ナカナカミるメがあルコはおキにイりだワ!トクベツにおボえてあげてもいいのヨ!
( そっと、あまり強く振り払わないように手を外れば一歩後ろに下がり。ふふーん、と得意気に眉を吊りあげれば腰に手を当て何十センチも下にある顔を見下ろし、このままでは首が痛くなってしまう、と自分を気遣ったのか彼を気遣ったのか微妙なラインの判断をしてその場にしゃがみこみ )


>>40 香鷺様


 セイゼイアキラめることネ。
( ふん、と鼻を鳴らしながらそっぽを向いて )


これでイソガしいヨウにミえル?ミナツはミンナイないからヒマなノ!!
( 先程のことを再度思い出せば表情を歪め、額に青筋を浮かべながらも上記を怒鳴り。深く溜息を吐けば眉を下げ親指の爪を噛み、“なんでミンナドコかイくのかしラ?”と不可思議そうに呟いて )

>>45 八目様



( / 絡みます〜!よろしくお願いします! )


 テキトーにキちゃったけド、ここドコかしラ?
( 先ずは暇だ、と思い適当に、頭に赤い大きなリボンをつけながらぶらつき始めたのが事の発端。次第に学園の中を散歩するだけでは飽きてきて、瞼を閉じて壁を伝いながら散歩をする、というゲームを一人でしてはいつの間にか寮の中に迷い込んでいて。何か様子が変だぞと気づいた時には遅く上記を呟きながら歩いていると、一つの扉を見付け。そうだ、中にいる人に聞こうと無遠慮にドアを開ければ中を除き、ベッドに横たわる彼を見ればラッキー、と上機嫌になって )

>>49 菅原様


 …オりタタみガサなんてモっててもイミないワ…キョウはアメでアソびたいもノ。…、そうダ、そこのキミ!!
( 片手に桃色の折り畳み傘を持ち適当にそこら辺をぶらついていればいつの間にか空は黒い雲に覆われていて。初めは傘を差すつもりだったのだが歩いているうちに気分が変わり、お役御免となった折り畳み傘をどうするか悩んでいたところ木下に座る少女に気がついて、片手を上げて声を上げると )

>>53 七竈様
 
 


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