<創作> 学生戦争!

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105:赤軍/ 藤本 ニナ ◆7P8Y:2020/05/13(水) 01:40

(/絡みます!)


ん?あ、びっくりしたあ、コーゲツかよ

(一足先に建物にひっそりと侵入し、倉庫内で戦いが終わるまでサボっていようと思っていたところ倉庫に近づく味方の声と足音が聞こえるとサボりを誤魔化すために適当に物資を漁る振りをし。ドアが開かれると見知った顔にヘラヘラと手を振りながら)

ニナ、今日はちゃんとお仕事してるよお、もう終わったの?

>>87 光月


うるッさいなぁ〜、誰がもぉっと可愛くなるのお?

(今日の仕事も終わったしさっさと帰ろうか、と思っていたところ三日月が通りがかりなんとなく暇だったので驚かせてやろうと足音を殺して後をつけ。突然叫び出した相手に一瞬目を丸くして驚くがすぐに背中を叩いてばあ、と両手を顔の横でひらひらさせながら)

>>91 三奈

お、

(散歩のようにスキップしながら物陰を移動し爆撃を逃れ、ふと上を見ると双眼鏡でこちらを覗いている白軍らしき少女の姿が。あんなにちまっこいのに司令なんだあ、と興味が湧き、少し遊んでやろうと鼻歌を歌いながら向かうとちょうど移動している途中の八幡の前に立ち塞がり、ニヤつきながら腰を曲げて伺うように)

わーあ、白軍ってこォんなにちっこいオンナでも司令にするんだねえ、ニナ、ヒマなんだあ、お喋りしてよ!

>>103 オンナ


黒軍/八幡 ろん◆hJgorQc:2020/05/13(水) 21:50 [返信]


赤軍っ······あれ?

(咄嗟に鞭を構えて攻撃しようとするが、相手に敵意がないことに気付き、警戒は解かないまま反応を返す)

あなた······殺.さないんですか?司令塔を?

(護衛の交代時間なため、周りには自分たちしか居ない。そんな状態を逃すのかと暗に訪ねる。)


赤軍\小柳コヤナギ満繁ミツシゲ/赤軍/大河タイガ光月コウゲツ  ◆2Q:2020/05/14(木) 03:36 [返信]

>>91 (黒軍 鳴蝉さん)

「ぁあ、…なるほど、
確かに、体も痛くなりそうですし…コンクリートの上よりは…
殺,したてだとほかほかですものね……」

(草原だとか木の多い戦闘地区ならまだしもコンクリートの多いここらでは地面で寝るのは些か固くてその方が気分も悪いかと十分に納得するとしゃがんで殺,したてでまだ温かい味方の瞳を閉じさせてそう呟き、殺,してしまった事に悲しそうに目を伏せつつ、慌て始めた相手へ顔を上げ、赤い軍服が一部赤黒く変色するまで戦って多少疲れたのと、先程まで戦闘に持ち込んでも良いと思うほどに内では興奮が燻っていたが仲間を殺,してしまってからそれに水がぶっかかったようにしゅんとして、落ち着けるように丁寧に)

「…あ、……いえ、私も疲れているので。……接近しておいてあれですが今はもう戦闘の気はありません」



>>96 (黒軍 黒魅さん)

「……黒魅さん、
名前もクロ…なんですね…
赤か白かなんて貴方にはどちらも敵には変わりないんじゃないですか?……
そう怖がらなくても大丈夫ですよ。
殺·しません、というより殺·せません……貴方と似たように疲れてますから…」

(関節という関節が疲労でパキパキ音の鳴る体をまた伸ばしたりしつつ、雲が風に流れ月が照らしどこか遠くから死体を食らっている野犬共の遠吠えが聞こえざわりと風が葉を揺らしそれに耳を澄ませつつ、そう言って)




>>102 (黒軍 汐路さん)

「……はい、」

(その許可を良いように受け取って短い間にどう相手を担ごうかな、重そうな装備だし自分の腰がやられそう、変に接近しても着地のあと体制が整うまでの時間で殺されるかもな、というか無事着地出来んのかな…と考えつつ、狙撃したのを確認すれば、自分の戟を小型に畳んでから、人がいると思われる背後へ金属音をたて線を抜いたそれを放り投げて、相手へ突進するように走り直前でガッと抱えてその勢いに任せ飛び降り思ったよりも高いなあと感じつつ深い茂みの上にガサガサっと落ちて)


>>105 
(/ありがとうございます!)
(赤軍 藤本くん)


「っ、!……は…あ…
…ああ……そうだが……なんでここに…?…しかも俺より先に…」

(敵がいるかもと慎重にあけたが人が居てしかも見知った顔と知って喉奥でひゅっと音を立ててから一瞬止めたていた息をはぁっと深く吐いて、構えていた武器の先をよそへやって他へ聞こえるように「クリア。異状なし」と声を上げ、そう言って、相手をじっと見つめ、こっちの編成だったっけ?それにここは俺が先頭じゃ?と思いつつじっと見つめるがよく見れば物資を漁っていたようで、仕事もしていると言うので疑いつつ、まあいいかと、そう「終わったと思う」といいかけて下の階で多少銃声が聞こえ、うーん…と唸って眉間にシワを寄せ、インカムで下の階の仲間たちへ)

「そう…なのか………?
…ああ多分終わったと思う…、が…」





(/光月で絡みます!)

>>91 (赤軍 三日月さん)
「………は…」

(血の立ち上る匂いと自分の汗と体臭の据えた匂いに頭を殴られたようにぐらぐらと頭痛のする頭を抱え死体を踏み歩きながら手首のロザリオをギュッと握ってそれが巻き付いてある革製のブレスレットを撫で
声のする方を向いてゆっくり近づけば味方とわかりそう言って)

「……大丈夫か、…
一応、まだ血で汚していないタオルが…」


黒軍/鳴蝉輪廻・赤軍/三日月三奈◆SM:2020/05/17(日) 05:15 [返信]




 う゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!みんなが俺に必死になってくれるから楽しいのにー!誰も構われなかったらつまんないー!叫ぶの辞めたらみんなまた話してくれるー!?
( ぐぬぬ、と表情を歪めたかと思いきやいきなり手足をばたつかせると地を這うような低音で大きく唸り。わーんわーん、と泣き真似をするようにわかりやすく棒読みな声を上げれば目元に手を持っていきつつ )

>>102 暁さん


 …マジー?ほんとー?ガチでー?それならうれしー!なんだお前良い奴じゃんー!誤解したー!
( 一つ一つ言葉を発していくにつれ上半身を左右に動かせば最終的には両手を上げ、ケラケラと笑いながらごめんごめん!と顔の前で手を合わせて謝罪の言葉を口にして。その後もケラケラと楽しそうに一人で笑い続けていれば、ぐう、と大きく腹が鳴り。笑い声を止めると片手で腹を擦りながら眉を下げて )

安心したらはらへったー!でもねむーい!3大欲求のうちの2つが来たー!耐え難いー!

>>107 満繁さん


( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )


 わッ、…とと…ニナちゃんじゃーん!
( びくりと肩を跳ねさせれば驚きのまま前へと数歩弾むように歩いていき、がば、と勢いをつけて後ろを振り返れば見知った顔を見かけ、敵かと思ったぜ!と言いながら胸を撫で下ろし。彼の言葉を聞けば得意気に胸を張り、親指で自分を指さしながら )

もっちろん?俺に決まってんじゃん!!こんな可愛いのにもっと可愛くなったらやばいよね、すげーモテるんじゃね!?

>>105 ニナちゃん


 んー?…あ、光月ちゃんじゃん!さっすが!頼りになるなー!ありがと!
( ぐぅ、と低く唸っていれば声をかけられた方を向いて、見慣れた顔が目に入り、頭の中で容姿と名前を一致させるとわーいわーいと両手を上げて。瞳を煌めかせながら目を細めると歯を出す笑顔を作ればわかりやすく喜んで )

>>107 光月ちゃん!
 
 


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