<創作> 学生戦争!

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30:黒軍 / 木蓙畔 ノゾミ◆f.:2020/04/30(木) 08:12




 …えー、マイクテスト。赤軍、白軍の諸君、君達は今すぐ降伏しなさい。さもなくば銃弾の雨を降らして差し上げますからね

 (  通信の応用等だの超技術だのと世間では吟われているが、慣れてみると案外手早く準備を進められる物だ。サイバーパンクな見目をした通信機器を繋ぎ音響を調整し、あとは瞬く間に普段の自分には見合わない程の大声を出して憎むべき宿敵達に語り掛けるだけ。そして暫くの間返事が返ってこず、此方に向ってくる敵共を見詰め面倒と思いつつも壁に有るボタンに手当て  )

 死んでも知りませんからね

  >>  おーる様


  


赤軍/大場 砂蘭◆hJgorQc 7行トリップ:2020/04/30(木) 11:28 [返信]

(>>30/絡んでみます!)

えー、嘘、重機関銃っ!?
(一発でも体のどこかに当たれば欠損があり得る銃弾が、とっさに大きな岩に隠れた直後、周囲に降り注いだ。白赤関係なく人が……学生兵が簡単に死んでいく。)

……距離は大体150……届くかなぁ。
(拳銃形グレネードランチャーを握り、大体の距離の見当を付ける)


黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇◆SM:2020/04/30(木) 17:11 [返信]



( >>26 実は用意してました…初回投下します!!絡んで下さると嬉しいです〜!! )


 “皆”大真面目なのがッ面白ォ゛イ!ま、“アタシ”も死にたくない゛けどォ゛!
( ゲラゲラ、と下品に笑い声を上げながら瓦礫を蹴り飛ばし足場の悪い歩いていれば死体が目に入り。しゃがみこみ、苦痛の表情を浮かべたそれを突っつきながら )

>>ALL様


( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 “数”数えられるのねェ゛ッ!!
( 積み上げられた瓦礫の上、丁度良い出っ張りがある場所に足をひっかけて彼女の目の前にぶら下がりながら現れれば。両手に爆弾を持ち微笑みながら上記。ぐりん、と首を捻りながら四肢の飛ばされた死体を見て )

>>28 大場様


( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 あ゛ァら、“お疲れ様”ッ、て、“ボク”も言っ゛てるけどォ゛!!
( 丁度木の上に座って休憩していた所木の影に姿を表した彼を見つけ、ふぅん、と楽しそうに、バレないよう気をつけて眺めていたところ彼の呟きが聞こえて。絡んでみると面白いかも、と思えば上記を言いつつお団子にしていた髪を解けばぐるん、と木の枝に足をひっかけ逆さまになり彼の目の前に姿を現し )

>>32 黒魅様



 わっ、わァッ
( 突然小刀を振り回し始めた彼に驚いて飛び退けば、自分の身を守るようにぎゅ、と自分自身を抱きしめ。武器はあまり使いたく無いし、と携帯したチャクラムを横目に見ながら両手を上げ )

出会い頭に攻撃なんて危ないなぁ…
( 戦争中だと理解しているのかいないのか、呑気にそう呟いて )

>>24 三代さん


( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 んぅ、どないかお話で解決できひんものやろうか…
( むぅ、と頬を膨らませればその頬に人差し指を当て、声からして、彼女?が殺されてしまう前にと行動を移し。一応武器は装備しておきながらもできる限り人と出くわさないように道を歩み進めていけば声の彼女と思われる姿をみつけ )

>>30 声の持ち主さん
 
 


黒軍/ 三代 むかで ◆7P8Y:2020/04/30(木) 18:14 [返信]

(/他の方へのロルが確定ロル気味になっています!ご注意ください!)

ああ、誰だやたらめったら手榴弾を投げ飛ばしているアホは!味方も殺しかねんぞ、これじゃあ…

(建物の陰に隠れ、絶え間ない爆発音と叫び声にビクビクと頭を抱えながら。おや、収まったか?と思い顔を出して様子を伺っているとまた大きな爆発が起こり、地雷かよ!と冷や汗垂らし。砂埃の中手榴弾片手に佇む少女を見つけ、灰色の制服を見るともしかしたら黒軍か…?と、恐る恐る、小刀を構えながら駆け寄り)

>>28 砂場



なははは!銃弾の雨か、そりゃあいいじゃないか、さながらグラン・ギニョールではないか!

(通信部の彼女の横で巨大な地図を広げながらやいやいと指示を出していたところ、銃弾の雨、という言葉に反応し、なにやら上機嫌で。確か残酷劇、って意味だったかな、と先日読んだ残虐趣味の小説に登場した単語を強調して。開発部は凄いなあ!とウキウキした様子で相手の手に自らの手を重ねると、勢い余ってボタンを押してしまい)

あっ

>>30 木蓙畔



ようし、早く帰ってお上に報告せねば!

(今日は戦果が出せたのか、小型のライトで夜道を照らし、軽くスキップして帰城していると、ライトが木陰に潜んでいた相手を照らし、うわあ!と大声をあげ腰を抜かしそうになるが、すぐに味方だと気づき。全身至る所に付着した血を見ると、随分活躍したのだな、と感心した様子で)

びっくりした!お前、確か暗殺部隊の1年坊主か!
今日もご苦労だったなあ、 何人殺った?

>>32 黒魅



宵闇!下品な真似はやめろ、いつも言っているだろうが!

(敵部隊も引いていき少しは静かになった地で、雑務部の不足のため死体処理に駆り出されキョロキョロと歩いているとゲラゲラ笑いながら瓦礫を蹴っ飛ばすかなり長身の女性が目に入り。ああ、またあいつかと怒鳴りながら駆け寄り、死体を突っついている彼女を見ると胃痛がし、吐き気を抑えながら呆れ。まだ敵が潜んでいるから遊んでいると危ないぞ、と腕を引っ張って立たせようとし。)

>>35 宵闇



な、なんだ、降伏か?

(のんびりとした態度に戦闘経験の無さそうな折れそうな程華奢な体格、両手を上げた相手を見ると少し警戒心が和らぐがかなり大柄な彼を見上げながら、このチャクラムで殴られたら絶対死ぬなあ、と距離を取り、小刀を構えたまま)

貴様、白軍だな?随分呑気なものなのだな、これで一突きすれば貴様のうっすい腹など突き破れるのだぞ…

>>35 月乃


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