令和時代の“新・大東亜戦争”について考察するスレ。

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12:伊藤整一:2019/05/12(日) 23:23 ID:PyE

>>11
>現トランプ政権(共和党)とは表面的に仲良し状態だが、これがもしも日本が核配備を言いだしたとしたら 一気に態度を硬化させ、全力でツブしにかかって来る可能性が高い。
そこは大丈夫。以下の記事をどうぞ
https://www.sankei.com/premium/news/170730/prm1707300014-n1.html
https://biz-journal.jp/2017/11/post_21357.html
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11291
アメリカの新保守主義では日本の核武装について前向きな意見が多い。トランプも一年ごとに発作的に日本の核武装について明言しているようなので、大丈夫。トランプがボケきらなければの話だが。

>更に言うと、仮にその時点で米国が民主党政権に変わってしまっていた場合にはいきなり(イランや北朝鮮なんかと同様の)国連の制裁決議の対象国となってしまう事は確実である。
日本に自主的な影響力はないが、日本自体には影響力はある。日本は世界第3位の経済大国、貿易総額でも4位であり、日本を制裁すれば米中共に大きな損失を受ける。ゴロツキやイランにするのとではわけが違う。安易な制裁はない。

先程行った通り、米は賛成してくれる。中露は猛反対だろうが。他の二国はモブだから無視で。

中国の経済力は到底無視できるものではなく、このまま放っておけば、ソ連より恐ろしい敵になる。ソ連は経済的失敗により自壊したが、中国人というのは商売上手であり、それはありえない。中国人はスラブ人とは比較できないほど優秀である。その血統は薄れてきたが、今なお有能な人物は多い。今後、アメリカと並ぶ国になれば、米中の争いは米中ではなくその付近の国がやることになる。ここで日本が自立した勢力でなければ、使い勝手のいい駒として、無益な侵略戦争に駆り出されるかもしれない。通常兵器だけでは米国に否と言うことは不可能だ。

また、対中戦略においてアメリカにこだわることはない。ロシアとも組んだ方がいい。ロシアとは価値観も違えば、以前までの関係も歴史的にあまり良くない(日露、大東亜)。しかし、日露戦争は露帝国、大東亜はソ連であり、直接関係ないと割り切れる。価値観の差は仕方ない。そんな事の為に躊躇ってはいられない。歴史を鑑みれば、そんなものは捨ててかかった方が上手くいくのである。少なくとも狡猾な中国はどことでも手を組む可能性がある。


サビぬき。◆ps:2019/05/13(月) 19:58 ID:cdc [返信]


>日本は世界第3位の経済大国、貿易総額でも4位であり、日本を制裁すれば米中共に大きな損失を受ける。ゴロツキやイランにするのとではわけが違う。安易な制裁はない。

いや、そりゃ認識が真逆だ。
ゴロツキや貧乏国に経済制裁なんぞを科しても「単なるイジメに終わるだけ」で何の利益にもならないけれど
相応の経済力を有する国であれば、実質的な見返りが生ずる他に、市場地図の書き換えが可能となる。
かつて我が国の経済最盛期には民主党・クリントン政権のもと、ス−パー301条の発動に伴う大規模なジャパン・バッシングが執行され
経済面でボコボコにされちまったぞ;‥ッ!!

卑近な例として米中貿易摩擦のニュースとか見てないの?

>米は賛成してくれる。

…キミは「ぶぶづけいかがどす?」と尋ねられて、即座に「頂戴します!」…って答えちゃうタイプなのか?

仮に“本当に米国が日本を核武装化させたい”のであれば、もうとっくの昔にそーゆう“命令”を下しているだろうさ。


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